創作をする人にも、読む人にも刺さるエッセイです。「書けない」という苦しさを描いているのに、文章そのものには強い熱があり、気づけば引き込まれます。特に、物語世界へ“入れていた”感覚の描写が印象的です。また自然に、“あっちの世界”へ戻れる日が来ますように。異世界恋愛に挑戦中の作者として、とても刺さる内容でした(笑)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(295文字)
長編を書き終えた作者の余韻と、本当に書きたいものしか書けない戸惑いが伝わってくるエッセイです。悲観的ではなく前向きに、また書きたいという熱が高まるのを待っているような気持ちが伝わってきました。娘さんとのやり取りも素敵で、微笑ましく印象に残ります。
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