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  • はじめにへの応援コメント

    ありますねw よくAIに聞いちゃいます。こういうやつなんだっけ?って笑

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    楽しくためになるエッセイありがとうございました(*`・ω・)ゞ

  • 最終回 クエスチョンへの応援コメント

    周りではパンちゃんって何故か呼んでました(*´﹃`*)

  • 建物編 アンサーへの応援コメント

    うーん、ためになります
    このままお邪魔します(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    イメージはできりものの、ちゃんとした名前がわからないものも多く、とてもタメになりました。
    おもしろかったです!

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

    完結おめでとうございます!&執筆お疲れさまでした!

    検索せずに持ち前の知識だけで挑戦しようと思ったら、ほとんど答えが分からなかったです。。。(;´д`)トホホ
    でも、答えられないということは勉強になることばかりで、すごく興味深かったです。楽しい企画をありがとうございました☆(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    何気に目にしている物も、名前は?と言われると、中々難しいですね。
    勉強になりました。

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    自分の疑問を真摯に考察していただけて、とても嬉しかったです。いい経験をさせていただきました!
    色々勉強になるエッセイ、面白かったです!!

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    創作においての悩みどころを共感しておりました。
    勉強になりましたし楽しめました。


  • 編集済

    最終回 アンサーへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    創作をするうえで名前が判らないもののあれこれ、参考になりました。

    私は個人的には、現代社会にある概念の名前を言い替えるのに悩むことが多いですね。
    「LINE」だと企業名になるから「メッセージアプリ」とか
    「X(twitter)」「インスタ」も数年後には別の呼び方になるかもしれないから「SNS」とか。
    固有名詞をどこまで出していいのか迷ったりします。

    創作のためにいろいろ勉強している姿勢に頭が下がります。
    楽しませていただきました。

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    読んでいてとても勉強になりました。服装から建築物、髪型に至るまで、調べるのさぞ大変でしたでしょう。
    毎日更新も完走お疲れ様でした!

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

    毎日更新、お疲れ様でした。
    普段何気なく目にしているものにも、一つひとつ名前があるということを認識し直せました。
    知らなかったことをたくさん知れて、読んでいるこちらとしても楽しかったです。

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    執筆お疲れ様でした。
    クイズ形式で楽しく、そしてとても勉強になりました。
    読ませて頂きありがとうございました!

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

    完結おつかれさまでした! まったく歯が立たないクエスチョンもありましたが、毎回楽しみに読ませていただきました!

  • 最終回 アンサーへの応援コメント

     完結、そして完走お疲れ様でした。
     毎日とても楽しかったです!

  • 最終回 クエスチョンへの応援コメント

    ポッキンアイスとかチューチューとか聞いたことがあります。みんな、テキトーに違う事を言っているのに、同じ物を意味していました。

  • 最終回 クエスチョンへの応援コメント

     チューペットですね。

     もうこの段階で毎日更新達成ですね。おめでとうございます!


  • 編集済

    最終回 クエスチョンへの応援コメント

    私の住んでる地方では、チューチューと言っていました。

  • 最終回 クエスチョンへの応援コメント

    パッキン、又はパッキンアイスでした〜。
    なんだか色々呼び名があるみたいですね?

  • 服装編⑥ アンサー?への応援コメント

    『葬送のフリーレン』を見ていないので全く分かってなかったです!(画像検索した)
    全然違うものだったですね(笑)

  • 服装編⑥ クエスチョンへの応援コメント

    ブランデンブルク飾りでしょうか。

  • 服装編⑥ クエスチョンへの応援コメント

    絶対ちがうと思うけど『飾りボタン』に一票!
    クリップスタジオ(お絵描きアプリ)の素材集とかだと、『飾りボタン(飾り+ボタン)』で検索すれば近いものが見つかりやすい気がするので。。。

  • 服装編⑥ クエスチョンへの応援コメント

    ブランデンブルク飾りですかね?
    飾緒(エギュレット)のようにも思えますが、③を考えるとどうなのでしょうか……?

  • 服装編⑥ クエスチョンへの応援コメント

    ②は飾緒かと思ったのですが、①③?

  • 服装編④ クエスチョンへの応援コメント

    襟元から胸に向かって垂れるタイプのフリルはジャボカラー、
    フリルが立ち襟のように首から前立てまでぐるっとついてるのはフリルカラー、ですかね。

  • 服装編④ クエスチョンへの応援コメント

    フリルブラウス、ジャボブラウスでしょうか。

  • 服装編④ クエスチョンへの応援コメント

    ボリュームあるフリル、素敵ですよね〜。
    胸元の大きなフリルはジャボでしょうか。
    ジャボブラウスで良いのかな??

  • 武器編 アンサーへの応援コメント

    剣は分類がありすぎて……
    柴犬無双の聖弥の武器がバスタードソードなんですけど、片手半剣って取り扱いが難しい上に刺突も斬りも専門には及ばないというつらみ……

  • 武器編 クエスチョンへの応援コメント

    「両手剣 名称」で検索すると、ツーハンデッドソード(ツヴァイヘンダー)やバスタードソード、クレイモア、フランベルジュなどが出てきました。
    時代や地域によって、呼び方は様々なようですね。

  • 武器編 クエスチョンへの応援コメント

     両手持ちというと、分類では大剣とかでしょうか。

     あとはクレイモアとかがRPG系では良く出てくるイメージですね。

  • 武器編 クエスチョンへの応援コメント

    両手剣に限ってで大きなものといえば、グレートソードかツヴァイヘンダーでしょうか。
    バスタードソードやロングソードだと、片手剣としても扱っているものがありますよね。

  • 武器編 クエスチョンへの応援コメント

    両手で持つ……となるとツーハンデッド・ソードでしょうか?
    現実世界だと片手剣の方がバリエーション豊富な気がします。相手は巨大モンスターとかじゃなくて人間ですしね。

  • 模様(和風)編 アンサーへの応援コメント

    和風の文様、いいですよね。
    個人的には千鳥や矢絣が好きです。流水もお洒落ですね。

  • 譜面のような模様は、「ドレミ」と呼ばれるそうです。
    水玉模様は「ポチ」、波打つような柄は「小波」といい、他にも「スパイダー」や「渦巻き」、「スイカ」などという柄もあるようです。
    夏祭りの屋台は、宝石すくいと綿飴が好きでした。


  • 編集済

    水風船(ヨーヨー)釣りって、釣ったあとも、楽しくて好き♪

  • なんだっけ、あれ…確か流水を模した模様だったと思うけど…わからん!

  •  ご紹介ありがとうございます。
     ヨモツヘグイとか直会とかがあの主人公の身には起こってたけど、どんな神の恩恵を内に取り込んだらあそこまでのカオスになってしまうのか……

  • 「三方」ですかね。
    祠破壊ブーム、なぜ起きたのでしょうか……。

  • 木材の色は種類や加工でいくらでも変わりそうですね。〇〇のような色、で例えてしまうか……。
    飴色、美味しそうで好きなんですよね(*´﹃`*)

    作者からの返信

    いいの すけこ様!
    明治なら……カラメル色もありかも!!!?

  •  これは「三方」または「三宝」ですね。

     「あの祠食べたんか?」の話を出した後にこの話題。タイムリーで嬉しいです(笑)。

  • 三宝ですかね?

  • 飴色では無く?
    私の場合、木材をツヤッと仕上げたイメージはそう描きますね。

  • 色は塗装でなんとでもなるので回答しづらいですが、当時の西洋風建築によく使われた素材としては以下が挙げられると思います

    ・オーク(樫)
    ・ウォルナット(胡桃)
    ・ローズウッド(紫檀)

    オークとウォルナットはイエローブラウン、ローズウッドはレッドブラウンの色味ですね。


  • 編集済

    建物編 クエスチョンへの応援コメント

    あ、この調べ物が「ミミック」の街中描写に活かされてるんですねー(*´ω`*)

    追記:いえいえ、お気になさらず! 思いがけないときに返信が来るのも楽しいものです(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    冴吹稔さま!
    コメントありがとうございますそして返信遅くなってごめんなさい!
    です!!!

  • 帽子編 クエスチョンへの応援コメント

    ミニシルクハット・・・?

    作者からの返信

    冴吹稔さま!
    それもありだったかも…?

  • 番傘のことかな、と思いましたが野外の休憩所で使われる大きいやつですね。

    パラソルの日本版みたいな。
    調べたら野点傘(のだてがさ)ぽいです。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    ご参加ありがとうございます!
    です!!!

  • めちゃくちゃたくさん調べて下さってる……!
    本当にありがとうございます!!
    わりかし無茶なお題をふってしまったのに、ロンズさんにも正解を考えて下さった方にも大感謝です(´;ω;`)

    作者からの返信

    いいの すけこ様!
    こちらこそまたもやネタを提供してくださりありがとうございます!
    台所、とっても楽しく調べさせていただきました! 異世界のご飯事情を考えるにあたって、台所は必要です!

  • 「大草原の小さな家」に出てくる同じようなものならば料理用ストーブ(クッキングストーブ)と呼ばれてました。

    欲しいよねこういうの。このオーブンでチキンを焼くのに憧れました。

    https://www.british-kitchen.com/

    作者からの返信

    碓氷シモン様!
    いつも参加ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    そして参考にさせていただきました。「大草原の小さな家」にも登場するんですね…!

    URLに上げられたものは、AGA cookerと呼ばれるものだと思います!

  • 竈しか思いつかないですが、他にも何か似たものがあるのかな??
    アンサーを楽しみにしています。

    作者からの返信

    幸まる様!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして答えは!

  • 時輪めぐる様に補足(になってるかわかりませんが)です。

    「プリンセスドレス」というのはドレスのシルエットを指す言葉だと思います。現代のウェディングドレスでいうところの、上半身がタイトでウエストからふわっと広がったスカートのラインのドレスがプリンセスドレスですね。シルエット的にはヴィクトリア朝のクリノリンドレスが一番近く、「風と共に去りぬ」のオープニングでスカーレット・オハラが着ていたドレスがまさにプリンセスラインのドレスです。

    作者からの返信

    碓氷シモン様!
    詳しい説明ありがとうございます!!
    プリンセスライン、素敵ですよね…ドレスと言ったらプリンセスラインのイメージです。
    「風と共に去りぬ」一応見たはずなのにどんなドレスだったか思い出せないです。スカーレットはプリンセスラインだったんだ…!!!

  • ボールガウンは服飾史的にあるようですが、「ヴィクトリア朝のボールガウン」、「プリンセスドレス」は商品名?(通称?)のようです。検索して引っ掛かったので書いてみました。失礼しました。お時間取らせてしまって申し訳なかったです。

    作者からの返信

    時輪めぐる様!
    いえいえ! ご参加下さりありがとうございました!!!! とっても嬉しかったです!


  • 編集済

    ①舞踏会で着るドレスはボールガウンと総称されます
    ②スカートが前で別れていてペティコートが見えるドレスと言うと有名なのはロココのローブ・ア・ラ・フランセーズですが、これはドレスの種類を表すものでドレスコードを指すものではないので①とはカテゴリが違いますね
    ③裾が膨らんでいて腰の後ろがキュッとなっている…なかなか言語化するのが難しいですが、「上のスカートをたくし上げて腰の後ろでまとめたもの」とするなら、
    ・ロココのドレスならローブ・ア・ラ・ポロネーズ
    ・19世紀ならバッスルドレス
    ですかね。

    今回のクエスチョンは、①はドレスコード(TPO)、②と③はドレスのスタイルについての条件なので、なかなかコレ!という明確な回答は難しいかもです。
    (服飾史オタクなので今回は少しシビアに回答させて頂きました。ご質問あればいつでもどうぞ~)


    8/22追記

    ご質問に回答です。
    18世紀ロココの時代は、後の19世紀ヴィクトリア朝時代ほど、時間による服装の区分が厳しくありませんでした。もちろん貴族とは言え、自宅でくつろぐ時とヴェルサイユ宮殿の舞踏会に出席する時の服装は違いますが、おおむね現在残っているローブ・ア・ラ・フランセーズあるいはローブ・ア・ラングレーズは宮廷衣装として使われていたものが多い(≒高価なので、宮廷に出入りできるぐらい身分のある女性しか着られない)ので、特に時間の指定はなくきちんとした席であれば昼間でも着ていたと思いますね。

    回答になってるでしょうか?


    作者からの返信

    碓氷シモン様!
    いつもご参加ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    質問なのですが、フランセーズは昼間も着るのでしょうか? 確かに「イブニングのみ」とは書かれていないのですが…

    追記
    ありがとうございます!! 大変参考になりました!!!

  • ヴィクトリア朝ボールガウンかヴィクトリア朝プリンセスドレスでしょうか。

    作者からの返信

    時輪めぐる様!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして答えは!

  • スカートが左右に分かれていて真ん中でペティコートが見えるローブ・ア・ラ・フランセーズですかね。ウィキペディアによると、英語でサック・バック・ガウンと呼ばれるそうです。でも後ろはマントみたいになっている(ヴァトー・プリーツ)ので、ウエストがキュッと絞られているのは見えません。

    作者からの返信

    田鶴さま!
    ご参加ありがとうございます!!!
    そして詳しい説明もありがとうございます!!

    そう、ウエストがキュッにはならないんですよね…よく似てるのに

  • ①~③の条件と、私たちが考えるいわゆる近世ヨ(ナ)ーロッパの王宮というとシェーンブルン宮殿もしくはヴェルサイユ宮殿が一番近いかと思うので、ヴェルサイユ宮殿をベンチマークとしてなら「バロック様式」ですかね。

    ちなみに東京にある迎賓館赤坂離宮はヴェルサイユ宮殿を模して建てられた「ネオ・バロック様式」です。あれぐらいのサイズ感だと悪役令嬢のお屋敷としてイメージしやすいですよね。

    作者からの返信

    碓氷シモン様!
    ご参加ありがとうございます! バロック最強ですね!!!

    もしかして悪役令嬢モノの建物は日本の擬洋風建築なのか…!?

  • 尖塔、シンメトリーとくれば、ゴシック様式でしょうか。

    作者からの返信

    時輪めぐる様!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして答えは!

  • 「婚約を破棄します!」みたいなことを衆目の前で宣言するということは、リアルには考えにくいでしょうね(一般に、貴族社会は、威信・権威・名望が重要なので、当然自分以外の威信や名声を傷つけることにも配慮が必要になったはず。下手な振舞い方をすると、今度は自分たちの威信に傷がつきかねない)。あれは、小説風の演出なんだと思います。

    なろう系にかぎらず、フィクションは演出上、都合のいい「ウソ」を書くこと・描くことが多々ありますが、読む・観る人が楽しめれば、ひとまず細かいことはいいのかな、という気はします。あくまで個人の感想ですが。

    ただ、あまりに非現実的な展開とかされちゃうと、楽しもうという気が失せちゃうのもまた事実。バランスが難しいですね。

    作者からの返信

    maru様!
    コメントありがとうございます!
    ですよね…にしてもこうツッコミどころがあるのに強固なテンプレになってそれを自然と受け入れているのは、私たちは集団幻覚にもかかっているのでしょうか( ̄▽ ̄;)

    ご参加ありがとうございました!

  • 大広間ではないでしょうか。
    何語で言い表すかで変わるのかと。

    作者からの返信

    時輪めぐる様!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして答えは!

  • 碓氷シモンさんがすでに書かれていますが、大広間がまず思い浮かびます。「煌びやかな柱や床やシャンデリア」というところに注目すると、鏡の間とかでしょうか。

    作者からの返信

    maruさま!
    ご参加ありがとうございます!
    私も鏡の間が浮かびます。ベルサイユのばら!

  • うーん、あまり明確にコレ!という名があるかどうかわかりませんけれど、大広間あるいはボールルームですかね?

    作者からの返信

    碓氷シモン様!
    ご参加ありがとうございます!
    碓氷さまがそう仰るということは、やっぱり明確なのはない感じなんですかね…?

  • 帽子編 アンサーへの応援コメント

    こんばんわ。

    「帽子って奥深い…!」と唸る知的探求の旅。ふわっとした印象から名前を辿るそのプロセスは、まるで探偵気分。読者参加型の謎解きが深夜ラジオみたいなノリで面白そうですね。創作の裏側に共感と発見が詰まっていて、語りかける文体にもほっこり癒やされました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子様!
    返信遅くなり申し訳ございません。そしてありがとうございます!
    とっても楽しく、時に泣き言いいながら調べました!!!笑 そう言っていただけて嬉しいです

  • 建物編④ アンサーへの応援コメント

    肥前ロンズ様

     テラスハウス、日本で言ったら長屋に当たると思います。長屋は2階建てでは無いですが、壁が接していて、入り口が個別というところは一緒ですよね。
     シンガポールにも美しいテラスハウスが残っています。1軒だけリノベーションするときは、豪快に工事していて、隣の家の壁にヒビ入ったりしないのかな、と心配しながら見ていました(笑)

    作者からの返信

    涼月さま!
    コメントありがとうございます!
    今回の場合、「長屋」はクエスチョンのワードとしては正解なのですが、狭義的にはテラスハウス=長屋ではないのかなーと思います(そう訳されていたサイトもありましたが)

    なぜならテラスハウスの由来は、「玄関にテラス(地上より高い敷地)があるから」だから…。

    テラスハウスは玄関および1階が地上より高くなります。
    和製英語という点では、「長屋」を意味するかもしれません(テラスの意味を「庭」だと訳しているサイトもあるし、英語版で見た時も「ガーデンテラス」の方を由来と見なしていたサイトもあった気がする)

    シンガポールのテラスハウス、見てみたいです!!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 羽衣、羽織の「羽」は本当に羽毛だったのですね。知りませんでした。
    鶴の恩返しで、自分の羽を抜いて織っているという描写が子供心にイマイチよく分からなかったのですが、なるほど、そういう事だったのですね。

    中国の七夕の牛がそういうキャラとは知りませんでした。面白いですね。

    勉強になります。ありがとうございます。

    作者からの返信

    時輪めぐる様!
    そうなんですよ! 字のごとく羽なんだ!? って
    だから鶴の恩返しも羽で織ってたのかもしれないなと納得しました!

    中国版七夕はもっと知られてもいいです。牛面白いですよね笑

  • 牛の皮をはぐのはえぐいですね。伝説や童話が幻想的なだけじゃなくて残酷な面もあると改めて感じました。

    作者からの返信

    田鶴さま!
    昔は残酷なのが日常的だったのかもしれないなと思ったり。
    いつから残酷さが忌避されたのかも、どういうアレで遠ざかる心理になるのかも知りたいです。

  • 中国版七夕は初めて知りました。
    たしかに、彦星は牛飼いなのに牛出てこないなと思っていたのです。
    しっくり来ました。
    子供までいたのですね。

    羽衣の衝撃の事実もびっくりです。

    このシリーズは面白いです。楽しませていただいております。

    作者からの返信

    オオオカ エピ様!
    中国版七夕、もっと知られてもいい気がします。突拍子もない牛さんの活躍です!笑
    羽衣は本当にビックリしました。そうなんだ!? って

    そう言っていただけてとっても嬉しいです😭✨

  • 羽衣のワードが浮かびましたが
    意外なこと、気になります……!解説楽しみです(*´-`)

    作者からの返信

    雷師ヒロ様!
    ご参加ありがとうございます!

    そうなんですビックリした!!!

  • 天女が身につけている、不思議な力がある架空の布(重力に逆らってる)→羽衣

    あくまで実在し、某薬屋さんが踊るときに纏っていたヒラヒラの薄布(重力には逆らえないはず)→ひれ

    だと思っていました。
    羽衣は天人や天女の持ち物で、一般の人間の衣装ではないという認識でした。確か羽衣があれば飛べるんでしたっけ。

    作者からの返信

    夏野梅さま!
    返信遅くなり申し訳ございません。そしてご参加ありがとうございます!

    実は私も、調べるまで羽衣は天女しか持たないイメージでした

  • 領巾(ひれ)ですね。

    作者からの返信

    碓氷シモン様!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして正解は!

  • 領巾(ひれ)でしょうか。

    作者からの返信

    時輪めぐる様!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして正解は!

  •  やっぱり羽衣ですかね。
     「天穂のサクナヒメ」では羽衣って名前でバトルに使ってましたね。

    作者からの返信

    黒澤 主計さま!
    ご参加ありがとうございます!

    そうなんだ!!!?(TLでよく見るがやったことない)

  • ぱっと頭に浮かんだのは『ひれ』でした☆

    作者からの返信

    babibu様!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして正解は!

  • ひれ(領巾)では?

    作者からの返信

    オオオカ エピ様!
    ご参加ありがとうございます!

    果たして正解は!

  • 羽衣じゃないですかね?

    作者からの返信

    田鶴さま!
    ご参加ありがとうございます!

    果たして正解は!

  • 服装編 アンサーへの応援コメント

    モダリーナ!
    いいサイトのご紹介ありがとうございます(*´ω`*)
    色々役に立ちそうなサイトですね!

    作者からの返信

    雷師ヒロ様!
    異世界風の服を考える時にも現代風の服を考える時もすごく役に立つので是非!!!

  • 建物編④ クエスチョンへの応援コメント

    1つ目はテラスハウス(タウンハウス)、2つ目はマントルピースでしょうか?

    作者からの返信

    薄井氷(旧名:雨野愁也)さま!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして答えは!?

  • 建物編④ クエスチョンへの応援コメント

    ①コーポラティブハウス
    ②マントルピース

    かな?①は自信ないや…

    作者からの返信

    碓氷シモン様!
    ご参加ありがとうございます!
    コーポラティブハウス、初めて聞きました…!

  • 建物編④ クエスチョンへの応援コメント

    一つ目はまーったく分かりません(笑)が、二つ目はマントルピースですよね。

    作者からの返信

    幸まる様!
    ご参加ありがとうございます。

    です笑


  • 編集済

    建物編④ クエスチョンへの応援コメント

    1つ目は、ヴィクトリア朝じゃなくて申し訳ないんですが、ドイツ語だとReihenhaus(ライへンハウス)もしくはDoppelhaus(ドッペルハウス)です。ライヘンハウスは3戸以上、ドッペルハウスは2戸が1軒の建物の中に入っている家です。ウィキペディアでは、Reihenhausに対応する記事が「テラスハウス」になっていて、「アメリカ合衆国ではtown house(タウンハウス)やロウハウス(row house)と呼ばれることが多い」と書いてありました。
    Altbau(アルトバウ)は、現代建築に対して古い建物全般を指します。

    2つ目は、すみません、分かりません。

    作者からの返信

    田鶴さま!
    ご参加ありがとうございます! そしてめちゃくちゃ詳しいコメントありがとうございます!!

  • 建物編④ クエスチョンへの応援コメント

    前者はテラスハウス、後者はマントルピースではないでしょうか。


    作者からの返信

    時輪めぐる様!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして正解は!

  • 建物編④ クエスチョンへの応援コメント

    2個目はマントルピース
    1個目はアルトバウ
    いや、産業革命後なら低所得者向けのバック・トゥ・バック住宅か。日本で言う長屋のようなものですよね?

    作者からの返信

    オオオカ エピ様!
    ご参加ありがとうございます!
    日本語で訳される時、長屋と言われることもあるようです。


  • 編集済

    あっ、それ自作に出したことがあります。
    私は「ギャラリー」と書きました。
    文章で説明した後、二階とかギャラリーと呼んでいると書きましたね。

    作者からの返信

    いいの すけこ様!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして答えは!

  • キャットウォークでしょうか。私が知っているのは一部観客席が付いていたので、ギャラリーでもあったのかもしれません。

    作者からの返信

    時輪めぐる様!
    ご参加ありがとうございます!
    皆さんどちらも出してるので、どっちも使えそうな気がしてきました

  •  人が見学する用途ならギャラリーで、整備点検用ならキャットウォーク、とからしいですね。

    作者からの返信

    黒澤 主計さま!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして正解は!


  • 編集済

    キャットウォークかと。
    体育館で何か上映する時とかに、先生方がカーテン閉めたりするのに上がってますね。

    作者からの返信

    幸まる様!
    ご参加ありがとうございます!
    皆よく登ってるな…

  • 肥前ロンズ様

     登った事あります。演劇部の照明担当だとそこから照射してました(笑)
     名前は調べました。キャットウォーク。

    作者からの返信

    涼月さま!
    ご参加ありがとうございます!
    なんと!!! そこから照射してたのですね!!

  • ギャラリー?

    作者からの返信

    オオオカ エピ様!
    返信遅くなり申し訳ございません。そしてご参加ありがとうございます!

  • 服装編 アンサーへの応援コメント

    オールラウンドカラー、わたしも調べたところワイシャツのサイトのみでした。
    『お顔が隠れる程度のヤバ襟』の認識で書いた解答なので、誤解してさせてしまい申し訳ないです。

    作者からの返信

    キシケイト様!
    やはり同じサイトを見てましたか。でもいい勉強になりました! ご参加ありがとうございました!(*´ω`*)

  • 服装編 アンサーへの応援コメント

    モダリーナ、めちゃくちゃ役立ちそうなサイトですね!早速ブクマしました。
    やっぱりスタンドカラーがわかりやすいような。えくすか何かで八蝶さんの服装の話になった時、そんな会話をしたような……

    作者からの返信

    いいの すけこ様!
    是非!!! 本もあります!!!
    ですです。スタンドカラーは八蝶さんが着ている服です

  • 服装編 クエスチョンへの応援コメント

    総称としては立ち襟あるいはスタンドカラーと呼ばれますが、「口元が隠れるほど立ち上がりの高いもの」に限定するならば「チンカラー」、軍服のように襟の前中心が接しているタイプは「オフィサーカラー」に分類されると思います。

    ちなみにチャイナ服でおなじみの「マオカラー」は、前襟の端が丸い形のものを指すのだとか。

    参考サイト置いときますね。
    https://www.fashionsnap.com/dictionary/categories/?category=%E8%A5%9F%EF%BC%88%E8%A1%BF%EF%BC%89

    作者からの返信

    碓氷シモン様!
    ご参加ありがとうございます!
    色んなカラーが世の中にはあるんですね…

    URLでもありがとうございます!

  • 服装編 クエスチョンへの応援コメント

    スタンドカラー(そのまま)ではないでしょうか。

    作者からの返信

    時輪めぐる様!
    返信遅くなり申し訳ございません。そしてご参加ありがとうございます!
    果たして答えは!!

  • 服装編 クエスチョンへの応援コメント

    わたしも『立ち襟』だと思いました。
    お顔が隠れるくらいの襟っぷりだと『オールラウンドカラー』と呼ばれるそうです。
    正解はいかに!?

    作者からの返信

    キシケイトさま!
    ご参加ありがとうございます!!
    オールラウンドカラーはたして!!!

  • 服装編 クエスチョンへの応援コメント

    『立ち襟』の一種だと思うのですが、ピンポイントな表現は難しいですね。私もその答え気になります!

    作者からの返信

    雪村灯里さま!
    ご参加ありがとうございます!
    果たして答えは!!!

  • 建物編② アンサーへの応援コメント

    >建築知識2021年12月 洋風住宅・洋館の用語図鑑
    >建築知識2024年4月 中世ヨーロッパの建物と街並み詳説絵巻
    建築知識、いいですよね。
    驚くほどニッチな情報が収録されてて、すごく参考になる(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibuさま!
    返信遅くなり申し訳ございません。そしてコメントありがとうございます!!!
    建築知識本当にすごいです!!! 助かります!!!

  • 建物編② アンサーへの応援コメント

    pedimentとgableの違いが建築ド素人の私には全然わかりません(汗)でもお情けで正解にしてくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    田鶴さま!
    (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
    私にも分かりません!!!!
    こんなふやふやなクイズにご参加ありがとうございました!!!

  • 建物編 アンサーへの応援コメント

    私は木骨造りのワードで描写していきましたねー!
    ハーフティンバー、チューダー様式もなかなか好きです(*´ω`*)

    作者からの返信

    雷師ヒロ様!
    返信遅くなり申し訳ございません! そしてコメントありがとうございます!!!
    チューダーはいいですよね!

  • 建物編② クエスチョンへの応援コメント

    破風(はふ)かなと思いましたが、サイトによって説明がいろいろですね。あ、もうみなさん答えてらっしゃる。

    ギリシア建築では、ティンパノン(tympanon or tympanum)というらしいですが、三角形でなく半円形になっているものも指すとのこと。

    田鶴さんの挙げておられる gable という語は『赤毛のアン』の原題 Ann of Green Galbes で知りました。

    モデルとされている家は、まさにこの部分が緑になっていますね:
    https://en.wikipedia.org/wiki/Green_Gables_(Prince_Edward_Island)

    作者からの返信

    maruさま!
    ご参加ありがとうございます!
    そして詳しいものまでありがとうございます!!!
    赤毛のアンに出てくるんですね…!

  • 建物編② クエスチョンへの応援コメント

    英語で言えば、gableですかね?
    https://en.wikipedia.org/wiki/Gable
    日本語のウィキペディアでは、それに対応する記事が「妻側」になっていますが、妻側は屋根の下の三角部分だけじゃなくて、その下の壁も含むみたいです。gableの正確な訳語はなんて言うんでしょうね。

    作者からの返信

    田鶴さま!
    ご参加ありがとうございます!
    そしてURL付きでありがとうございます!

    確かに、妻側は三角部分だけじゃないんですよね…

  • 建物編② クエスチョンへの応援コメント

    ペディメントというものでしょうか? Wikipediaによると、「西洋建築における切妻屋根の、妻側屋根下部と水平材に囲まれた三角形の部分」で、日本建築の「破風」にあたるものらしいです。

    作者からの返信

    薄井氷(旧名:雨野愁也)さま!
    ご参加ありがとうございます!
    そして調べて下さりありがとうございます!

  • 建物編② クエスチョンへの応援コメント

    破風飾りあるいは飾り破風ですかね。こーいうの↓
    https://riverconer617.seesaa.net/article/201412article_1.html

    寺社建築だと飾りのことを懸魚(げぎょ)とも言いますね。

    作者からの返信

    碓氷シモン様!
    ご参加ありがとうございます!
    しかもURL付きでありがとうございます!!!

  • おまけ正解ですね!(笑)
    確かに似たのがたくさんある上に、馴染みのない漢字がいっぱいでややこし&読めないですね(@_@;)

    作者からの返信

    幸まる様!
    ご参加ありがとうございました!(*´ω`*)
    ですよね…全然読めない( ̄▽ ̄;)