見事なハイブリット!

  • ★★★ Excellent!!!

タグに「SF」と書かれていたり、タイトルが「真佐喜のかつら」であったり

いったい、このお話はなんなんだろうか?

と、首をひねりつつ開けば……

なんと見事な!! 話の展開も、オチも、お見事というに尽きます

1000文字でよくぞまとめられました

内容を話すとネタバレになるのでなかなか言えないのですが、時代劇の雰囲気生き生き描写されながらも、その構成はまさに「SF(サイエンスフィクション)」!

時代劇ファンにも、SFファンにもお勧めできる逸品です

ちなみに「真佐喜(まさき)のかつら」(作者:浮世絵師渓斎英泉 元武士)は江戸時代の随筆であり、「耳袋」や「甲子夜話」のように怪奇な話も含まれるそれだそうです
ちなみにちなみに、「耳袋」は町奉行も務めた根岸鎮衛、「甲子夜話」隠居した殿さまである松浦静山と、当時の知識人が著したものです

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