概要
「マジかー…異世界って、ミステリーないじゃん。」
バロッコ公国には、メタスタシスという特殊な死刑が存在する。
”人を殺した者は、その魂を奪われ、殺した者に捧げなくてはならない”
これにより、犯人は死に、被害者は生き返る。
実に理に適った刑罰である。
そして、今日。
1人のうら若き乙女が殺され、容疑者の女が捕まった。
順当にいけば、メタスタシスに処される流れである。
だが、容疑者の女は言った。
「マジかー……面白くなってきた。」
原案:蒼風 雨静 作;碧 銀魚
”人を殺した者は、その魂を奪われ、殺した者に捧げなくてはならない”
これにより、犯人は死に、被害者は生き返る。
実に理に適った刑罰である。
そして、今日。
1人のうら若き乙女が殺され、容疑者の女が捕まった。
順当にいけば、メタスタシスに処される流れである。
だが、容疑者の女は言った。
「マジかー……面白くなってきた。」
原案:蒼風 雨静 作;碧 銀魚
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- ★★★ Excellent!!!ミステリオタクの女子高生が魔法世界で大暴れ!前代未聞の異世界ミステリ!
魔法が存在する異世界に転移してしまった、ミステリオタクの女子高生・レイラ(本名:氷室怜螺)。
なんということでしょう。密室も不可能犯罪もすべて魔法のせいで片付いてしまうこの世界には、彼女が愛してやまないミステリ小説が存在しません。
バイタリティあふれるレイラでしたので、異世界生活の方はなんとかなったのですが、ミステリへの飢えのために絶望的な気持ちでいました。
そんなある日、彼女は森の湖畔で毒殺死体の第一発見者となってしまいます。そして、あろうことか容疑者と決めつけられてしまうのです。
でも、そんなことで動じるレイラではありません。
なぜ犯人は、便利な魔法ではなくわざわざ毒殺なんてい…続きを読む