「そうですね……良く言えば、恋愛脳の阿婆擦れ。悪く言えば――ビッ◯ですね」
↑
今のお前じゃあーーー!!笑笑
ビッチじゃないけど、どう見てもビッチな行動しかしてないクソデカブーメランやないかいww
ちゃんと前に自覚してたけどもw
本当、官能上手いなぁ。ちょうど髪撫でる下書き書いてましたけど、とてもこんなの書けない
姉の表現の仕方も良いですね、しっかり言語化しながら官能性もあって、こいつぁすげえやっていつも驚かされっぱなしです
作者からの返信
葵は一途なので笑
不特定多数の姉とは一線を画しています笑
ありがとうございます!
姉も、作者視点では良いキャラなので色々書きやすいんですよね。
いよいよ大阪編もクライマックスですので、引き続きよろしくお願いします!
好きな人の知らない事が知れることは心が喜びますね。家族のこと、髪の毛を洗うのが上手なこと、自身の素肌に触れられながら心と身体が満たされているのはまさにご褒美ですね。
それにしても姉の事を口にした時に葵がこんな事が頭に巡っていたとは。葵視点ならではの心情ですね。姉だからこそ嫉妬の対象で絶対に太一を渡さないと思うくらい好きになってる事本人まだ気づいていないのかも。
作者からの返信
そうですね!昼間に知らないことがあって、少しモヤモヤしていたことから繋がって、些細なことでも知りたいと思うようになっています!
太一はワードの強さに引っ張られてしまいましたが、葵の内心はこんな感じでした!笑
まさにそのとおりで、好きは自覚していてもその大きさまではまだわかっていないですね🤔