概要
異世界?戦国時代?いやここは現実(リアル)だ――真の『乱世』へようこそ
・副題
現実は神ゲーでもクソゲーでもない、バグゲーだ。
神もどきが作った、バッドエンドの繰り返し画面を見せられる『詰み』の局面が存在する究極のバグがある、そんな世界だ。
・あらすじ
1960年、コンゴ独立。
それは、史上最も凄惨な「バッドエンド」の始まりだった。
初代首相パトリス・ルムンバは独立からわずか半年で暗殺。
その後、国は30年に及ぶ独裁と、世界最貧国という汚名を着せられて、底なしの泥沼に沈んでいくことになる。
2019年。93歳で世を去った元副首相アントワーヌ・ギゼンガは、薄れゆく意識の中で、共に国を目指した友の悲劇を悔やみ続けていた。
だが、目を開けると、そこは59年前――運命の「独立前夜」だった。
35歳の肉体に戻った彼の手元にあるのは、魔法でも聖剣でもない。
「太平洋戦
現実は神ゲーでもクソゲーでもない、バグゲーだ。
神もどきが作った、バッドエンドの繰り返し画面を見せられる『詰み』の局面が存在する究極のバグがある、そんな世界だ。
・あらすじ
1960年、コンゴ独立。
それは、史上最も凄惨な「バッドエンド」の始まりだった。
初代首相パトリス・ルムンバは独立からわずか半年で暗殺。
その後、国は30年に及ぶ独裁と、世界最貧国という汚名を着せられて、底なしの泥沼に沈んでいくことになる。
2019年。93歳で世を去った元副首相アントワーヌ・ギゼンガは、薄れゆく意識の中で、共に国を目指した友の悲劇を悔やみ続けていた。
だが、目を開けると、そこは59年前――運命の「独立前夜」だった。
35歳の肉体に戻った彼の手元にあるのは、魔法でも聖剣でもない。
「太平洋戦
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!アフリカを救え
とても面白いです。ストーリーは会話劇を中心に進行しますが、まるで当時の人物の手記などを基に書かれたノンフィクション小説のような臨場感があります。私は近現代史には疎いのですが、各話の最後の方に史実を解説するコーナーが設けられているので、物語の舞台となるコンゴの悲惨な歴史を知りながら、且つストーリーは悲劇を回避する方向へ進むため、読後感が悪くなることなく読むことが出来ます。時折、解説コーナーで漏れている作者の生の声も、私個人としてはクスリとしたり共感できるものが多いです。強いて挙げれば、アフリカで最もタフな政治家はウガンダのイディ・アミンではないのかと言いたいですが、それは些細なことです。ともあ…続きを読む