概要
タイトルは「うすらいのたび」と読みます。
【公募用あらすじ(ネタバレ有り)】
陸地がなく、全てが海の世界。溶けない氷という特殊な物質が存在し、人は氷の神が作った溶けない氷の島の上に、海氷街という街を作って暮らしている。氷は人の生活に根ざし、氷の神は人を支える宗教であり、信じない人、敵対する人は、総じて魔女と呼ばれている。
ヨウナは海氷街で起こった戦争の後遺症で、氷結病という不治の病に侵されていた。余命は三ヶ月であり、失意の中、病室のベッドで寝ていた。
あるとき、病室にユキという少女が走り込んできて、助けてほしいと言う。彼女は罪人として教会の神父に追いかけられていた。ヨウナは直感的な判断で、明らかに悪人に見えない、優しそうなユキを助けたく思った。ヨウナはユキを次の街まで逃がすため、羅針
【公募用あらすじ(ネタバレ有り)】
陸地がなく、全てが海の世界。溶けない氷という特殊な物質が存在し、人は氷の神が作った溶けない氷の島の上に、海氷街という街を作って暮らしている。氷は人の生活に根ざし、氷の神は人を支える宗教であり、信じない人、敵対する人は、総じて魔女と呼ばれている。
ヨウナは海氷街で起こった戦争の後遺症で、氷結病という不治の病に侵されていた。余命は三ヶ月であり、失意の中、病室のベッドで寝ていた。
あるとき、病室にユキという少女が走り込んできて、助けてほしいと言う。彼女は罪人として教会の神父に追いかけられていた。ヨウナは直感的な判断で、明らかに悪人に見えない、優しそうなユキを助けたく思った。ヨウナはユキを次の街まで逃がすため、羅針