カクヨム初心者からの”ことば”(完全にパニクってます編)
深見双葉
カクヨム初心者からの”ことば”
私は、家電を買ったときに付いてくる「取り扱い説明書」を読んだことがない。
いや、正確には「読もうとしたことがない」。
なんなら、
「断捨離で運気アップだ!私はミニマリストになるのだ!」と謎の意気込みで、大事な取り扱い説明書を、ゴミ袋にシュートインすることもある。
以前なんて、
「保証書」まで断捨離の波に飲まれて消滅させてしまい、電気屋さんで「あの…保証書って…捨てちゃったんですけど…(小声)」と、完全に負け犬の遠吠え状態で泣きついた。
店員さんの「えっ」という顔が今でも脳裏に焼き付いている。
私の基本姿勢として、
説明書を読まなくても、冷蔵庫は「ちゃんと冷えてる」(氷もできてるし!)し、洗濯機は「グルングルン回ってる」(音も迫力満点!)し、電子レンジは「チーンと温めてくれる」(この音、なぜか愛おしい)。
最低限の機能が使えれば、「まあいいか〜」と鼻歌混じりで思うタイプ……端的に言えば、ズボラの王様でめんどくさがりの殿堂入り選手なのだ。
もちろん、
最低限の機能すら使えなくなったときは、慌てふためいて取り扱い説明書を必死でパラパラめくったり、Google先生に「助けて〜!」と泣きついて検索したり……
でも、普段から「まあいいか星人」として生きている私の脳みそには、細かな説明が右の耳から左の耳へスルスル〜っと通過していく。
結局は、「友達〜!」「誰か〜!」とSOS信号を発信して、人に頼んで解決するという……ズボラ街道まっしぐらで生きてきた。
書いてて、情けなくて穴があったら入りたいし、恥ずかしくて赤面ものだが、これがリアルガチな事実なのだから、仕方あるまい。
そんな私が!
今、血眼になって「取り扱い説明書」を求めているのだ!
「カクヨム取り扱い説明書」が、喉から手が出て、さらに足まで出そうな勢いで欲しい!
私にとっての「カクヨム」は、
「筆力バリバリの文豪予備軍が、芥川賞狙い撃ちの小説をメインに書いているプラットフォーム」というのが私のイメージだったし、今も変わらない。
そこから導き出した最初の答えは、カクヨムで私がエッセイを投稿しても、
『誰も、私の小学生レベルの拙文など見向きもしないだろう』という……我ながら、雑すぎてズボラすぎる結論だった。
完全に自己評価ダダ下がり作戦である。
だから、書きっぱなしで、完全放牧状態。
さらには、「メール通知がピンポンうるさい」という、めんどくさい事案が発生し、『通知全オフという名の大暴走』にまで出てしまったのだ。
今思えば、これはデジタル断捨離の極みだった。
それでも、言い訳をさせていただくならば!
私は、すべての文章を、親指プルプル震わせながらiPhoneで書いているのだが、カクヨムの最初の超難関ボス戦である「アプリじゃ書けない。Safariへ飛べ」を、なんとか血と汗と涙でクリアしたこと。
とりあえず、わけわからないまま「完結済」の選択肢を見つけて、「これだ!」と謎の確信で選べるようになったこと。
タイトルが同じでも良いのか?全然わからないけど、とりあえずタイトル二回書いとこう作戦で、雑に決められるようになったこと。
かなり初歩的ではあるが、ズボラ界のエースである私には、金メダル級の大偉業であった。
それでも、今、
「カクヨム取り扱い説明書」が涙と鼻水でぐしゃぐしゃになるほど欲しい!
なぜなら、
こんな私に、レビュー?なるものを書いてくださった神様のような方々がいたのだ。
『人生で初めてこんなに褒められた!』と、口元はニヤニヤが止まらず、鼻はフンッフンッと誇らしげに膨らみ、目からは感動の涙がポロポロと……
まるで表彰台に立った金メダリスト気分!
『筆力バリバリの方々からのレビュー』に、完全にKO負け状態で感動している。
でも、私には、レビューに「お礼をする」方法さえ行方不明の迷子なのだ……
完全にお手上げ状態!
散文をお読みいただき、あたたかいコメントをくださった天使のような方々もいた。
なんとか、お返事は書けたと思う(自信度5%)
でも、コメントを書いてくださった方のホーム(?)への飛び方も、まったくわからない……
さらには!
レビュー、コメント、応援のハート。
どうやら三種類?評価をする方法があるらしいが、違いが宇宙語レベルでわからない……
完全にお手上げ状態である。
読んでいただけるなんて夢にも思わずに、カクヨムで書き始めた「初心者マークをばりにピカピカ光らせてる」私には、?が100個ぐらい頭上に浮かんでいる状態なのだ。
まるでRPGゲームの序盤で迷子になった勇者である。
それでも、訳は分からなくても、
私のつたないことば達が、読んでいただけたこと。
レビューという、宝石のようなことばを頂戴したこと。(スクショ永久保存決定!墓場まで持参予定!)
コメントという、心温まる贈り物を届けてくださったこと。
本当に本当に本当にありがたく、うれしく、幸せ度MAXレベルに思っております!
感謝の気持ちが天井突き抜けて宇宙まで届いてる状態です!
実は、
今は他のプラットフォームにて、SNSトラブルという名の嵐に巻き込まれ、フォローをお返しするのがビビリMAX状態で怖いのが現状です。
なぜなら、
カクヨムも、ちょっと「大丈夫かな…?」という小心者モードが発動してしまう私もいるのです。
それでも、私は、私の心の傷をことばという絆創膏でしか癒せない。
私は、書くことしかできない……そんな人間です。
カクヨムの大先輩様たちへ
カクヨム初心者として、隅っこでコソコソと、ことばを置かせてもらえたら……涙が出るほどうれしいです。
そして、SNSが怖くなくなったら、
「カクヨム取り扱い説明書」を、血眼になって探し当てて、一字一句逃さず真剣に読み込みます!
必死で勉強します!
心からの感謝を込めて。
カクヨム初心者からの”ことば”(完全にパニクってます編) 深見双葉 @nemucocogomen
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます