概要
体液で人を救う、星の子の喫茶店ファンタジー
「スーパー体液マンやん!」
(途中の)その一言から始まる、不思議で優しい物語。
七夕の夜、空から落ちてきた記憶喪失の青年。
彼を助けたのは、小さな喫茶店『銀つばめ』を守る少女だった。
ところが彼の体液には、人々の願いを後押しし、傷ついた心を癒やす、不思議な力が宿っていて――。
ギャグあり、喫茶店グルメあり、商店街の人情あり。
そして最後には、きっと夜空を見上げたくなる。
笑いと感動で綴る、ハートフルファンタジー。
(途中の)その一言から始まる、不思議で優しい物語。
七夕の夜、空から落ちてきた記憶喪失の青年。
彼を助けたのは、小さな喫茶店『銀つばめ』を守る少女だった。
ところが彼の体液には、人々の願いを後押しし、傷ついた心を癒やす、不思議な力が宿っていて――。
ギャグあり、喫茶店グルメあり、商店街の人情あり。
そして最後には、きっと夜空を見上げたくなる。
笑いと感動で綴る、ハートフルファンタジー。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!汗ひとしずくが、喫茶店と夜空をつなぐ
このお話は、七夕の夜に天の川へ落ち、莫大なエネルギーを吸い込んだ青年が、地球の喫茶店で繰り広げるハートフルな物語です。店を切り盛りする少女は、記憶を失い、社会の常識すら知らない青年を放っておけません。そして店のオーナーである祖父と暮らす家に迎え入れ、一緒に暮らすことになります。青年は喫茶店の仕事を通じ、町の人々と交流を行うこととなります。そして彼は少しずつ自分の居場所を見つけていきます。さて、彼の汗やくしゃみには、風邪をやわらげ、物を輝かせ、亡き人との記憶さえ映し出す不思議な力がありました。少女は足の回復、そして祖父の変化を通じ、彼の不思議さに気づき始めます。やがて夜空世界の事情を知る人物が…続きを読む
- ★★★ Excellent!!!タイトルにいつわりなし!
七夕の夜、空から落ちてきた、記憶を失ったなぞの青年は、「星の子」
彼の体液には、人々の願いを後押しし、傷ついた心を癒やす、不思議な力が宿っていた!
商店街にある喫茶店「銀つばめ」で保護され、働くことになった潤彦(うるひこ)
その無自覚な奇跡の力で、まわりはしあわせになってゆく
しかし、なかから、彼の強大な力を狙う者も出てきて――
ていねいに紡がれるひとの思い、築かれてゆく人間関係が心地よい作品です
敵ですらもあたたかく包み込む作者様の目線が
「強大な力」を「日常のうち」に囲み、読者にストレスを与えません
作者様ご自身が紹介なさっているように、まさしく「ハートフルファンタジー」
そして…続きを読む