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概要
選ばない姫が、初めて選ぶ物語。
未来を見る姫は、「選ばない」ことで人を救ってきた。
だが——そのやり方では、救えない未来がある。
婚約者から渡された箱の中にあったのは、
この地では育たないはずの種。
それは、“選ばせるためのもの”だった。
色を持たぬ花「潜花」。
育て方ひとつで価値にも無価値にもなるその花は、
やがて人と土地の在り方を変えていく。
「置く場所は、選べますから」
その言葉をきっかけに、姫は初めて“選ぶ側”に立つ。
選ばないことで保たれていた均衡は、
静かに崩れ始める。
これは、
選ばなかった者が、選んでしまうまでの物語。
だが——そのやり方では、救えない未来がある。
婚約者から渡された箱の中にあったのは、
この地では育たないはずの種。
それは、“選ばせるためのもの”だった。
色を持たぬ花「潜花」。
育て方ひとつで価値にも無価値にもなるその花は、
やがて人と土地の在り方を変えていく。
「置く場所は、選べますから」
その言葉をきっかけに、姫は初めて“選ぶ側”に立つ。
選ばないことで保たれていた均衡は、
静かに崩れ始める。
これは、
選ばなかった者が、選んでしまうまでの物語。
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