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第26話 地下ダンジョン:梅田への応援コメント
ホワイティ梅田に泉の広場。懐かしすぎて涙が出そう! 葵ちゃんは方向音痴カワイイですね。ダンジョンデートは楽しそう。そのまま南側の南北線堂島出口まで行って、中之島のイルミネーションを見に行くんだ! (違う)
作者からの返信
懐かしいですよね!笑
コメントで、泉の広場がなくなったと聞いて、時の流れを感じました笑
中之島のイルミネーション!!そのルートもありでしたね!
第24話 大阪のサテンへの応援コメント
話のポイントじゃない新梅田食道街が気になり過ぎてw すみません。
梅田はいつも北新地かお初天神ばかり行ってたので、阪急側はノーチェックでした。
確かにホテルの浴場はセキュリティ高そうですね。さあ、どうやって攻略するのか……
作者からの返信
実は私も、飲み屋ならお初天神、カフェならホワイティうめだばかり行っていました笑
新梅田食道街もぜひ行ってみてください!
編集済
私の方が先に好きだったのにへの応援コメント
おお、完全に番外というか、より好き勝手書けるパターン
いきなり未登場キャラ、しかも学校の部活シーンとは
やっぱり太一ハイスペですよね
ガキっぽいのに、体力や運動神経あって、優しいけど、完全に無神経でもない
二見くんがいなければ、普通に陰でモテモテなやつ
ゆったり、のんびり読んでいきますー
作者からの返信
お返事遅くなりました……。
ありがとうございます!
太一の物語なのに太一視点じゃない方が書きやすかったりします笑
そろそろ太一視点に戻ろうかなと思いますので、お暇な時にお立ち寄りください!
私の方が先に好きだったのにへの応援コメント
いきなりのWSS……!
太一くんも罪作りだった。無自覚の優しさ怖いですねー。英語ペラペラ話せて、サッカー上手くて、気配り上手……。なにそれ、完璧か?
作者からの返信
太一、翔吾の影に隠れ切れるわけがないほどハイスペックですよね笑
気づく人には気づくような感じにしたかったのですが、知らぬ間にこんなことに……笑
私の方が先に好きだったのにへの応援コメント
後日談ありがとうございます!
普段は明るく目立ちたがりな振る舞いをしつつも、困った時にさりげなく力を貸してくれる太一に恋していた後輩ちゃんがいるなんて。王道WSSですね。
修学旅行で葵と付き合うことにならなかったらきっと違う未来があったと思うと、告白できなかった後悔は消えないかも知れないけど、好きだった気持ちは大切にして欲しいですね。
この後輩ちゃんにも素敵な出会いが訪れることを願います。
作者からの返信
こちらこそご覧いただきまして、ありがとうございます!
一度は書いてみたかった王道WSS、太一の株が上がりっぱなしですね。
太一が覗きをしなかったら、葵が気づかなかったら、太一が告白しなかったら……色々なifが考えられる話にできたのかなと思います!
そろそろ太一視点に戻ろうかなと思いつつも、なかなか他者視点が楽しくなってしまっている今日この頃でした。
第19話 小悪魔のご褒美への応援コメント
ご褒美タイム、一生の思い出になりそう。
もう、葵ちゃんでいいんじゃないですかね?!
作者からの返信
忘れられない思い出ですね!
葵の悪魔的な誘惑に負けてしまえ、太一ぃ!と私も思っていました笑
私の方が先に好きだったのにへの応援コメント
まさかの直球 wss.
しかし、クラスメイトでしかなかった鷹宮さんが以前から佐山くんの日頃の言動にそこはかとない敬意を持っていたくらいなら、もっと近い位置にいて人となりにあてられてる子もそりゃ居ておかしくないとか。あるいは修学旅行の流れがちょっとだけ変わっていたら、グラウンドで佐山くんとマネージャーさんが親しげになっていく様子を行き場のない思いを抱えつつ窓からぼんやり眺めるだけの鷹宮さん if もありえたかもしれないとか。たいへん納得感のあるお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
一度書いてみたかった、王道WSSに挑戦してみました。
修学旅行中でもわかる通り、太一は意外とハイスペックで、お兄ちゃん属性もありますからね!
特に後輩からは慕われていてとおかしくないというところから生まれました。
コメントいただいたif、たしかにありそうな上、その展開の方がより切なさに拍車がかかりますね。
引き続きどうぞよろしくお願いします🙇
EP59 佐山くんへの返事への応援コメント
遅ればせながら、第ニ章完結お疲れ様でした。
ヒロイン視点で第一章でわからなかった葵の視点や陰で真夏やひよりとのやりとりなどが知れてとても楽しく読ませていただきました。
太一の告白の葵の返答には葵の恥ずかしがりやな性格のせいなのは意外でした。むしろ太一を試しているのかと思えたので。
これからの2人のイチャイチャ引き続き後日談楽しみにしてます!
ありがとうございます!!
作者からの返信
いつもコメントいただきまして本当にありがとうございました!
励みになっておりました。
たしかに、太一視点であれば試されているように感じますよね!
葵の恋愛経験値では、太一を試すというところまではいけなかったのかなと思います笑
色々な角度からの二人の後日談をお楽しみいただけますと幸いです!
私の方が先に好きだったのにへの応援コメント
おかえりなさいませ、続きお待ちしてました!
まさかの後輩視点。それも太一に恋してる子ですか。
学年の違う第三者目線だからこそ、太一たちの温度差がクリアに書かれる予感がします。
「カッコ悪いとこみせられない」「葵さんの泣いてる姿、想像できない」で
太一の葵さんへの意地や仲の良さが伝わります!
けど目の前で好きな人に無自覚にデレられてる小雪ちゃんはツラかろ――!!
小雪ちゃんの心中、お察しします。
一章は覗きラブコメ、二章は官能小説ときて、新章はセンチメンタルな匂いがします。
今後どんな展開になるのか、楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます😭
後日談でいきなり初登場キャラの視点はどうなんだとも思いましたが、外からでしか見えない二人があると思って書いてみました!
後日談は、修学旅行後の時系列順に展開していきますが、基本的に一話完結で視点もまちまちの予定です!
センチな話から再び官能的な話まで、色々登場させたいなと思っていますので、よろしくお願いします!
EP59 佐山くんへの返事への応援コメント
第二章完結おめでとうございます。
ストーリーの流れは知っているはずなのに、第二章の女の子たちのキャラの濃さと、葵ちゃんの内面の揺れがすごく丁寧に描かれていて、読んでいてとても楽しかったです。
第一章で描かれていた場面も、だから、こうだったのねと答え合わせしているような気分でした。今後、アフターストーリーを書いていただけるということで楽しみにしています。
そして、真夏ちゃんとひよりちゃんの登場を期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます!!
伏線というほどのものではないですが、戻ってみると二度楽しめるような構成にはできたのかなと思っております!
アフターストーリーもまったりと投稿していきますので、よろしくお願いします!
EP59 佐山くんへの返事への応援コメント
最初は「覗き」という不埒な動機から始まる物語なのに、読み進めるうちに、太一と葵の間に芽生えていく不思議な信頼と駆け引きに引き込まれていきました。
覗きの“勝負”を通じて描かれるふたりの関係は、いたずら心と恋の初期衝動が見事に同居していて、読んでいてニヤニヤが止まりません(*^^*)
描写がとても丁寧で、シーンごとの空気感や表情の機微までしっかり伝わってきます。
そして何より、太一が少しずつ「見る」対象を真夏の裸ではなく、葵という一人の女の子に変えていく過程がとても自然で、甘酸っぱくも愛おしい。
青春の恥ずかしさと、ときめきがぎゅっと詰まったお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
また、以前にいただきました素敵なレビューコメントもありがとうございました!
実は、青春のほんの一瞬を、これでもかというほど切り取って細かく描写してみるというコンセプトもありました!
そのため、それがぎゅっと詰まったと感じていただけたというだけでとても嬉しいです!
まだお話は続きますが、一区切りということで、本当にありがとうございました!
EP59 佐山くんへの返事への応援コメント
第二章の完結、お疲れ様でした
途中から毎日更新にコメントが追い付かず、申し訳ないです
第一章のコメディ感と第二章の官能と恋愛小説の空気感の違いがなんとも面白くて、一つの作品でこれだけ楽しませて貰えるんだなぁと不思議な気分にさせて貰ってました。
第一章では完全に空気だった小鳥遊さんのキャラも明確になってーーいや、第二章でもわりかし空気だったけど、美味しいとこ取りしたーー、ひよりっていう超便利キャラまで現れて、いやー、WEB小説の自由さというか楽しみ方を思う存分させて貰いました
X見てると、最近契約作家さんが爆発的に増えてる感じですねー
凄いなーと思うと共に、時代の流れの変化を感じてます。
番外もゆっくりと楽しませて貰います。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
いえいえ、コメントはいただけるだけでも嬉しいものなので!
実際のところ、カクヨムでは超長編が読まれやすいということで、なんとか100話を越えようとして考えた苦肉の策だったのですが、、意外と好評でしたのでホッとしました。
たしかに、時代を感じます。大手のプラットフォームが飽和状態になってきたところを、新興のプラットフォームが声をかけているような感じなのかなと思っています。
ただ、個人的にはノクタが一番居心地が良いですね笑(遠慮なく官能が出せるので笑)
引き続き物書きを続けますので、よろしくお願いいたします!
EP59 佐山くんへの返事への応援コメント
2章完結お疲れ様でした!
葵ちゃんの心理描写が細やかで、毎日ドキドキしながら拝見しておりました。
続編楽しみにしております。
作者からの返信
ここまでご覧いただきまして、本当にありがとうございます!
ペースは落ちますが、後日談も投稿していきますので、よろしくお願いいたします!
EP59 佐山くんへの返事への応援コメント
二章完結、お疲れ様でした!
一章では太一になった気分で、葵さんに翻弄されまくり
ドキドキ感はありつつ、コメディ色が強かった印象です。
対して二章は感情線や五感の描写が細かく、葵さんの官能ぶり、幼馴染や新キャラの暴れぶり……特に小鳥遊さんの好感度のジェットコースターも激しかったですねw
キャラ視点を変えることで、太一の魅力にも気づきました。
同じ移動教室、同じ場面の共有をしているはずでも
視点を変えることで物語がここまで広がり、空気の色も変わるんだなと勉強になりました。
このスタイルは紙の本ではなかなか味わえない、web小説ならではの毎日更新を楽しみにしてました。
比較で一章読み返しもちょこちょこさせていただきましたが
「一章も二章もどちらも面白い」と常々思ってます。
コンテストの中間選考突破されたようですが、二次選考?最終選考?も良い結果が出ると信じてます。
これからも、続編もカクヨムコン新作も追わせていただきます!
読み専転職してコメントは今後もご無沙汰になりそうですが、しっかり応援&楽しませていただいてます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
実はこの作品、第一部の反響次第で、第二部を書くかどうか決めようと思っておりました。
そんな中で、数々のコメントをいただけました登々様は、確実に、反響に寄与いただいております!
第二部は登々様のおかげで生まれたと言っても過言ではありません笑
続編、新作ともに、お楽しみいただけるよう頑張っていきますので、よろしくお願いします!!
EP59 佐山くんへの返事への応援コメント
毎朝の更新楽しみにしてました。
付き合ってからのアレコレ、とても見たくあります。
先ずはお疲れ様、素敵なお話有難う御座いました
作者からの返信
ありがとうございます!
また、以前にいただきました、素敵なレビューコメントにつきましても、ありがとうございます!
ペースは落ちますが、後日談をまったりと投稿していきますので、よろしければ引き続きご覧ください!
編集済
EP58 佐山くんからの……への応援コメント
葵の運命の瞬間を待つところから、太一が来た瞬間のどん底、そして告白されて余裕を持てるまでの心の浮き沈みの描写がよかったです。やはり告白はスマートな方がグッときますね。
改めてお前の裸が見たいんだなんて告白、関係性なくいきなりなら一発でビンタものですが今までの2人の関係性だからこその揶揄い含めたやり取りニマニマしてしまいます。
太一に告白された葵のことを我が事のように喜ぶ真夏とひよりは素敵な親友であり友達ですね。そして前の日に太一が着ていたスウェットを着る葵は素敵な夢が見れそう!
作者からの返信
ありがとうございます!
このシーンばかりは、太一視点からでは絶対にわからないものなので、葵編ならではというところを含めて表現してみました!
真夏はもちろん、ひよりも葵の中では大きな存在になったという現れですね!
修学旅行で、新しい友達と恋人を得られることになったということで、一番得をしたのが葵かもしれませんね笑
編集済
EP57 持つべきものは幼馴染への応援コメント
葵の今日の夜の話に対して太一の言葉を遮った事をしっかり指摘する真夏は流石。「やさしく鋭い」視線って表現すごいしっくり来ました!
葵の思考と行動の癖や弱さも、幸せを願う気持ちの強さもさすが真夏は最高の幼馴染ですね。葵もきっと彼女からの後押しを求めていたところに2人の絆の強さを見た思いでよかったです。
作者からの返信
真夏の株もここでしっかり上がりましたね!
この場面、太一も葵も、それぞれ1番の理解者に助けてもらっているんですよね。(両タイトルとも、持つべきものは〜になっているので)
それぞれの話で、それぞれの絆の強さを知ることができるようにしました!
EP56 最後の賭けへの応援コメント
ナンパ回がすぐに終わってしまったー笑笑
しかし、太一がイケメン過ぎてヤバいな
株が上がるというか、落ちるところがない
いや、すでに鷹宮さんが落ちてるから、株落とせないだけかもだが
あと飯が相変わらず美味そうなのと、風景描写をどうやって書いてるのか気になる?
記憶ですか? それともGoogleマップ?
作者からの返信
ちょっと流しました笑
ストップ高ですね!しばらくは落ちてこないですね
風景は記憶中心です!
なので、行ったことのある場所を舞台にしています。(異世界とかファンタジーは全く書けないんです……)
第14話 東大寺でのプチハプニングへの応援コメント
何か青春て良いなぁ~
と大昔の事を思い出しながらあらためて
感じ読ませていただいています。
ありがとうございます。
はぁ~あの頃に戻りたい…
作者からの返信
ありがとうございます!
私も、たまたま旅先で学生たちの修学旅行を見たことが、この作品を書くきっかけでした!
あの頃に戻りたいですよね😭
EP56 最後の賭けへの応援コメント
太一の事を知れば知るほど葵の中での好きが爆上がりですね。
側からは2人は付き合っていてもおかしくない仲に見えても、好きになったからこそ不安になる気持ちは恋してるからこそですね。
約束の時間に向かう葵の心の描写に注目したいと思います。
作者からの返信
そうですね!
特に葵は初恋のようなものなので、経験したことのない不安や葛藤が生じるのも無理はないです。
ぜひ!そこにもご注目いただければと思います!
EP56 最後の賭けへの応援コメント
『カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト』の中間選考結果が発表されましたね🐱
中間選考突破、おめでとうございます!🎊
作者からの返信
おぉ、本日発表だったのですね!
教えたいただきまして、ありがとうございます!!
また、毎日応援いただきましてありがとうございます!
EP55 佐山くんとメリケンパークへの応援コメント
太一とまた夜景を見にお泊まりで来たいなんて葵の好きが溢れていて可愛いですね。
そしてカッコよく英語で道案内する太一に尊敬の念を送った葵の言葉にどれだけ太一が嬉しかったか葵に教えてあげたい!
2人の距離がまた縮まる素敵な時間になってよかったです。
作者からの返信
この、夜景を見にお泊まりで来たいというところについては、葵のためにもいつか書いてあげたいところです!卒業旅行か、はたまたそれ以降なのか……。
ここも、前回同様、双方の内面がわかっているからこそ、という感じですよね!
さて、そろそろラストスパートですので、引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
EP54 佐山くんとランチへの応援コメント
こう見ると、太一は良い感じの無邪気さというか子供っぽさを持っていて、強いなぁと
落ち着いた鷹宮さんが自分にないものに惹かれる感じ、分かる気がする
少し小鳥遊さんとも似てますよね
やたら子供っぽいところ
もともとこの修学旅行の覗きを企画するぐらいにはバカだしww
あと
一万円――高いほど味を確かめてみたくなるのは、人間の性なのかもしれない。けれど今日は、彼が「美味しい」と太鼓判を押すものを、一緒に食べたい
最後の。が抜けてたので、報告でした。
作者からの返信
そうですね!
葵は純粋さに惹かれているところはありますね!
太一は色々な意味で馬鹿一直線なので、自分と違うところに惹かれるという解釈はその通りです!
あと、誤字報告ありがとうございます!サイレント修正しておきました笑
編集済
EP54 佐山くんとランチへの応援コメント
100話目おめでとうございます!
『彼が自然に差し出した手を、私は迷わず取った。指先を絡めると、食後の温かさと、彼の手の温度が一緒になって、鼓動が穏やかに整っていくのが分かった。』
ここ好きです。ドキドキするのではなくて、鼓動が整っていく。
安心できる関係になった証拠ですね。
作者からの返信
いつもご覧いただきましてありがとうございます!
葵編をEP表記にしたせいで話数の意識がなくなっていました笑
ありがとうございます!
まさにそこを表現したかったがために入れた描写ですので、拾っていただけて嬉しいです!
EP54 佐山くんとランチへの応援コメント
美味しい神戸牛を食べようとすると結構しますよね。私も昔神戸に寄った際に地元の友達おすすめの店で食べたけどいいお値段した気が。でも美味しかった!
好きなものを語る時って早口になったり熱っぽく語ったりして分かりやすいですよね。好きな人の好きを自分も知りたい葵の選択は一択!太一編では内心彼がガッツポーズしてるのを葵にも教えてあげたい(笑)
定番のスポットを2人で自然と手を繋いで散策するなんて葵も心底嬉しそう。この時間終わってほしくないですね。
作者からの返信
そうなんですよね!
神戸ビーフと神戸牛があったり、値段に幅があったりと、なかなか食べるのに勇気と下調べが重要なお肉です!笑
まさにそのとおりで、きっと葵もある程度太一がどう思っているかまではわかっても、ガッツポーズしているとまでは思ってないでしょうからね!
ぜひ教えてあげたいところです笑
終わりがわかっているからこそ、今を繋ぎ止めたいという、心の表れでもありますね!
EP53 佐山くんと足湯への応援コメント
葵がタイツを脱ぐシーンは初めから太一の反応を狙っていたわけではないのですね。それでも足湯に入って揶揄うのは好きが高まる裏返しかな。
ちゃんと今日のデートをプランニングして堂々とエスコートする太一に自然と惹かれる葵、幸せそう。楽しい時間はあっという間ですよねぇ。
作者からの返信
そうなんです!神戸編の葵は狙って何かするというのは少ないですが、太一が照れたり、変な想像をしたりするのは敏感に察知して、揶揄いモードに移行します笑
ここの太一は本当に頼りがいがあって、葵が惹かれるのも無理はないなぁ、という感じですよね!
書いていて、太一もちゃんとヒーローやれるやん!って思いました笑
EP53 佐山くんと足湯への応援コメント
嘘だろ……?
これで付き合ってないんだぜ……?
タイツが伝線しないように気を付けるとか、いろは様の女子力が高い
書かれたらとは思うけど、書く時にこういうの拾える気がしない
作者からの返信
周りから見たらイチャイチャカップルですよね笑
これは私がタイツ好きなので気をつかえたというだけですね!笑
第25話 梅田のグルメへの応援コメント
コメント失礼します。
阪神百貨店の「いか焼き」が食べたいです。もう何年も食べていない。
大阪駅がダンジョンみたいになってから行っていないので。
豚まんも食べたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
いか焼き!
いいですよねぇ……私も関西を離れて何年も経ってしまったので、食べたいものが溜まっていく一方です。
豚まんだけは、毎年なんとか551を摂取できていますが!笑
EP53 佐山くんと足湯への応援コメント
タイツinショートパンツの状態から、タイツだけ脱ぐって超難易度高そう……。そんなに伸びるかなあ。思わず凝視しちゃいそう。
作者からの返信
ですよね笑
太一編であまり何も考えず、えっちぃそうというだけでこんな格好にしたツケがここにきています笑
第46話 小悪魔からの返事への応援コメント
第一部、読了いたしました!
太一くんと葵ちゃんの攻防、とっても楽しませていただきました(*'ω'*)
覗きから始まったはずの物語。
その中で太一くんの心情が少しずつ変わっていく過程が鮮やかで、何度もニヤニヤしちゃいました!
この終わり方ですと、葵ちゃんの作戦勝ちなのでしょうか('ω')
女子サイドから見たストーリーも、とても楽しみです!
作者からの返信
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます!!
終わり方としては、そうですね、葵の勝ちですが、細かいお話は葵視点を見ていただければ、よりわかると思います!
EP52 佐山くんと香水づくりへの応援コメント
好きな人を五感のうち視覚や触覚、聴覚と共に同じ匂いを纏う事でさらに2人の距離が近づきましたね。
視覚と同様、匂いは記憶と直結しているのはいい得て妙です。
2人で手を繋いで歩くのもだいぶ自然となってきて葵も幸せそう。この後のデートでの心情の描写もさらに楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
個人的に嗅覚は視覚よりも記憶に残るような気がします!
ということで、嗅覚攻めですね笑
葵の心情はもう高鳴りっぱなしですが、生暖かい目で見守っていただけますと幸いです笑
EP52 佐山くんと香水づくりへの応援コメント
風景描写が綺麗だなー
鷹宮さん、ここまで好きな相手を弄れるの、なかなかに肝が据わってる
というか、つい好きな子に意地悪したくなる小学生男子の思考回路……
いや、言うまい。小悪魔の概念が崩壊しかねん
作者からの返信
ありがとうございます!
思考回路は……そうかもしれませんね笑小悪魔の概念をそっとしておいてください笑
EP51 佐山くんと最初の目的地への応援コメント
布引のハーブ園でデート♡
私も神戸旅行に行った時に組み込みました。
意外と穴場ですよね。
良かったです♪
作者からの返信
そうだったんですね!
たしかに、意外と混んでいないにもかかわらず、観光しがいがあるので、私もお気に入りです!
EP51 佐山くんと最初の目的地への応援コメント
太一が神戸デートのために葵を思いながらプランニングする時間と頭を使ってくれるなんて嬉しいですよね。
理性が頑張る真面目な太一をついつい揶揄う小悪魔な葵ですが、彼のまっすぐな言葉に防御力なくなるところがまた好きです!
作者からの返信
そうですね!やっぱり自分のためにという特別感が、嬉しさを呼び起こすと思っています!
このあたりの葵は防御力一桁くらいしかない弱々状態なので笑小悪魔になりきれていない小悪魔です笑
第42話 小悪魔と中華街への応援コメント
こんにちは!
コメント失礼致します。
トマトラーメンに続き、揚げチーズと
食べ物の描写が素晴らしいですっ!
あまりにも美味しそうなためお腹が空いてくるのと、官能的な描写によりドキドキ感も味わえてお得な感じがしました!
作者からの返信
ありがとうございます!!
それぞれ実在するグルメをイメージしながら描写していますので、お腹が空くほど伝わったのであれば僥倖です!
官能さはこの作品の売りの一つなので、是非是非楽しんでいってください!
第21話 小悪魔からの敗走への応援コメント
布団の中での出来事、ドキドキでしたね☆
そして、一緒にいたことがバレてるのか、バレてないのか!?
分からないとこがまた憎い(笑)
作者からの返信
実はここがどうだったのかは後半で語られます!笑
よろしければお付き合いいただければと思います!
編集済
EP48 もう少しだけへの応援コメント
太一と同じベッドに入る前にきちんと建前を用意してから朝を迎えるなんて葵は用意周到!
それにしても寝相テロリストは安眠の敵ですね(笑)
さながらデートのお誘いをしてしまう葵、恋してますね。太一に受け入れてもらえて嬉しそう。
でも真夏にこれきっと指摘されそうですね。
作者からの返信
建前を用意しないと、行動に移せないめんどくささが葵の可愛いところです!笑
葵はこの修学旅行期間で初めて安眠できたということになります!
ここから真夏がどう出てくるのか、大阪編もいよいよラストなので、お楽しみいただければと思います!
第40話 小悪魔とランチへの応援コメント
コメント失礼します
神戸に行くと焼肉満月に行きたいのですが、最近は全く予約がとれません
作者からの返信
たしか山手の方にあるお店ですかね!
たしかに……昔から予約取りづらかった記憶があります!
第12話 さらば京都よ、いざ奈良へへの応援コメント
ただの覗きがこれから魔王を倒す!
勇者達の大冒険みたいです。(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!笑
覗きに情熱を注ぐバカたちを温かく見守ってあげてください笑
EP48 もう少しだけへの応援コメント
「なんでだよ! 暖房の温度を上げろよ!」
あまりに正論過ぎるw
地の文だけダウナーなのに、会話文はラブコメ感に溢れてて、そのギャップが面白い。
太一とひよりだけ別の世界線の人間なんじゃなかろうか
作者からの返信
会話は第一部のものを引用しているから生まれてしまうギャップですね笑
太一はあれですが、ひよりは多分どの異世界人ですね笑
EP47 おやすみなさいへの応援コメント
太一の知らなかった部分を知り、その実直な人柄に惹かれてお互いの距離がさらに縮まって、葵の心も身体もさらに太一を求めてしまう大阪の夜でしたね。思わずキスしたのは想いが溢れ出してしまったのでしょうか。
その後一緒のベットで太一を抱き枕のようにして寝ちゃうなんて、恥ずかしさよりも欲求が上回ってしまるほど太一のほど好きすぎですね!
作者からの返信
そうですね、無意識的とまではいかないですが、気持ちを制御できなくなった結果の行動といったところですね!
もうこの時点でほぼカンストしている中での、神戸編ですからね!
もう甘々になることは間違いないです笑
EP44 フェティッシュへの応援コメント
コメント失礼します。
筋肉の描写がヤバい、ヤバ過ぎる!
妄想で昇天しそうになりました!
男の子の筋肉って、ホントいいですよね、ふぅ……
かなりアレなコメント、大変失礼いたしました。
読書に戻ります。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにこのタイトルの通り、葵も筋肉にフェティッシュを感じるタイプなんです!
葵も同じくふぅ……となっていることです笑
EP47 おやすみなさいへの応援コメント
……ヒロイン、太一だった笑笑
翔吾が出来すぎたキャラなんですよね
完全に男版の沙織のイメージしかない┌(┌^o^)┐ホモォ
恋愛小説してるー
本当になんでも書けるなー
作者からの返信
まさにそうかもしれないですね!登場する中で一番まともかつ、イケメンですからね、翔吾は!
ここから神戸編まではひたすら恋愛小説ですね!
編集済
EP46 彼ならばへの応援コメント
葵と太一がお互いの事を思い合ってますね。
太一がパジャマがない事に先に気づく葵。
真夏と仲が良い故に葵に言いよる友人たちに辟易して学校では距離を置いてる事に共感する太一。
こんなところでも距離が縮まる夜になってますね。
もちろん太一が彼シャツならぬ彼女スウェットした事に悦ぶばかりか着用後の服をきっと後日葵は何かしちゃいそうですね(笑)
作者からの返信
そうですね!
二人きりの夜ということで、お互いが曝け出しあって、思いあってという関係性が成り立っていますね!
さすが鋭いですね!実は、葵が貸したスウェットは最終日用のパジャマとして持ってきたものなんです。ということは……笑
EP46 彼ならばへの応援コメント
ふと思いましたけど、「『小鳥遊さんと仲いいんでしょ? 紹介してよ』とか、『小鳥遊さんの好きなものって何?』とか……そういうのが続いて」
男でこんなことしたかなぁ?
小学生当時から恋愛とか疎かったから、そういや男が女友達つてで紹介を求めるとか聞いたことないなーと
むしろ、女の子のが小鳥遊さんと仲良くするために情報欲しがりそうだなーとか思ったり
作者からの返信
たしかに女の子の方が可能性としては高そうな気がしますね!
男は……人による気はします!笑
EP44 フェティッシュへの応援コメント
刻印、完了。
なんて淫靡な響きなんだ!
文字をなぞってるのが、まるで葵の手の動きをなぞるようでドキドキしちゃいました。
その境目に手を伸ばしかけて、未遂で良かったですね。その欲望が露わになったら太一も暴走しちゃいそうですね。
どうにか表面上余裕を保ったつもりの葵が可愛いですが、この後のもう一波乱も楽しみです。
作者からの返信
最初、今回のタイトルをそちらにしようとしていました笑
至って普通の言葉ですが、あの場面では淫靡な響きになる……日本語の妙ですよね!
そうです!ここからまだまだ夜は長いので、お楽しみいただけますと幸いです!
EP44 フェティッシュへの応援コメント
官能描写が素晴らし過ぎるなぁ
どれだけの文章を読んで、書いて来たのか
文章力の研鑽が見れて、ただただ凄いなぁ
どうしても自分はAIに頼ってる部分も大きいので、ここらが伸びる気しないのが我ながらキツいなぁ
もう少し文章力にも、向き合わないといけないのか
でも、内容掘り下げるので、まだ手一杯でもあるし、創作をしたいだけで、文章を書きたいわけでもないってのが難しいとこ
作者からの返信
ありがとうございます!
正直、文章に向き合っている自信はないのですが、AIに頼っていたとしても、食わせる元ネタの解像度を上げることができれば、自ずと出てくる文章の質も上がってくると思いますよ!
まぁ、私も趣味の領域なので、そこまで向上心があるわけではないんですけどね笑
EP43 ご褒美のお返しへの応援コメント
好きな人には私だけ見ていてほしい。なんて気持ちを無意識に届ける太一の言葉に葵の気持ちが高揚してますね。
太一に襲われてもイイなんて思うのは葵の本心か願望か。攻め攻めで太一の心と欲望を鷲掴みしてる一方葵の気持ちも太一でいっぱいなのは無自覚かも。冷静になったら葵も恥ずかしく感じそう。引き続き楽しみです。
作者からの返信
嫉妬する葵も、なかなかに可愛らしいですね!
ここは葵の本心が強く出ていますね。掴みつつ、掴まれている、そんな関係性になっています!
いよいよ大阪の夜もクライマックスですので、引き続きお楽しみいただけますと幸いです!
EP42 知らないを埋めたいへの応援コメント
好きな人の知らない事が知れることは心が喜びますね。家族のこと、髪の毛を洗うのが上手なこと、自身の素肌に触れられながら心と身体が満たされているのはまさにご褒美ですね。
それにしても姉の事を口にした時に葵がこんな事が頭に巡っていたとは。葵視点ならではの心情ですね。姉だからこそ嫉妬の対象で絶対に太一を渡さないと思うくらい好きになってる事本人まだ気づいていないのかも。
作者からの返信
そうですね!昼間に知らないことがあって、少しモヤモヤしていたことから繋がって、些細なことでも知りたいと思うようになっています!
太一はワードの強さに引っ張られてしまいましたが、葵の内心はこんな感じでした!笑
まさにそのとおりで、好きは自覚していてもその大きさまではまだわかっていないですね🤔
EP43 ご褒美のお返しへの応援コメント
こすらない。包んで、押して、離す——その繰り返し。うなじの生え際、耳の後ろ、こめかみへと手順よく移り、毛束はタオルの中でふわりと温度を取り戻す。
↑
くそっ、ここまで解像度高く、書かれてるの狡い。
まだ先ですが、沙織のお風呂回も書いてて、そこで出来るだけ解像度高く書いたつもりなのに、抜かれた気がする!
悔しい!!
しかし、ここらの太一は高校生らしくて可愛いですね。ピュアピュア過ぎて、一部の空気感を彷彿とさせます。
作者からの返信
ありがとうございます!
いえいえ、全体的な解像度はムーランさんの方が高いと思いますよ!
基本的に、葵視点に入ってから太一はずっとかわいいんですよね笑
正統派ヒロイン枠です笑
EP43 ご褒美のお返しへの応援コメント
「こすらない。包んで、押して、離す——その繰り返し。うなじの生え際、耳の後ろ、こめかみへと手順よく移り、毛束はタオルの中でふわりと温度を取り戻す。耳たぶに指先がかすめた刹那、背筋の奥を小さく電気が走った。」
ここ好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
何気ない動作の中で感じるものをうまく表現できたのかなと思っています!
EP42 知らないを埋めたいへの応援コメント
「そうですね……良く言えば、恋愛脳の阿婆擦れ。悪く言えば――ビッ◯ですね」
↑
今のお前じゃあーーー!!笑笑
ビッチじゃないけど、どう見てもビッチな行動しかしてないクソデカブーメランやないかいww
ちゃんと前に自覚してたけどもw
本当、官能上手いなぁ。ちょうど髪撫でる下書き書いてましたけど、とてもこんなの書けない
姉の表現の仕方も良いですね、しっかり言語化しながら官能性もあって、こいつぁすげえやっていつも驚かされっぱなしです
作者からの返信
葵は一途なので笑
不特定多数の姉とは一線を画しています笑
ありがとうございます!
姉も、作者視点では良いキャラなので色々書きやすいんですよね。
いよいよ大阪編もクライマックスですので、引き続きよろしくお願いします!
編集済
EP41 佐山くんと3つの質問への応援コメント
葵ちゃん、攻め攻めですね!
太一と浴槽の中で向かい合わせにして視線を胸元に向かわせて女を意識させてますね。
さらにつま先で終始太一の脛やふくらはぎなどを愛撫するように常に摩るなんて、太一を興奮させると共に葵も昂まってしまいますね。
いろは先生の恋人同士のように触れ合う描写はまさに官能的でした。浴室での描写はさらに高まりそうです!
作者からの返信
今回はかなり攻めてみました!
太一視点でも書いていた場面ですが、葵視点の方が、より濃厚に仕上がっているかと。
肌と肌の接触は、共に昂まっていく感じがありますよね。
このあたりから葵の感情にそう言った側面が入り込んでくるので、奈良とは一風変わった官能をお楽しみいただけるかと思います!
EP41 佐山くんと3つの質問への応援コメント
他のコメントを見て、「第二章は完全官能小説」と……。なるほど……。
見返して1章読むと太一がほんと可愛くみえるんですよね。
(『――やられた!』がツボですw)
前もお話したかもしれませんが、1章は太一と同一目線に小説を追ってて
葵さん目線になって、やっと太一の可愛さに気づくという。
浴槽の「水」の動きが、いい仕事してますね。
滴、水、湯気、波紋、波、濡れ……カクヨム一えちぃ仕事してるH2Oだ!!
欲を言えば、H2O要素として汗もどっか欲しいかもですw
続きはまた、日曜か月曜にまとめ読みさせていただきます!
作者からの返信
葵は太一視点だと小悪魔的な可愛さはありましたが、純粋さとは程遠かったですからね。
正統派ヒロインの属性を持っているのはむしろ太一だったということですかね笑
汗!いいですね。季節的にアレですがお風呂とかで入れられそうですし、後日談でも入れられそうなので、考えますね!
EP41 佐山くんと3つの質問への応援コメント
……えってぃよぉ、一部より二部のがなんかもうクオリティ高くないですか?
いろは様の得意分野がぶん回されてる気しかしません。
一部も面白かったけど、二部は完全に別物ですわ
一部はギャグとラブコメと小悪魔と飯回のイメージが、二部はもう官能のイメージしかない
これが強過ぎる
作者からの返信
なんと言っても得意分野ですからね笑
とはいえ、女性視点の官能描写はあまり書いたことがなかったので、ある意味挑戦です!
二部は一部を最後まで読んでいただけた人へのプレゼントなんです笑
編集済
EP40 来訪者への応援コメント
太一が勝ちを確信して覗いた先には葵がいて、驚愕の表情してるのはなんとも葵にとっては計画通りでしてやったりですね。
真夏の裸は見たいけど葵の裸はこんな形では見たくないって感じですかね。太一の心の声は(笑)
太一がタオル1枚のシチュエーションは一日目とは逆のシチュエーション!
種明かしという名のもとにスキンシップしたりと五感に自身を刻み込んでいきそう。そんな葵の細かな心情の描写に今回も引き込まれてしまいます。
そういえば第一章では水着はビキニでしたが、葵視点ではワンピース。これは太一視点ではそう見えたという解釈でしょうか⁈
作者からの返信
ここまではキチンと葵の掌の上でコロコロされていますね!
太一の心の声も切実なものですね笑
ここからは、お風呂回続きますので、葵の心情に注目して楽しんでいただければと思います!
水着の件、ありがとうございます!
こちらミスですね……ビキニが正しいので、修正しておきます!
EP40 来訪者への応援コメント
まあここ、本当に何も知らない小鳥遊さんが入ってたら太一の学校生活終わってましたなーと感じる
それにしても、
気配は、視線より先に肌でわかるものだと、今夜ほど実感したことはない。
↑
こんな言葉、それなりの実体験がないとか、そういう描写や感覚に触れないと出てこない言葉なんですが、なんかもう凄いなぁ
自分、これ掘れないです。いろは様って感覚的な引き出しというか、取っ掛かりを掴むのが上手いですよねえ
前から思ってましたが、特に今回はそれを感じました
作者からの返信
それは間違い無いですね笑
バレずに逃げ切れるかの勝負になってしまいますからね。
ありがとうございます!
こういった感覚込みの地の文は割と得意なのですが、会話やそうでない地の文はまだまだと言った感じです……。
EP40 来訪者への応援コメント
──ふふ、待ちくたびれましたよ。葵さん。
一番見たかった葵さん目線!
太一が近づく場面は緊迫感や期待感を予想していましたが、葵さんの方が上手でしたね。
余裕のある待ち構え、「戦略通り」という描写が強いのが策士らしいといいますか。
そして、京都と立場が逆という。
そこそこ鍛えられてる太一の身体をみた感想が「男の子らしい」ですか……!
ドギマギする太一と対比し、葵さんのどっしりした大物感が光ります!
葵さんに手のひら転がされた感、堪りませんでした……!
続き、楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
策士っぷりが前面に出ているのは意図の通りなので、拾っていただけて嬉しいです!
京都の時とは状況だけでなく、心情的にも真逆というところを出したかったというところですね。
ここからしばらくはお風呂回が続きますのでお楽しみください!
EP39 君想いへの応援コメント
良かった。僕はちゃんと官能小説を読んでた。ラブコメ読んでたように感じてたから、少し混乱したわ。
……あれ、これは官能小説でさっきまではラブコメだったけど、本当はこれラブコメで本来は官能小説であばばばばば
皺をのばして角を合わせ、きっちりと正方形に畳む。
↑
こういう鷹宮さんの几帳面さが垣間見える官能描写がいくつかあって、まさにそういう子だよねーと
もう準備万端、やる気万全、いかに嵌めてやるかって時が一番興奮したりしますよね
出張前に風俗サイトとか見る時が一番楽しいやつw
なお実際のホテルでは大人しくしてる模様。
作者からの返信
いえいえ、これはラブコメ小説ですよ!
ちょっとだけ官能要素が入っているだけです笑
その表現はまさに葵の几帳面さを表すためだけに入れたものになります!
拾っていただき嬉しいです!
嵐の前の静かさというやつですね!続きもお楽しみいただければと思います!
編集済
EP38 大阪ベイサイドホテルへの応援コメント
葵たちが宿泊するホテル、修学旅行でこんな素敵なところに泊まれるなんて羨ましい(笑)
モデルになったホテルどこなのかな⁈
床から天井までオールガラス張りで港が見えるなんてまるで恋人同士で泊まるのにベストすぎる。この後そうなるのかな(スットボケー)
大阪だとビュッフェにたこ焼き出るんですね。私も真夏同様二回並んで堪能しそう。
そしてひよりは何を見てもしっかり官能寄りに反応して楽しんでますね!
第一章読んでないとこの後の太一くんの思いと葵の想いは微妙に違うのが心配になるところですが、結果を知ってるだけに太一が葵と知った後の葵視点の反応ニマニマしながら楽しめそうです。
作者からの返信
羨ましいですよね!
これ、実はモデルはあるんですが大阪のホテルではないんです笑
デートスポットの最後の地のような感じですよね!葵と太一も……!笑
ひよりの官能センサーは常時発動していますので、抜かりないです笑
第一章を読んでいるからこそできる楽しみ方というやつですね!
この後、まさにそのあたりの展開をお楽しみいただければと思います!
EP38 大阪ベイサイドホテルへの応援コメント
口の中が大阪ww
おいしそうなローストビーフを横目に、粉物を取る葵さん。
お昼もモダン焼食べてますし、全力で大阪旅行を堪能してるところに親近感です。
食事の描写が官能的なのに、葵さんのセリフひとつで甘い空気がぶった切られるひよりちゃんに笑いましたw
浴室でドキドキ待ちかねてる葵さんの心理描写、楽しみにしてます!
作者からの返信
葵は意外と関西が性に合っているのかもしれませんね!
ひよりはここでも活躍ですね笑(案の定登場予定はなかったところを出張ってきてもらいました笑)
もうすぐですね!楽しみにいただけますと幸いです。
EP38 大阪ベイサイドホテルへの応援コメント
ホテルのその綺麗な部屋も見えないところでは、そりゃもう埃が溜まっていたり、コードがぐちゃぐちゃだったり、リネンさんが毎日の様に清掃不備で怒られてたりするんですよ
そして修学旅行の荷物の出し入れをするスタッフと、裏導線の確保ね
小鳥遊さんが何もないと無邪気で可愛いなー
……邪気が表じゃなくて、奥底に眠ってるからだな
作者からの返信
そう考えると、ホテルのスタッフさんには感謝しかありませんね😭
そうですね笑なんといっても美少女枠なので!笑可愛いのは間違いないはずです!
EP37 導線への応援コメント
ただカードキーを受け取る場面ですが、冷やりとした感じ。
水族館時と違う温度差のギャップ……堪らないですね。
翔吾、葵さん編で登場めっきり少なくなったのと
二章で登場した個性的な新キャラに埋もれがちですが
彼も立派な軍師だと思い出されるシーンでした。
「ひよりちゃんが海遊館に行ってたら」と想像してたので
今回のセリフで少し垣間見れて満足ですw
続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
藍と太一がいかに翔吾にとって特別なのかが、葵視点だからこそ垣間見えたという感じです。
きっと奈良公園と変わらず、あらゆるものに反応しまくる未来が見えますね笑
大阪編もついに夜の部へいきますので、お楽しみいただければと思います!
編集済
EP36 矢印の行き先への応援コメント
ほっこり。
葵ちゃんが自分の気持ちを自覚していく過程が、すごくほっこりします。
海遊館のゆったりとマンタが泳いでいる描写と、二人がお互いを意識しながら、ゆったりとデートしている様子が伝わってきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
こうしてみると、普通の女の子という感じがしますよね。変なスイッチさえ入らなければ……笑
水族館は背景描写の候補がたくさんあって、デート向きだなぁと思いながら書いていました!笑
編集済
EP36 矢印の行き先への応援コメント
水族館の薄暗く静かな空間でマンタが悠然と泳いでる光景って、なんだか2人だけのゆったりした時間という特別感が出ていてイイですね。
お互い相手に恋人がいないか質問するくらいに気になる存在になって、その答えに一喜一憂しちゃうのは微笑ましい。特に葵は真夏でなくて自分の事を太一に聞かれたのが嬉しかったと共に自分の気持ちも自覚しちゃったでしょうね!
暗い海の底から海の光が見えるように2人の行く方向の矢印が明るく差し示している描写が美しかったです!
作者からの返信
そうですね!水族館という場所が特別感の演出に向いているなと思いつつ、そこである意味2人らしくて、らしくないやり取りを繰り広げさせてみました!
青春ならではの甘酸っぱさを楽しんでいただけたのであれば幸いです!
EP2 色々と終わっている日常への応援コメント
なんと美しい太一編最終話
……と思ったら女子のトークで吹き
小鳥遊さんの本性で目ん玉飛び出ましたよ!!
そして葵は思ってた以上に恋愛に興味がない
もう心境の変化が気になりすぎます!
作者からの返信
ありがとうございます!
葵視点編は色々、やりたい放題やっていますので、より楽しんでいただけると思います!!
よろしければ引き続きご覧ください!
第10話 逃走と報告への応援コメント
翔吾の将来が気になりますね。
大人になったら偉大な人物になりそうです。
作者からの返信
参謀ですからね!
道を踏み外さなければ、何かを成し遂げる様な人に成長していきそうです!
EP36 矢印の行き先への応援コメント
杏さんが以前コメント返信で仰ってた
「女性は五感が鋭い」が顕著になってる回でした。
葵さんが単に海の生き物好きなのも、あるかもしれませんが、
葵さんは薄暗い水族館で周りの魚や太一の表情を敏感にキャッチしてるのに対して
太一は魚の情報も葵さんの蘊蓄しか拾ってなかったですねw
太一、葵さんや翔吾たちしか見てませんでしたw
葵さんが恋を自覚するシーンも、恋人の有無を確認しあってるシーン、堪らないです!
薄暗い水族館のムードがしっかり仕事してますね~。
誤植→冒頭で葵さんが「翔吾」呼びしてました。
引き続き、葵さん視点を楽しませていただきます!
作者からの返信
まさにそうですね!太一は人ばかりを気にしているのに対して、葵はデートに纏わる色々な状況をキャッチしています!
太一や葵のキャラクターということもありますが、男女の差のようなところですね。
太一の方ではカットしたシーンとして、葵からも同じ問いかけをするというシーンを入れました!
葵がデレていく様をお楽しみいただければと思います!
誤植報告ありがとうございます!修正しました😭
EP36 矢印の行き先への応援コメント
おお、ラブコメ読んでる
鷹宮さんの感情が純情で可愛いですねえ
変に擦れてないし、性癖に目覚めた時はまた違った感じで意識しないうちに感情を揺らされてる感じが、恋愛小説らしくて甘酸っぱいです
小悪魔キャラな発想が出て来ないぐらいに、ただの女の子になってるww
ガラスの向こうで、深海の生き物たちは、ゆっくりだ。浮力に身をゆだね、最小限の動きで生きている。
↑この表現が良かったですー
今までの鷹宮さんの生き方と、今の鷹宮さんの感情変化の差を水槽の中と外で隔ててるように感じられて、非常に詩的な捉え方が出来ました。
作者からの返信
ありがとうございます!
太一にとっては小悪魔でも、本人は普通の?女の子ですからね笑
葵がデレていく様をお楽しみいただければと思います。
水族館や海は比喩表現が使いやすくていいなぁと、書いていて思いました!
EP35 海への想いへの応援コメント
太一にとっては仕組まれた葵との水族館デート。
太一と葵の温度差があるのは2人の距離感と水族館という場所にあるのかもしれませんね。
第一章で葵が水族館の生物についての蘊蓄を推しを語るように披露してましたが、第二章では葵の海に対する心の中や家族、生き方が垣間見れて、より葵への解像度が高くなった気がします!
太一にとって葵の好きなものの前での素直な一面が見れて、好意が増した点でこの水族館デートは成功と言っても良さそうですね。
作者からの返信
デートという自覚自体は葵より太一の方が持っていましたが、この時点での好意は葵の方が大きいので、そのあたりの温度差はありますね!
海好きの真意というものが、葵視点だからこそ語れたというところがあります。
太一のおかげで改めて実感するという点でも、デートは成功ですね!
EP35 海への想いへの応援コメント
ちょっと皮肉られたらピキる鷹宮さん、プライド高いww
まあ幼馴染が外面良く美少女やってて、姉は男を連れ込むし、精神的に満たされる機会ないですよね
修学旅行に行きたがらなかったのもそんな感じだし、よほど太一って玩具を見つけたのが嬉しかったんだなぁと
海そのものの大きさに、単純に惹かれている。とりわけ静かな凪の日、沖に出ると世界が一枚の薄いガラスになって、船底をやさしく叩く音だけが続く感じ――あれは今でも好きだ。
↑これ良かったです。
好きを語るのって、しっかり没入して、感覚の言語化して、さらに詩的に表現して、いくつかの段階上げて解像度深めないといけないからですね
サラッと出すだけ出して、言及も薄い潔さがまた良い
作者からの返信
葵は自覚なく独占欲が強いタイプですからね笑
太一の存在は大きかったと思います。
好きを語るのは、おっしゃる通り少し難しかったです。会話の制約もある中でしたので、そこを拾っていただけて嬉しいです!
EP35 海への想いへの応援コメント
海が好きな理由が「バラバラな家族が同じ水平線に向く」……凄くいいですね!!
1章の葵さんが太一の告白を呑む条件に「海に行きたい」と言ったのも
海の水平線と重ねて「私はあなたと同じ道を向きたい、進みたい」というアプローチなのかな、て今のところ解釈してます(違ってたらごめんなさい)
家族がひとつになれるもの……うちは子供の頃テレビでしたが
今はひとり一台スマホ持ってる時代なので、同じ屋根の下でもバラバラな家族が多そうですね。
海遊館、私も近いうちに行く予定なので、楽しく読ませていただきました!
1章見返してきましたが、次回当たりの翔吾からカードキーを受け取ってワタワタしてる太一の様子
かわいいから葵さんに見せたいですw
作者からの返信
ありがとうございます!
海好きの理由を深掘りしたい回でした!
まさに、太一の告白を呑んだところはそんな感じで、同じ方向に一緒に歩いていきたいという想いの現れです。
海遊館、いいですね!
ぜひ楽しんできてください!
たしかにホテルについてからの太一はずっとワタワタしていますね(葵の掌の上ですが笑)
葵が見たら可愛いと思うことでしょう笑
第18話 小悪魔との再会への応援コメント
はじめまして!
拙作のご愛読ありがとうございます!
当初の目的から思わぬ話の転がり方、
SASUKEのような手に汗握るアクションに目が離せません
今後も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
いつも楽しく読ませていただいております!
こちらも読んでいただきましたありがとうございます!
少しでも刺さるものがありましたら幸いです!
第15話 コテージへの到着への応援コメント
本当にいろは杏さんの表現を
学ばせてもらっていますが全く
真似出来ませんでした。
やはり人生経験がものを言うのでしょうか…。
青春時代が黒歴史なので甘酸っぱい
想いから程遠い学生時代を、
送っていましたから…。
もし過去に戻れたらばか騒ぎを、
したかったと時々考えます。
いろは杏さんの作品は、そんな事を
思い出させる物語なので心が辛くなったら
栄養補給として読ませてもらっています。
ちょっとこの話しとは違いますが
改めてありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
栄養補給になっているというところが嬉しく思います!
また、お暇なときにお立ち寄りいただけますと幸いです!