遅ればせながら、第ニ章完結お疲れ様でした。
ヒロイン視点で第一章でわからなかった葵の視点や陰で真夏やひよりとのやりとりなどが知れてとても楽しく読ませていただきました。
太一の告白の葵の返答には葵の恥ずかしがりやな性格のせいなのは意外でした。むしろ太一を試しているのかと思えたので。
これからの2人のイチャイチャ引き続き後日談楽しみにしてます!
ありがとうございます!!
作者からの返信
いつもコメントいただきまして本当にありがとうございました!
励みになっておりました。
たしかに、太一視点であれば試されているように感じますよね!
葵の恋愛経験値では、太一を試すというところまではいけなかったのかなと思います笑
色々な角度からの二人の後日談をお楽しみいただけますと幸いです!
第二章完結おめでとうございます。
ストーリーの流れは知っているはずなのに、第二章の女の子たちのキャラの濃さと、葵ちゃんの内面の揺れがすごく丁寧に描かれていて、読んでいてとても楽しかったです。
第一章で描かれていた場面も、だから、こうだったのねと答え合わせしているような気分でした。今後、アフターストーリーを書いていただけるということで楽しみにしています。
そして、真夏ちゃんとひよりちゃんの登場を期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます!!
伏線というほどのものではないですが、戻ってみると二度楽しめるような構成にはできたのかなと思っております!
アフターストーリーもまったりと投稿していきますので、よろしくお願いします!
最初は「覗き」という不埒な動機から始まる物語なのに、読み進めるうちに、太一と葵の間に芽生えていく不思議な信頼と駆け引きに引き込まれていきました。
覗きの“勝負”を通じて描かれるふたりの関係は、いたずら心と恋の初期衝動が見事に同居していて、読んでいてニヤニヤが止まりません(*^^*)
描写がとても丁寧で、シーンごとの空気感や表情の機微までしっかり伝わってきます。
そして何より、太一が少しずつ「見る」対象を真夏の裸ではなく、葵という一人の女の子に変えていく過程がとても自然で、甘酸っぱくも愛おしい。
青春の恥ずかしさと、ときめきがぎゅっと詰まったお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
また、以前にいただきました素敵なレビューコメントもありがとうございました!
実は、青春のほんの一瞬を、これでもかというほど切り取って細かく描写してみるというコンセプトもありました!
そのため、それがぎゅっと詰まったと感じていただけたというだけでとても嬉しいです!
まだお話は続きますが、一区切りということで、本当にありがとうございました!
第二章の完結、お疲れ様でした
途中から毎日更新にコメントが追い付かず、申し訳ないです
第一章のコメディ感と第二章の官能と恋愛小説の空気感の違いがなんとも面白くて、一つの作品でこれだけ楽しませて貰えるんだなぁと不思議な気分にさせて貰ってました。
第一章では完全に空気だった小鳥遊さんのキャラも明確になってーーいや、第二章でもわりかし空気だったけど、美味しいとこ取りしたーー、ひよりっていう超便利キャラまで現れて、いやー、WEB小説の自由さというか楽しみ方を思う存分させて貰いました
X見てると、最近契約作家さんが爆発的に増えてる感じですねー
凄いなーと思うと共に、時代の流れの変化を感じてます。
番外もゆっくりと楽しませて貰います。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
いえいえ、コメントはいただけるだけでも嬉しいものなので!
実際のところ、カクヨムでは超長編が読まれやすいということで、なんとか100話を越えようとして考えた苦肉の策だったのですが、、意外と好評でしたのでホッとしました。
たしかに、時代を感じます。大手のプラットフォームが飽和状態になってきたところを、新興のプラットフォームが声をかけているような感じなのかなと思っています。
ただ、個人的にはノクタが一番居心地が良いですね笑(遠慮なく官能が出せるので笑)
引き続き物書きを続けますので、よろしくお願いいたします!
二章完結、お疲れ様でした!
一章では太一になった気分で、葵さんに翻弄されまくり
ドキドキ感はありつつ、コメディ色が強かった印象です。
対して二章は感情線や五感の描写が細かく、葵さんの官能ぶり、幼馴染や新キャラの暴れぶり……特に小鳥遊さんの好感度のジェットコースターも激しかったですねw
キャラ視点を変えることで、太一の魅力にも気づきました。
同じ移動教室、同じ場面の共有をしているはずでも
視点を変えることで物語がここまで広がり、空気の色も変わるんだなと勉強になりました。
このスタイルは紙の本ではなかなか味わえない、web小説ならではの毎日更新を楽しみにしてました。
比較で一章読み返しもちょこちょこさせていただきましたが
「一章も二章もどちらも面白い」と常々思ってます。
コンテストの中間選考突破されたようですが、二次選考?最終選考?も良い結果が出ると信じてます。
これからも、続編もカクヨムコン新作も追わせていただきます!
読み専転職してコメントは今後もご無沙汰になりそうですが、しっかり応援&楽しませていただいてます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
実はこの作品、第一部の反響次第で、第二部を書くかどうか決めようと思っておりました。
そんな中で、数々のコメントをいただけました登々様は、確実に、反響に寄与いただいております!
第二部は登々様のおかげで生まれたと言っても過言ではありません笑
続編、新作ともに、お楽しみいただけるよう頑張っていきますので、よろしくお願いします!!
最高
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらこそ、最高のお言葉です!