概要
夕陽とチャイムと、秘密の文字
放課後の教室、文芸部の相沢優衣は、吹奏楽部の幼なじみ・桐谷千紗に、夕焼けの中でついに想いを告げる。
「……千紗、好きだよ」
しかし直後に下校のチャイムが鳴り、千紗は笑って走り去ってしまう。
返事のない沈黙に肩を落とす優衣。スマホの通知音により現実に引き戻されるも目に入るのは『わたしもだよ』という文字。
窓の外から届くフルートの音色が、胸の痛みをやさしくほどく。声では届かなかった答えが確かに残り、ふたりの明日が始まる。
甘い一話完結の青春百合短編。
「……千紗、好きだよ」
しかし直後に下校のチャイムが鳴り、千紗は笑って走り去ってしまう。
返事のない沈黙に肩を落とす優衣。スマホの通知音により現実に引き戻されるも目に入るのは『わたしもだよ』という文字。
窓の外から届くフルートの音色が、胸の痛みをやさしくほどく。声では届かなかった答えが確かに残り、ふたりの明日が始まる。
甘い一話完結の青春百合短編。
いつも応援してくださりありがとうございます!これからも着実に小説を書いていこうと思います!
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?