概要
一番大切なものは、プライドか、安全か…
福祉用具専門相談員の新人、筒井は研修を兼ねて、手すりと歩行器の相談があった高齢者宅を訪問する。しかし、頑なに福祉用具を拒否する高齢の利用者に対し、家族は家庭内での事故を防止するためと力説する。何を優先すべきか。拒否する理由は何か。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!介護を通して自らの仕事の仕方を見つめる
誰もがいつか向き合う介護問題。
年齢を重ね、ご家族の心配から手すりを取り付けることになった仁太郎さん。
しかし、仁太郎さんは「まだ自分は動ける」と、なかなか受け入れることができません。
そんな中、介護用具を提案する筒井さんが、ある一つの提案をします。
それは、利用者様の立場に立ち、その人の気持ちに寄り添ったからこそ生まれた答えでした。
介護という仕事を通して、自分の仕事への向き合い方を改めて考えさせられる物語です。
仕事とは、相手がいて初めて成り立つもの。
そして、そこからいただくお給料には、その人との関わりや責任が込められているのだと気付かされました。
介護に直面している方は…続きを読む