概要
妻のSNSに遺書が投稿されてから、僕らのカウントダウンは始まった
妻のSNSのアカウントを見つけた主人公。
こっそり自分もアカウントを作り、妻のSNSを監視していた主人公だったが、それにはある理由があった。
妻は、「次の誕生日に死ぬつもり」だと、投稿していたのだ。
カウントダウンが迫る中、主人公は何とか妻の決心が覆る方法はないかと探りながら、身分を隠して妻のアカウントと交流を続ける。
そんなある日、妻のアカウントから『わたしを、殺してくれませんか?』という、一通のDMが届く。
こっそり自分もアカウントを作り、妻のSNSを監視していた主人公だったが、それにはある理由があった。
妻は、「次の誕生日に死ぬつもり」だと、投稿していたのだ。
カウントダウンが迫る中、主人公は何とか妻の決心が覆る方法はないかと探りながら、身分を隠して妻のアカウントと交流を続ける。
そんなある日、妻のアカウントから『わたしを、殺してくれませんか?』という、一通のDMが届く。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!最初はタイトルの雰囲気から「ちょっとエモい系かな?」くらいの気持ちで読
最初はタイトルの雰囲気から「ちょっとエモい系かな?」くらいの気持ちで読み始めたんですよ。
そしたら思った以上に重い。
いや重い。
人の感情の“後遺症”みたいな部分を殴ってくる。
ラノベ読みとしては途中で何回か、
「えっ、ここから能力覚醒して全部解決する流れじゃないの!?」
でも、この作品はそういう“都合のいい救い”を出してこない。
その代わり、終わったことを抱えたまま生きる空気がすごく丁寧なんですよね。
読んでいて楽しいというより、静かに消耗するタイプ。
読み終わったあと、
「これは……良い作品だったんだろうな……でも心が重い……」
ってなる。