概要
観測すると宇宙猫になる 🐈⬛
1年ほど前に公開した詩がある。
特に動きもなく、もう誰にも観測されないかもしれないと思っていた。
でも、久しぶりに箱を開けたら、文字は音声として収束した。
シュレディンガーの猫が、にゃーと鳴いた話。
特に動きもなく、もう誰にも観測されないかもしれないと思っていた。
でも、久しぶりに箱を開けたら、文字は音声として収束した。
シュレディンガーの猫が、にゃーと鳴いた話。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!星の数だけでは測れない、言葉が届く日。
読者側からすれば未知でも、
作者が何度も箱を開けてるというのがせつないですね。
創作に真剣に向き合っている方なら、誰でも覚えがある感覚だと思います。
「流すこと自体に意味がある」と言うと、正直、私には少しだけ綺麗ごとに
聞こえてしまう部分もあります。
やはり作品は、誰かに読まれて初めて、静かに息をし始めるものだと思うからです。
せっかく作ったたい焼きも、誰にも食べてもらえなかったら、
やっぱり寂しいですからね。
それはそれとして、「自分も知らない形で、作品が歩いていく」
というような書き方はどこか詩的で、素敵な表現だと思います。
作者様らしいなと思ったのは、カクヨムのアルゴリズムや、…続きを読む