第1話 修学旅行の野望への応援コメント
凄く面白かったです!
性欲に振り回されてとんでもない事を企む姿が、どこか懐かしくて……
やろうとしてる事は当然アウトなんですけど、つい応援したいと思う不思議な感覚です!
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにそうで、やろうとしていることはアウトなのでなんともあれですが笑
また暇な時にでもお立ち寄りいただけますと幸いです。
EP34 華やかさと孤高さへの応援コメント
葵さん、香水のにおいなど嗅覚が鋭くて、描写でもよく触れますね~。
神戸のハーブ園でも調合に詳しかったですし。
海の生き物にも詳しいですし、今後も掘られそうな気がします!
藍ちゃん、孤高だけど彼氏にゾッコンなギャル……てギャップが堪らないです!
葵さんと太一が付き合ったら、どっち寄りになるんでしょうね。
葵さんに感化された太一も、ちょっと見てみたいです……!
2章だけでなく3章も今から楽しみです。続きお待ちしてます!
作者からの返信
なんとなく、五感から得られる情報は女性の方が多いんじゃないかなと思っています!それもあって、視覚や嗅覚に関する描写が多くなっている感じです。
藍ちゃんと翔吾の関係もどこかで深掘りしたいところですね!
太一と葵の関係は、2.5章のところで掘り下げていきますが、きっと葵の方が好意が大きいと思います笑
編集済
EP34 華やかさと孤高さへの応援コメント
葵は1人迷子になっても太一は探してくれるのかしらと不安になる気持ち、無意識に太一に恋してますね。
ひよりの葵との距離感、絶妙ですね。
太一を称賛しつつ、素直になれない葵をちゃんと見てますね。
真夏と美鳥のような目を引く側の美少女の隣にいて比較されるのは葵もちょっと気の毒ですね。
太一くんとの午後のデートどんな心持ちだったか描写が楽しみです。
作者からの返信
そうですね!このあたりから太一への想いが強くなっていきます!
ひよりちゃんは、ああ見えて距離感が絶妙なのが、売りなんです!笑
比較対象が凄すぎるのはありますね笑
デート回、お楽しみいただけますと幸いです!
EP33 私の知らないことへの応援コメント
なるほど、そういうわけですねていたのかあ。それがこじれて変なスイッチが入ってエスカレートしたわけかフムフム。葵ちゃんはもう完全に落ちていますね。この迷子で変にねじれてひねくれたおかげで、結果的には2人の仲が進展したとは。
作者からの返信
裏側はこんなことになっていました笑
はい、葵ちゃん、完全に落ちています。ここは真夏の徹愛が、結果的にいい方向に作用した、稀有な場面ですね!笑
EP33 私の知らないことへの応援コメント
葵さんがひたすら可愛い回でした‼︎
自分の腹時計をあてにするのもかわいいし、
太一と再会したとき不機嫌だった理由もかわいい‼︎
太一、変なこと言ってないのに「屈辱」と捉えて勝負に燃えるところとか……
大阪の夜に大胆に走ったのは、ここが引き金だったんですね😂
続き、楽しみにしてます!
作者からの返信
今回は葵のギャップを魅せる回という位置付けでした!
いつもとは一味違った、小悪魔の裏側ですね。可愛さを拾っていただきありがとうございます!!
ここからはラブコメ要素増し増しになっていきますので、よろしくお願いします!
編集済
EP33 私の知らないことへの応援コメント
……はっ、ラブコメしてる。そうだ、これラブコメだった。
久しぶりにラブコメ読んだ気さえする。おかしい。これはラブコメ小説のはずなのに。
鷹宮さん視点だと、余計に彼女の可愛さが際立ちますね。このツンデレ具合が良い感じです。
小鳥遊さんはやはり女子グループにいるだけあって情報通
なんだかんだスペック高い太一の情報も女の子の中では出回ってるんだろうなぁ
翔吾への取っ掛かりネタにもなるし
作者からの返信
そんなことはありません!毎回きちんとラブコメをしている……はずです笑
このツンデレとクーデレの間くらいが、個人的に好みです。
実は、第1話で太一が真夏にそのあたりのこと話しているんですよ笑
もし又聞きだったら葵もここまで嫉妬しなかったかもしれないですね笑
編集済
EP33 私の知らないことへの応援コメント
真夏が自分の知らない太一の情報を知っていて嫉妬する葵。意地らしくて可愛い!
太一に見つけてもらった嬉しさよりもここぞとばかりに太一に揶揄われることに必死に否定している葵の姿は珍しいかも。真夏の感謝してる態度は、普通に太一にもモテてしまいそうな(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
確かにそうですね笑
ここの葵は迷子やら嫉妬やら、色々重なってメンタルが弱ってましたからね🤔珍しく隙を見せてしまったというわけですね。
編集済
EP33 私の知らないことへの応援コメント
真夏ちゃんに、無意識な嫉妬をしてる葵ちゃん、いいですねー。第一編で読んだ二人のコミカルな会話の裏に秘められた葵の心情が可愛くてよきです。
作者からの返信
ありがとうございます!
太一と合流する前から思うところだらけの葵ちゃんでした笑
第25話 梅田のグルメへの応援コメント
コメント失礼します
わたしは梅田なら阪急三番街の明石焼きかネギ焼きやまもとによく行きます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネギ焼きやまもと!!
十三の方には行ったことがありましたが、梅田にもあるんですね!
美味しいですよね!😋
EP32 迷子への応援コメント
一章のとき、几帳面そうな葵さんが充電不足だった件が密かに気になってましたが
寝相の悪い子たちのコンボだったんですね🤣
小鳥遊さんのイメージダウン覚悟して読み進めてましたが、グッズの買い方が徹くんの愛が伝わっててクレイジーで好感度あがりましたw
高校生でお小遣いも限られてて、旅行中に荷物もかさばるのに……。生涯、惚気話として先祖代々語り継がれそうなエピソードです(脳内結婚済)
明日の太一合流で葵さんの可愛い面が見られる予感……!
楽しみにしてます!
作者からの返信
そうなんです笑彼女たちに蹴り飛ばされた結果の充電切れでした笑
今度は徹が修学旅行に行った際に、同様に真夏へ買ってあげるという展開もありそうです!笑
まさに次話は合流する際のお話ですので!よろしくお願いします!
編集済
EP31 大阪限定への応援コメント
徹くんが欲しいって言ったものは全部買ってあげなきゃ……←使命感
でも、いくら歪んでようが、ここまで吹っ切れてた方が美人って生きやすそうな気がします
自分で決めた相手を一から育てて、横見もしないで良いし。美人が恋愛市場に出ると、碌なことがない。
取り巻きもいて、ひよりちゃんもいて、二人を迷子にするってどうするんだろうなー?と思ってたら、徹をダシに使いましたか
それ以外には、小鳥遊さんが動く動機がないもんな
他は鷹宮さんのためぐらいだけど、鷹宮さんは自ら迷子にならないし、小鳥遊さんを動かすしかないという
追伸
恋愛ジャンルなら、日間41位にいました。
やっぱりこちらは競争率低いです
週間なら160位ぐらいだったかな?
作者からの返信
相手がどこかへ靡かなければ、完ぺきですよね笑
この流れは太一編の時から考えていました笑
むしろこの展開以外思いつきませんでした笑
おぉ、順調ですね。
iらんどが入ってきて、運営サイドも恋愛ジャンル盛り上げたいとかありそうですから、伸び代が見えますね!
EP30 揺れるへの応援コメント
前々話で真夏からの問いかけに好きとは言えなかった葵。自分の正直な気持ちを見ないフリしているかのようですね。
真夏が葵の心を真っ直ぐ付いてくるところは流石恋のキューピット。葵が自分自身で自分の気持ちに気づかせようとするあたりはさすが。さらに評価が上がりますね。
そしてひよりの的確な表現力と語彙力は凄い。
官能だけでなくファッションをしっかり語れるなんて。こちらも優れた才能の片鱗を見た気がして評価上がります!
作者からの返信
葵自身も、どこか自分の気持ちに思うところはあると言った感じで、本人よりも先に気づいている真夏が、手を差し伸べているあたりは友情を感じますね!
ひよりはもはやなんでもできてしまいそうですね!今のところ、苦手なものは酢しかないので笑
次話から大阪編になりますので、引き続きご覧いただけますと幸いです!
EP30 揺れるへの応援コメント
男子数人に見られてる場面の葵さんの心境、太一の時とは全く違い嫌悪感全面に出てる……‼︎
私なら「お、今日のコーデ決まってる?ドヤッ」て多少自尊心をくすぐられてますw(ただの能天気)
太一とモブ男子たち、どちらの視線を書くことで太一への特別な想いが浮き彫りになってますね!
そして、ひよりちゃんの解説力と洞察力!
太一編も充分面白いのに、2章でこんな隠し玉出てくるとは誰も予想できなかったかとw
ほな、行くで大阪! 続き楽しみにしてます!
作者からの返信
ここは、太一に対する特別感を出したかった場面ですね!
太一を上げることで特別視するケースと、周りを下げることで特別視するケースを織り交ぜてみようと思いまして。
ひよりは多才かつ万能なので……手放せないキャラとなってしまいました笑
大阪編もよろしくお願いします!
EP30 揺れるへの応援コメント
オシャレは自分と魅せたい誰かのためにするものだと、書いてて教えられた気分です。
だから、見せてるわけじゃないんですよね。お前じゃねえよってだけで。
うーん、女の子の解像度が上がっていくー
そして、ファッションの解説までこなしてくれるひよりちゃんの便利具合よ
沙織は一人称なのに三人称のようにそこだけ地の文で書いてますが、これは本来なしだよなぁとか書いてて思ってます。いや、今更ですが。
いろは様もすっかり女の子になられたようで(ムフフ
作者からの返信
たしかにそうですね笑口に出してはいないですけど、お前じゃねえよとは思ってそうですね笑
ひよりは万能キャラなので、おそらく作品内随一の器用さを誇ると思います笑
神視点三人称というよりは、誰かの背後にいるかのような三人称なので、良いような気もします🤔
まだまだ、女心はわからずです笑
第9話 小悪魔との勝負への応援コメント
予想外の展開にびっくりしました。
これは究極のデス・ゲームですね。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
タイトル詐欺感はありますが、キャッチコピーの部分をこちらで回収した感じです!
たしかに、ある意味デスゲームですね笑
EP29 密会への応援コメント
「なんで翔吾、葵さんと一緒に大阪周る提案したんだっけ?」と、1章の翔吾sideを見返したら、
太一の無自覚の葵さんへの恋と、翔吾の親友思いが詰まっためちゃ良い話でした……。
毎日読んでても50話前ですと頭から抜けてしまうものですね。
結末とヒロインサイドを呼んだうえで見返すと、ほんと面白いです!
「寝相テロリスト」てパワーワード、いつか使ってみたいですw
(実際、葵さんかなり危機一髪だったんじゃ……)
続き、楽しみにしております!
作者からの返信
私も書くときに一章の話を見ているので、同じように比較していただけているのが嬉しいです!
50話……もうそんなになるんですね。たった数日に対してすごい話数だなと改めて思います笑
寝相テロリストは対策のしようがないですからね笑葵はたまたま夢のお告げがあったから回避できたものの笑
次話は奈良編最後のお話ですので、いつものやつと併せて楽しんでいただけますと幸いです!
EP28 事情聴取への応援コメント
真夏ちゃん、終始事情聴取楽しそうですね。
親友の葵と恋バナできることに加え、お姉さんばりの性に溺れてる様や恋愛の感情に向かい合ってない初々さが堪らなさそうですね。
しかも明日は私が葵と替わるなんて意地悪は本人の気持ちを自覚させるに十分。彼女が恋愛マスターに見えてきた(笑)
ひよりちゃんは葵の行動の全てを知られても大丈夫な立ち位置というのも2人の関係性がより安定した表れかもしれません。こちらは変わらず性の伝道師でしょうか(笑)
作者からの返信
まさに、真夏には所謂、恋のキューピッド役になってもらいました!
翔吾が太一のために動いたように、真夏も葵のために動きます!
ひよりは葵の夜の一面も、真夏の朝の一面も知っている、2人にとっては稀有な存在なので、ある意味3人での特別な関係というものが築かれつつありますね!笑
役割としては伝道師ですが笑
EP28 事情聴取への応援コメント
小鳥遊さんの泉の広場での沈黙理由がぎゅっと詰まった回ですね!
普通自分の裸目当てに覗きをしようとする男子に嫌悪感を抱くと思うのですが
太一を「親友が好きな男子」と見てたから沈黙で済ませられてたのでしょうか……?
いや、親友ではなく、義理のお姉さん視してるから……?
そして「私の裸から守ってほしい」という名目を与えて葵さんの背中を一押し。
ここんとこ小鳥遊さんの株が自分の中で上がってます!
続き、楽しみにしてます!
作者からの返信
泉の広場の時にあまり表に出なかったのは「親友が好きな男子」と親友の仲が深まってほしいというところからですね!
小鳥遊さん、ここぞとばかりに株を上げていますが……今後どうなっていくのか。株が下がらないことを願っています笑
EP28 事情聴取への応援コメント
小鳥遊さんと鷹宮さんの関係もそうだけど、何よりひよりちゃんが信頼されてるなぁ
いや、作者の都合もあるけど、二人ともこの話しを全て聞かれても良いって判断してるわけでしょ
二人ともお互いに関する独占欲みたいなの、地味に強そうなのになぁ
互いに特別な関係だって自認が強い
まあひよりちゃんは別枠感が凄いから関与のされようがないってのがあるけども
官能も良きですが、こういう関係性が見えるシーンも好きです
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
都合面は大きいですが、行動をよく共にしている葵、醜態を知られてしまった真夏ということもあり、ひよりは他とは一線を画す存在になったような気がしますね。
あとは、少し描写に入れていますが、ひよりは距離感が上手いんですよね。引き際をわかっているというか。そのあたりも要因ですね。
いずれにしても、ある意味3人内での特別な関係性が構築されているのは間違いないです!
EP27 面倒なことへの応援コメント
真夏さん、空気を読んでか、それともこの後の追求を楽しみにしてかの見逃し有能ですね!
太一がっつり葵の胸触り続けていましたが、葵は恥ずかしさよりも嬉しさが優っていたような。
それでもあの場面で積極的ですねと太一に言えるのは太一の反応が初々しかったからでしょうか。
真夏とひよりによる、まさに恋バナという名の葵への追求会議楽しみです!
作者からの返信
真夏がようやくいい仕事をしてくれました!(ここまで扱いが不憫でしたので笑)
太一の反応が初々しく、わざとじゃないことが伝わったことから、嬉しさが勝り、揶揄いにシフトしたという感じですね!
次回はまさに、修学旅行の定番ら恋バナなので、お楽しみいただけますと幸いです!
EP27 面倒なことへの応援コメント
……割りかし、ガチで初の小鳥遊さんの有能ムーブでは……?
空気になるか、変態になるか、ダメダメになるか、取り巻きに囲まれるかぐらいしか出番がなかった美少女枠がついに……
てかノクターン畑からの人だったとは。納得です。やたらエロいはずだ。
恋愛に変えて、ラブコメ562位から恋愛267位になりました。
フォロワーの導入数は変わらん気するので、しばらくはこっちで頑張ってみますわー
作者からの返信
ようやく、彼女に光が当たる回に……なっているかどうかは次話をお待ちいただければと思います笑
ノクターンの時はもっと直接的に書いていましたが、これはこれで楽しいです!
実はこの話も元々ノクタ用に書こうと思っていたところを一般向けに寄せた形です。
やっぱり一気にランクは上がるんですね。百合界隈は根強い人気もあらような気もするので、そこに入れれば一気に上がっていきそうな感じもしますね!
EP27 面倒なことへの応援コメント
前話の官能からガラリと空気が変わり、小鳥遊さんの勘の良さが光る回でしたね……‼︎
前章で小鳥遊さんの"しっかり"部分、すっかり頭から抜けてました。
そして、ひよりちゃんも気づいてたとは。
前章で完全に空気だった彼女がどう絡むのか楽しみです。
続き、葵さんと一緒にハラハラ月光浴しながらお待ちしてます!
作者からの返信
この『しっかり』は一応、第1部でも強調していたので、再来ですね笑
ここからは修学旅行の夜の定番?である恋バナという流れになりますので、お楽しみいただけますと幸いです!
メンタルの不調は色々なところに影響を及ぼしてしまいますので、どうかお大事になさってください。
コメントは、無理をするものでもありませんので、ご自身のペースで、琴線に触れた時などに頂ければ、それだけでとても嬉しいです!
今後ともよろしくお願いします!
EP26 密着ストレッチへの応援コメント
カウントダウンが太一を天国へ誘うかのようですが、実は葵も逝ってしまうとは。エロすぎる。
お互いが心も身体も一体となってる様は2人にとって未体験ゾーンですね。
さらに向かい合わせで太一に葵の胸元にダイブさせる作戦、太一の理性の強さに葵は残念そうですね。これそのままダイブしたら葵、また頭が真っ白になってそうで最大のご褒美だったかも(笑)
作者からの返信
第1部ではサラッと流したカウントダウン、フォーカスしてみました。ここは、本作一番の官能さだったのではないかなと思っています。
ここで太一の理性が負けていたら
また違った展開になっていたとは思いますので、ある意味ターニングポイントだったのかもしれません!
とはいえ、個人的にはいつかは太一を胸元にダイブさせてあげたいところです笑
EP25 開脚ストレッチへの応援コメント
掌と掌を合わせてお互いの熱を感じさせ、胸元から太腿あたりに視線を向けさせられたら、健康な男子高校生の理性も限界突破してしまいますね。
Y字バランスできるなんて葵は身体が柔らかい!
純粋にその姿勢に感動しつつ足のつま先から股間まで視線を舐めるように太一に見られて葵は高揚し、太一を虜にしてしまいますね。
これで終わりかと思いきやまさかの逆ストレッチ。今度は密着具合が半端なさそう。葵の興奮度合いも気になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
太一視点より接触や視線に関する描写を丁寧にしています。
葵もこの時点でかなり高まっていますからね……先に我慢できなくなるのはどっちかというところでしょうかね笑
EP26 密着ストレッチへの応援コメント
……今回は、またなんとも。過去最高のご褒美回では。と言いつつ、ご褒美回でない方が少ない官能小説でしたね。失礼。
カウントダウンがえっち過ぎるんだよなぁ。
どうしても催眠音声を彷彿としてしまう。
鷹宮さん、ほぼイキかけました状態じゃん。
こっちのが理性剥ぎ取られてるじゃん。
ホント、毎回毎回、よくここまでエロスな官能描写が出来るなと感心してしまいます。
脳みそ溶けるわ。
ラブコメから恋愛ジャンルに変更してみましたー。ラブコメの方が勢いはありそうと思いつつ、でも恋愛のが競争は激しくなさそうという打算の下、移動させてみました。
現代ドラマの発想はなかったですねー
作品ジャンルって難しいー
作者からの返信
官能小説ではないですが、これは過去最高だと自負しています笑
第1部では端折ったカウントダウンを深掘りしました。
実は元々の活動場所はノクターンだったので、むしろこれが得意分野です笑
現代ドラマは舞台が現代だったらなんでもありの闇鍋状態ですが、タグにラブコメや恋愛と入っているものもあるので……笑
恋愛ジャンル、気にはなっているので、また変化等教えていただけますと幸いです!
編集済
EP25 開脚ストレッチへの応援コメント
脈が一本の糸になって
↑
この描写良いですね。官能とはまた別で良い表現だなぁと感じました。
Y字バランスは普通に好奇心で見てしまいそうだ
おお、エロいけどすげ〜ってなりそう
まあ太一は高校生だしなぁ、自分が高校生だったら……
そんな日なかったぞ、この野郎!
あとPV数も教えて頂き、ありがとうございます
やっぱり多いなぁ。まあこちらはほぼ一作目で、いろは様は何作も積み重ねてるんで当たり前ではあるんですが
こっちは更新日に100〜150ぐらいなんですが、徐々に落ちてる気がして
と思ってたら、どうやらそれが普通らしいです
序盤は日毎のPV数も伸びやすいみたい
作者からの返信
ありがとうございます!
たまたま『糸』という曲を聴いていた時に思いついた表現ですね。
改めて、こんな修学旅行だったらと思わずにはいられないですね笑
PVですが、ジャンルの影響はあると思います。カテゴリランキング2桁台とかに載っているうちは、伸び続ける気がします。(代表作の連載時がそんな感じでした)
ラブコメジャンルはハイレベルすぎて、そこに割り込めないので、導線がひとつ潰えている状況なのかもしれないですね。(私も200位より上になかなか入ることはないです……)
ムーランさんの作品の場合は、『恋愛』や『現代ドラマ』カテゴリでも適正なような気がしますので、そちらの方でカテゴリランク上位を目指すというのもPVを伸ばすという意味では手かもしれません!(すでに試みていたりしたらすみません……)
EP25 開脚ストレッチへの応援コメント
え、え、え、えっちい………。
葵ちゃんも、やっぱりちょっと性癖歪んだやばい子だった……!(いまさら)
作者からの返信
これぞ葵の真骨頂!
やはり血ですかね……笑
次話は、、、もっと攻めます笑
第2話 悪友との密談への応援コメント
もう協力者が増えたら…最終的には収拾がつかなくなるのでは、ないかと普通は思うが
ここまでいくともはや軍事作戦の感覚で仲間達が集まっていくのでしょうか。(笑)
それいけエロ大臣!
作者からの返信
類は友を呼ぶということで、目的は各々ですが、似たもの同士が集まってくるというやつですね!
EP24 降伏宣言への応援コメント
私の腰――モコモコのショートパンツの裾
なんかモコモコってのがエロい言葉の中でなんか可愛い笑笑
あと吐息が自然と漏れて、驚くところも良いですよねえ
ありますよねえ、自然と息が漏れて自分も「おお、声出た」って思うこと。
ええ、もちろんストレッチの話しです
まだまだご褒美が続くというか、この第二部そのものがご褒美回と言いますか
余談
ちょい疑問なんですが、1日辺りのPV数とかこの作品でどのぐらいですか?
あとある程度1日辺りのPV数ってちゃんと伸びてます?
自分の最近、減ってるなーって感じてて、他の作品はどうかなー?って思ったんで
作者からの返信
可愛いですよね笑ジェラピケのって言いたいんですけど、伝わるのか、使っていいのかというところがわからず、苦肉の策でこうしています笑
たぶん二部の中でもここが一番のご褒美かもしれないです!
1日あたりは大体500〜800くらいですかね。⭐︎をいただけた次の日は導線が増えるので、伸びる印象です。
そうでない場合は横ばいに近いですね……。
第9話 小悪魔との勝負への応援コメント
葵ちゃん、小悪魔面白かわいいです。
面白いおもちゃを見つけちゃった、みたいな感情なんでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
さんのヒロインは葵だったというところですね。
まさにその通りで、太一は面白いおもちゃですね笑
第3話 情報収集と計画立案への応援コメント
昭和なら完全なるコメディだけど令和の今だとピカレスクロマンに分類されそうな作品ですね
作者からの返信
たしかにそうですね!
悪役と言いますか、悪いことを行う主人公という意味ではまさにピカレスクですね。
第1話 修学旅行の野望への応援コメント
私の作品にいつも応援いただいてるので、どんな方かと読ませていただきに来たのですが、まさかこんな人気作家の方だとは思わず失礼いたしました。かなりの大作のようですが、1話目ですでに好みの要素盛りだくさんでこの先も楽しみにしています。
いつも応援ありがとうございます。
作者からの返信
学生の青春ものが好きなため、水無月さんの作品は楽しみに読ませていただいております!
少しでも刺さる要素があれば、それだけで嬉しいです!
第1話 修学旅行の野望への応援コメント
若さて良いなぁ
と感じさせる作品ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
若さ故の、というやつですね。
もしよろしければまた立ち寄っていただけますと幸いです。
第18話 小悪魔との再会への応援コメント
葵ちゃんはきっと彼のことが好きなんですね!?(*^ω^*)
自分を真っ先に覗きの対象から外したから激おこなのかも??と妄想してみたり(笑)
作者からの返信
この時点では無自覚なんですが、どこか惹かれるものがあるという状況ですね!
たしかに、そこはちょっと怒ってるかもしれないですね!笑
EP23 いらっしゃいませへの応援コメント
親友ならではの女の勘で葵の変化を知る真夏ちゃん流石です。どんな時もきっと葵の味方な彼女ですが、もし太一の興味が葵から真夏にいってしまう焦燥感を持ち合わせてる時点で、太一に惹かれていることにまだ葵は無自覚なのかも知れませんね。
太一に視姦されることに悦びを感じる葵。勝者のご褒美という口実で更なる触れ合いに胸高まっていてその情感がエロいです。
作者からの返信
真夏は実は勘が鋭いキャラですね!
ご想像の通り、この時点での葵はまだ無自覚な状態です。
ここからご褒美タイムですので、お楽しみいただければと思います!
EP23 いらっしゃいませへの応援コメント
サメのパジャマで行って欲しかったww
それそれで面白いはずww
小鳥遊さん、普通に女の子グループの仲で上手くやってるんだから、鷹宮さんよりコミュ力とか読み取る力とか高いのは当たり前なんよね
普段は弄られ役やってるというか、弄ってくれる相手が鷹宮さんぐらいしかいないから、そっちの役回りしてるけど
ここでもし鷹宮さんが小鳥遊さんに話したら、小鳥遊さんは鷹宮さんを守るために、太一を試す行動に出そうってキャラ認知なんですが、いろは様的にこのIFはどう思います?
作者からの返信
サメパジャマは大阪で出てきますね笑
真夏は葵の真意を確認した上で、葵を守るのか、焚き付けるのかを決めるような感じですかね。
EP23 いらっしゃいませへの応援コメント
カクヨム的にセーフ……なんでしょうけど……
「……マジ、かよ」以降の描写で心臓ドラムロール止まらないです。
読者目線として、1章で覗き仲間(と勝手に認識してた)太一に
視姦されるとは思わなかったです。
仲の良かった男友達に牙向かれてる感……堪らないです。
1カ月半前はこんな展開、予想できませんでした。
葵さん目線でドキドキ楽しんでます。続きもお待ちしています!
作者からの返信
そろそろ怒られてもおかしくないので、戦々恐々としております笑
全然本編と関係はないですが、仲の良かった男友達に牙向かれる話、いいですね🤔書きたくなってきました笑
続きはご想像通り、もっと濃厚になっていきますので、お楽しみいただけますと幸いです!
EP22 仕掛けは上々への応援コメント
他の方の感想を拝見すると、毎回すごく冷静に分析されてて感心してしまいます。
私は葵さん回になると官能度があまりにも高すぎて
「エローいww」てIQ一桁並みの感想しか出てこなくなりました。
葵さんの身体の丹念な洗い方……
筋肉ほぐして、コンディションまでピークに持っていく感じ……
完全に「好きな人とのイベント前」じゃないですか!!
太一にストレッチしてもらおうと至るまでの心境、楽しみにしてます。
ストレッチ回にそなえて、先に筋トレして筋肉痛になっときます。
続き、お待ちしてます!
作者からの返信
分析いただけるのもとても嬉しいですが、率直な感想を抱いていただけるというのも同じくらい嬉しいです!(仄かに香るエロさがこのお話の売りなので笑)
葵は無自覚なんですが、、そうですよねぇ。側から見ればそうとしか思えないですよね!
ストレッチ回、楽しみにお待ちくださいまし!
EP22 仕掛けは上々への応援コメント
葵は太一の覗き見経路も完璧に把握して十分な筈なのに、あえて時間と場所の情報を与えて必ずエンカウントさせるように仕向けて、太一を揺さぶって本当に楽しんでますね!
それ以上に葵にとっては太一をどう自分の身体と所作で溺れさせるかを楽しみにしてますが、自身も溺れてる事に気づいていなさそうな。
覗き見する天窓の件は葵自身を見て欲しいとも妄想してしまったりして。(大阪で現実になるのですが)
葵が身体を念入りに洗って整えている様は、まるでこれから太一と身体を重ねる前の準備のようでエロいです。
作者からの返信
太一視点でも見事に困惑して、それすらも葵の思い通りというところに、彼女の強かさを感じますね!
まさにその通りで、この時の葵は自身も溺れていて、それに気づいていない(初めてのことなので)んですよね。
ここからが本番ですので、より一層の官能ラブコメを楽しんでいただけますと幸いです!
EP22 仕掛けは上々への応援コメント
この官能小説、エロいなぁ
この熱を上手く自分で制御していく感覚を書いてるの、技量を感じます
鷹宮さん、エロ過ぎる
でも、どっちが溺れてるか、もう分かったもんじゃねえな
欲って自分で制御してるつもりになっても、どこか呑まれてるのあるあるですよね
そんな感じが出てて、非常に良い感じです
鷹宮さん、これ太一と付き合ったら、一生弄られるやつ
逆に弄り返すやろうけど、お互いにダメージデカい
作者からの返信
官能小説ではなく、ラブコメ小説です笑(そろそろ怒られそうなので、退避先を探している今日このごろです)
まさにその通りで、この時の葵は欲に呑まれている状態ですね。
痛みわけですね笑おそらく、舌戦で太一が勝てるわけないので、やや葵優勢ですね!
編集済
EP21 花火への応援コメント
二日目の決戦を前に念入りに裏取りする葵さんはさすが。この決戦は真夏の花火の誘いをも凌駕するほどですから修学旅行の思い出になりそうですね。
葵の高揚する気持ちに当てられた太一への想いが、平時でも徐々にかつ確実に太一に向けられる心の描写は葵視点ならではですね。
男性が料理上手なのは女子からもポイント高そうですね。しかも日頃から料理しているのを自然と披露できるなんて。
二日目の決戦の描写がますます楽しみです!
作者からの返信
そうですね!もしかすると、この日が最も思い出に残ったりするのかもしれないですね!
そうなんです!これまで、覗きのために動いている太一しか見ていなかった葵が、初めて平時の太一に触れたシーンになるので、そこを汲み取っていただけたのはとても嬉しいです!
決戦までもう少し、続きもお楽しみいただけますと幸いです!
EP21 花火への応援コメント
この飯テロ感がもはや懐かしい
最近は、ひより氏の勢いに常に負けてましたからね
そしてシェフ呼びが確定している太一
太一、バカになれるだけで普通にスペック高いですよね
ある意味、男として理想的かもしれん
鷹宮さんいなければ、普通に覗き成功してたやろ
鷹宮さんのこの落ち着きつつ、内に秘めた熱量の表現が堪らないですね
親友の小鳥遊さんより優先することが出来た、それだけでなんか微笑ましいです
……その目的というか、情欲がちょっとアレなだけで
作者からの返信
そうなんです、太一は翔吾の影に隠れてしまっていますがハイスペ男子なんです笑
葵が惹かれるのも無理はありません笑
続きもお楽しみいただけますと幸いです!
EP21 花火への応援コメント
1章で太一が葵さんのこと「所作が綺麗」て仰ってましたが
ほんと焼きそばおいしそうに召し上がりますね~。
前回の食事会はひよりちゃんが酢嫌いという情報が強かったのですが
杏さんが飯テロリストであること、すっかり忘れてましたw
来月、聖地巡礼で神戸行く予定です!
1章の神戸編見返しましたが……太一達、結構食べてますねw
わりと近くに観光地固まってて、1泊で回れそうなのはありがたいです。
神戸にラーメン屋、たくさんあるのでハシゴする予定です(がんばれ胃袋)
モデルにされてた旭と揚げチーズは絶対押さえておきたいです!
フレンチトーストのお店探しても無いと思ったら閉店……残念でしたね。
きっと小説の解像度も高くなるだろうと、ワクワクしてます。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
これは書いていて食べたくなったので、途中で作るために執筆中断したという経緯があります笑
おぉ、羨ましいです!
ラーメンは本当におすすめです。本作に登場していないラーメン屋さんもたくさんあるので!
あとは、サンチカにあるお店も、どこも美味しくておすすめですね!特にトンカツのお店が美味しいのです笑
第16話 BBQと最終確認への応援コメント
最終決戦直前のような緊張感ですね。
葵の情報の真意は何なのか…
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにそうですね。
葵の真意は、、、少し先で明かされますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。
編集済
EP20 名探偵への応援コメント
自分もYoutubeで探して来ましたよ……
なんで、こんなことしてるんだろ……
まあ野生や自然に情緒を求める方が間違ってた、というね
そして、追いかけてはフラれる雄の辛さよ
いやなこと思い出して、涙が出てくるわ……
鹿ですらSEXしてるというのに、俺達ときたら……orz
ライオンとか1回20秒前後の交尾を1日50回、1週間も続けるらしいですよ
そして、それについていけないオスは群れから追放らしいです
……誰かひよりちゃんをサバンナに連れて行って欲しい
どれだけ語ってくれるのか、私、気になります!
俺、百獣の王、1日にSEX50回出来ないから、群れを追放された。帰って来いと言われても、もう遅い。
……誰か書いてくれないかな苦笑
短編なら書けそう苦笑
支離滅裂、失礼しました。
作者からの返信
登々さんの返信にも書きましたが、メインは後半の推理パートなんです笑
それでも、動画まで見ていただきありがとうございます!笑
提案いただきました話、たしかに短編なら書けそうですが、、、カクヨムでは描写が厳しいかもしれないですね。。。
EP20 名探偵への応援コメント
……私は一体なにを読まされてるのか……。
動画見てきました。鹿のくんずほぐれず。
大好きなひよりちゃんと情報共有したいが為に。理解したいが為に。
動画観た感想……「終わるの早ッッ!!」
人並みの感想しかでてこなくて、ひよりちゃんになんか申し訳ないです……。
でも結構体格差があっても受け入れるんだなーって、鹿から包容力を感じました。
ひよりちゃん……鹿との行為をここまで語れるなんて、流石「性と愛の伝道師」です。
葵ちゃんもしっかりひよりちゃんに感化されてますね。
そういえば大胆なアクションを起こしたのも二泊目からでしたね。
続き、楽しみにしております!
作者からの返信
わざわざ動画まで見ていただいてありがとうございます笑
正直、この回の前半は前話からの繋ぎで、メインはタイトルの通り葵の推理パートのつもりでしたが………前半にすべてを持っていかれた気分です笑
続きもお楽しみいただけますと幸いです!
第17話 9番コテージへの潜入への応援コメント
ここで止めたら男が廃る!?(笑)
行くしかないですね(*^^*)
でも、葵ちゃんがそう易々とさせますかね?
作者からの返信
そうですね、行くしかないです!笑
葵がどう妨害するのか、お楽しみいただけますと幸いです!
EP19 前菜への応援コメント
今回は太一との会合で作品ノルマ達成会って感じでしょうか
会話が決まってるのは難しい反面、そこまで展開持ってけば簡単なの反面みたいな感じがしますが、書いてて如何でしょう?
しかし、ひより氏は鹿のおせっせを見て、ナニが楽しいんでしょう……? いや、楽しいんだろうなぁ
でも、子供と動物園行くと、うわ、アレあるわーとか見ますね
そして、官能小説にも小鳥遊さんの業は乗ってないか。だろうなー。ちょっと方向性が違い過ぎるし、ニッチ過ぎる。完全に飼育方式は長期的過ぎて、コンテンツとして向かない。
作者からの返信
微妙なところですね……。会話の制約は思っているよりも難しかったりします。いかにうまいこと減らすか、つなぐかというところに頭を悩ませたりしていますね。
真夏のカルマは深淵にある闇なので、仕方ないです笑
EP18 尊死への応援コメント
幼馴染の真夏と葵の仲の良さに尊さを感じる一方、徹君への周到な調教による真夏の愛情の闇深さに戦慄を覚えるひよりちゃん。彼女の素の姿を垣間見れて恐れ慄きそうですね。
逆に真夏は葵以外に素の姿を見せてもひよりに対して意に介さないのは葵の傍にいるから所以の信頼ですかね。
真夏回はポンコツか闇深さがクローズアップされるのは致し方なしか(苦笑)
作者からの返信
性と愛の伝道師であるひよりをもってしても戦慄を覚えるほどの闇ですからね、相当なものということが伺えます笑
真夏が隠したいのは自身の醜態ですが、徹への愛は醜態とは思っていないので、実はオープンだったりします笑(取り巻き三人衆は真夏流の冗談だと思っています笑)
美少女枠にあるまじき扱い……!!どこかで救済しますね!笑
EP18 尊死への応援コメント
「総量が増えて喜ぶ」
この、体重増しを許容する発想最高です。
愛し愛されてる実感ないとでてこないセリフですね。
これ徹くんが体形崩れても、小鳥遊さんは愛するんだろうな~て
安心できる関係もあります。
葵さんの太一へのアプローチのモデルは(案の定)幼馴染からでしたねw
でもって、今回のタイトルもひよりちゃん寄りw
ひよりちゃん好きすぎて、タイトル匂わせあるだけで読む前からワクワクします。
今回のお話は幼馴染、女子ランチ、ショタ愛の贅沢鮨詰で面白かったです!
続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
小鳥遊さんはむしろ総量を増やそうとするかもしれないですね笑
確実に影響は受けていますよね笑
実は元々、この前の回に昼食シーンより前を入れ込んで、このタイトルにしていたのですが、文字数の関係で分けた後、タイトルがそのままになったという経緯です笑
ひよりはもう少し活躍?しますので、お楽しみいただければと思います!
編集済
EP17 造形美への応援コメント
ひよりちゃん回、この物語の主役さながらの活き活きとして、ひよりちゃん修学旅行堪能してますね!
官能フィルターで語られ、うっとりしながら大仏や彫像たちもフィルターを取れば真の価値が語られるてるのは、ひよりの仏像などへの興味深さと頭の良さが溢れていて、またひよりちゃんの隠れた一面が知れて嬉しいです。
葵もひよりと共に修学旅行を巡れて、2人の仲がまた深まりそうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ひよりは京都でも寺について語れるほど詳しいので、頭の良さという点では葵に並ぶものがあります!
この修学旅行で1番色々なものを得たのは葵かもしれませんね!
奈良編の続きもお楽しみいただけますと幸いです!!
EP17 造形美への応援コメント
ひよりちゃん、仏像にまで発情できるの、すごい才能ですね(やや引き......)。
そして、「ひよりの『官能語り』は、単なる下世話な妄想ではない。造形の細部を異様に鋭く読み取り、それを自分の言葉で翻訳しているんだ。表現は濃厚すぎるけれど、その着眼点は的確だ。」と思える葵ちゃん、達観してる......。
でも、こういう友達いたら、疲れるけど、楽しいかもですねー。
なによりも、ひよりちゃんのセリフ考えつく、いろはさんがすごい。
作者からの返信
ひよりは寺に官能を見出すくらいなので、仏像の方が人寄りですからね笑(とはいっても異常ですが笑)
葵も周りが周りなので慣れていますね笑
ひよりのセリフはですね、正直ノリと勢いで書いています笑
第1話 修学旅行の野望への応援コメント
なんでしょう。
可憐で純真な女子を狙った
エロ担当大臣の邪悪な野望なはずなんですけど、
なぜか応援したくなってしまうw
色彩豊かな青春の一ページ、綺麗な文章で描かれていて、
するっと入ってきました!
作者からの返信
コメントと⭐︎までいただきまして、ありがとうございます!
青春を感じていただけまして、とても嬉しいです!
EP17 造形美への応援コメント
こういう仏像とかの造形美をここまで解像度高く理解出来るようになりたいなぁ
仁王像の迫力と力強さには圧倒されましたが、じゃあどこの細部をどう認識したかまでは言語化出来ず、作品を通してとは言え、それをきちんと表現しようとするいろは様は流石だなと
ところで、小鳥遊さん視点はまだですか?
そろそろ挟まる時期かなとは思ってるんですが
作者からの返信
このあたりは、正直AIを頼って調べたりはしました笑
どう細部を認識したかというよりも、官能語りに使えそうな細部はどこかという観点ですね!
ひよりのおかげで意外となくても話がすすんでいるんですが、奈良編か、少なくとも大阪編では挟まる予定です!
EP17 造形美への応援コメント
ひよりちゃん、奈良だから仏像に発情するかと予想してましたが案の定……w
でも仏像へのリスペクトを感じるからいやらしさがないです!
葵ちゃんとの距離感の取り方もうまいですし、
よきバイブル(官能小説)たくさん浴びてるんだと伺えます。
ひよりちゃんみてると、普段接することのない同級生と仲良くなれるのも
修学旅行の醍醐味だな〜てつくづく思います。
太一編で見えなかった部分をこうして覗けるの、楽しいです!(確かに覗き小説でしたね)
続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
予想されていたとは流石です!笑
たしかにそれはあまり意識していなかったですが修学旅行の醍醐味ですね!
この時太一たちは鹿せんべいあげたり、おみくじひいたりと、普通に楽しんでいますからね笑そういった意味でも覗き小説ですね!笑
編集済
EP16 忘れものへの応援コメント
取り巻きの子たち、防犯意識めっちゃ高い……!
私なら「真夏ゥ――ッッ!!」って全力で襖を開けて、
即・死亡フラグ立てる自信あります ( ˘ω˘ )
それから、昨日の「いかがわしい夢」について
コメントをいただいて、改めて読み返して気づきました。
葵さんは、太一に一度たりとも触れていない京都泊。
一方、太一は、葵さんと実際に触れ合った大阪泊でその夢を見ているんですよね。
……つまり、葵さんは、太一の「視線」だけで歓びに目覚めている。
どうでもいい人からのジトっとした視線って、正直「気持ち悪い」の一言ですが、
好きな人からの視線って……もう、愛撫なのかなって。
今回の朝食回を読みながら、ふとそう思ってしまいました。
あれ……
気づいたら、ラブコメから保健体育の授業、勝手に始まってません!?
続きと小ネタ、楽しみにしてます!
作者からの返信
実はひよりとの風呂シーンを書きたくて、前話で書いたはいいものの、真夏のお守りを忘れていました笑
ですので、この話の前半、気持ちは葵とリンクしていました笑
読み返しいただいてありがとうございます!
葵は結構早い段階から太一を意識していたことの裏返しというわけです!
小ネタへのコメントもありがとうございます!
奈良編もよろしくお願いします🙇
EP16 忘れものへの応援コメント
前半はギャグ、後半は官能。良いバランスで構成されてますねー
小鳥遊さんも自由だし、ひよりは一番自由だし、鷹宮さんも完全に性癖を自覚して楽しみ出してるし、自由人らしかいねえ
取り巻きが逆に振り回されっぱなし過ぎてww
……まあ、普通は様子見るよね?苦笑
太一が一番理性的にすら思えてくるわ。
風呂覗こうとするバカなのに、一番まともに見えてくるラブコメってww
官能描写もさすがでございました。鷹宮さんが自覚して、自ら引き摺り込もうとするエロスは堪らん。
太一はそりゃ見るし、逆らえないし、まあ展開的に逆らえなかったわけで……
次も楽しみにしてます。
作者からの返信
取り巻きは一般女生徒なので、他3人の得意性が際立ってしまいますね笑
おそらく登場人物の中で最も普通で純粋なのが太一です笑
後はなにかしら一癖二癖持ってます。
奈良編もお楽しみいただけますと幸いです!
EP15 重みの理由への応援コメント
わーっ、やばい!!
序盤の夜這いシーンだけで、ご飯山盛り五杯いけます!!(歓喜)
太一!! 太一!!
布団や枕の当たり所や重みで、いかがわしい夢を見る……
妙にリアルなあるある感が絶妙でした。
葵ちゃんとひよりちゃんがお互いをちゃんとリスペクトしてる関係なのも素敵ですね。
葵さんが修学旅行前に抱えていた「性へのいかがわしさ」みたいな感覚が、
物語が進むごとに少しずつほぐれていくのが感じられます!
小鳥遊さんを含めて、官能の中に友情や信頼を混ぜてくるのも絶妙です。
でないとこちらの心臓がもちませんw
……あれ、これって官能小説だったんでしょうか?w
1章の京都は、ボイラー室の山場以外はわりとサラッと流れていった印象でした。
今回はしっかり京都に長く滞在できて大満足です……!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
美味しいおかずを提供できていましたら嬉しいです笑
太一の夢オチが大阪だったのに対して、葵は京都ですでにというところに、2人の気持ちのギャップを入れ込んでみました!
ぎゃ、逆ですよ!!
友情や青春の間に、ほんの少しだけ官能を入れているんです笑
これはイチャイチャラブコメ作品なので!笑
実はその辺りも意識しています!
明日の投稿分で京都編は完了となりますので、また近況ノートでそのあたりを小ネタとして触れる予定です!
EP15 重みの理由への応援コメント
雌の魅力を振り撒いて幻惑して本気で分からせようとする太一くんの顔が見て襲われたいなんて、葵は明らかに溜まってる!
エロにマイペースなひよりさんとそれをあしらう葵の2人、和みますねぇ。
葵も真夏以外にも一緒に入浴できるくらいに気楽でいられるクラスメイトがいてよかったです。
作者からの返信
溜まってますね!笑
まぁ、家にあの姉がいれば溜まるものもあるのかもしれません!
葵とひよりはこの旅行を通して最も仲が深まったと言えますね!
実は彼女も灰色の修学旅行を色付ける存在かもしれないです!
EP15 重みの理由への応援コメント
……鷹宮さん、それ男なら絶対に無精してる夢じゃないですか。
うわ、修学旅行で無精とか嫌過ぎる。
あの夜中にビュッと起きてしまう快楽と、臭いと、汚れたパンツ。トラウマになるわ。
作者からの返信
太一編でも夢オチ回を設けていたので、葵編でも入れてみました。
葵の方がちょっと直接的でしたね笑
EP14 性と愛の伝道師への応援コメント
官能小説読みながら過ごす修学旅行ってひよりさんマイペースですね(笑)
そして湧き出る葵のフェロモンを感知するひよりさん、これも隠れたスキルか!
性癖に普通はないなんて名言!ひよりさんも自身の性癖を認めてるからこその言葉、説得力があります。葵ちゃんも自身の性癖を太一くんに解放していくのかな。真夏のフォローも頑張って欲しいです。
作者からの返信
マイペースです。しかもブックカバーなしなので笑
これは葵がだだ漏れすぎたのか、それともひよりの感知スキルが高いのか、、どちらも可能性を残しております。
まさにその通りです!ひよりだからこそ、葵も受け入れるきっかけになったと思います。
真夏のフォロー回、もうすぐありますので、ご期待くださいまし!
EP14 性と愛の伝道師への応援コメント
「京都の夜が続く」とお聞きして、ひそかに「彼女」の登場を期待してました。
そして、タイトルで誰か分かるという……w
ひよりちゃん、同士みたいにみてましたが
師匠通り越して教祖ボジにくるとは思いませんでしたw
人間並み外れて葵さんの「目覚め」を理解して受け入れるところは救われます。
ほんとひよりちゃん神。大好き。
まだまだ彼女が出てきそうで嬉しいです。
明日の小鳥遊さんの寝相予想しながら、続きをお待ちしてます!
作者からの返信
タイトルでバレてしまったとは……!隠したつもりでしたが、さすがです!笑
ひよりは作者にとっても神です。なんでもやってくれる上に、ここぞという時はフェードアウトしてくれる。
助演女優賞をあげたいです笑
いよいよ京都編もクライマックスですので、お楽しみいただけますと幸いです!
EP14 性と愛の伝道師への応援コメント
ひよりが便利キャラ過ぎる。
場面展開、語り、作品の空気を緩めたり。
このキャラクター作れたのズルいけど、完全に作品乗っとるな
便利過ぎて手放せないし、たぶん次はひよりを主人公にーーみたいな番外を書くことになると予想
そして、まさかここで性癖について、語りが入るとは。
性癖とはその人の魂の形。識るか識らないかだけ。自分の性癖を知らないとは、自分の魂を知らないのと、同義とそう仰りたいわけですね。
さすがは小悪魔の師匠過ぎる。
作者からの返信
本当にその通りなんですよね。便利すぎて、多用してしまいます笑
ひより主人公の番外編も面白そうですが、、、いかんせん主人公向きじゃないんですよね……。
そうです。性癖を見ればその人の生き方までわかりますし、自分を見つめ直すこともできます(出典:官能小説)
編集済
EP13 後悔への応援コメント
痴女のような振る舞いへの羞恥心を上回る高揚感は一度知ると葵はまた知りたくなりそうですね。
第一章の葵の評で抑圧されたものが解放されてという話は的確。プラス知らなかった感覚まで知ってしまって!
ポンコツでもエセ清楚でも葵の微妙な違和感にすぐ気づく真夏はさすがの幼馴染。腰に手を当てて牛乳瓶を飲み干す様は真夏ちゃんの素を表しているのかな。私はこっちの真夏ちゃんの方が好きかな😊
個人的には葵が太一が凝視していた胸を自分でなぞり、色々妄想するくだりは官能的です!
作者からの返信
そうですね!次回はより高揚感が高まっていきますね。
真夏は今後も葵に最も近い友人としてこういった役割を担ってもらう予定です!(美少女モードの時はちょっと扱いが可哀想なところもありますが笑)
太一が葵に跡を残されたように、葵にもたしかに太一に残されたものがあるというところを表現したかったのですが、思いの外官能的になりました!笑
続きもお楽しみくださいませ!
EP13 後悔への応援コメント
「――やっと、少し熱が引いた。」
……と言いつつ、読者の熱を引かせる気ゼロww
むしろここからが本番みたいに、
太一の視線の記憶が葵さんの身体をじわじわ這ってくる感じが堪らなかったです!!
そして風呂シーンのジトッ…とした空気を、
最後に小鳥遊さんの牛乳シーンで一気に爽やかに流していく構成が
次の話への切り替わりを自然に感じさせる良い〆でした!
次は朝食シーンか、奈良編突入ですかね……?
どんな空気が待っているのか、続きも楽しみにお待ちしています!
作者からの返信
熱が引いたのは葵だけでしたねw
太一だけではなく、お互いに何か残るものがあったということを表現したかったんです。
こういう重めの展開の時は真夏の明るさで吹き飛ばせるのがいいですね!
実はもう少し京都の夜が続きますので、お楽しみいただければ話と思います!
編集済
EP12 彼との勝負への応援コメント
覗き見の推理を完璧に推理できただけでも楽しい修学旅行になった葵。完全なる支配下にいる太一の右往左往する姿に快感が込み上げるのは持つべきものの特権ですね。
さらに太一からの性的視線に初めて感じる高揚感は女の悦びそのもの。太一をさらに過激に誘いたくなる葵のこの後の性的衝動とどんな快楽を味わうことになるのかさらに楽しみです。
作者からの返信
そうですね!
推理があっていたという喜びを置き去りにするほどの、悦びを覚えてしまった葵が今後どうしていくのか。
ようやく1泊目が終わりに近づいてきたところなので、まだまだこれからを楽しんでいただけますと幸いです!
EP34 華やかさと孤高さへの応援コメント
周囲の視線が、きょとんとした興味と『え、一緒にいるの誰?』――という怪訝の間を泳いでいるのが、肌に刺さる。
↑
これ良いですね。藍とお互いの立ち位置が明確に分かる感じが非常に好みです。
そして、感想欄がそれぞれ目の付け所が違って面白いなぁ。
自分はどうしてもこういう関係性とか、食事の描写の上手さに目を惹かれてしまいます。
作者からの返信
ここは関係性を明にする目的と、これまであまり触れてこなかった藍ちゃんのキャラクターに触れたかったがために入れた感じですね!
一応、真夏とは違った美少女というキャラ付けになので笑
感想は本当に嬉しいですし、参考になっています!ああ、ここが刺さるのか等、後ろの話に取り入れたり等ですね。
いつもありがとうございます!