【わかりやすく】参院選、どうすればいい?

加賀倉 創作【FÅ¢(¡<i)TΛ§】

宇宙平和を願って

 政治って、なんだろう?


 国って、なんだろう?


 国をよくする政治は、誰に任せればいいの?


 そうだ、誰に任せればうまくいくか、簡単に知る方法が、あったらいいのに!


 そんなのがあったら、選挙に行ってもいいかも!



 ……



 ……



 ……



 そんなものは、ありません。


 あるわけ、ありません。


 そんなものに頼ってばかりいるから、世はよくならないのです。


 そんなものに頼ってばかりいるから、自ら考えないのです。


 そんなものに頼ってばかりいるから、いつまでも騙され続けるのです。


 横着は、まだましです。


 無関心、とまではいきません。


 ですが……


 おざなりを越えて、なおざり。


 選挙なんて行っても意味がないとして、なんなら選挙に真摯になることを否定して、賢ぶって喜んで権利放棄に勤しむ者は、愚かです。


 ただし、よほど恵まれた者、よほど虚飾に塗れた者、、辛くもよほど被忙殺の者、よほど怠惰な者、そして既得権益者側、ならば、例外でしょう。


 もちろん、やむを得ない事情があって投票所へ足を伸ばすことの叶わない方々がいらっしゃることも、承知しております。


 とはいえ理由はどうであれ、権利放棄には、変わりありません。


 かくいう私も、一票の積み重ねそのものが、必ずしも国をよくするとは考えていません。


 ですが忘れてはならないことがあります。


 選挙に行くというのは、何がよいか、を考えるきっかけになります。


 他者の受け売りに落ち着くことに満足せずに、自ら考える、きっかけになります。


 考えるというのは、知識や知恵や知能の獲得の第一歩です。


 ゆくゆくは、思想の変化や行動の変化を経るでしょう。


 生活も、変わるかもしれません。


 ひょっとすると、とんでもない真理に気づくかもしれません。


 選挙に行くという目的があれば、おのずと大なり小なり多かれ少なかれ考えるはずであり、支配からの卒業の第一歩を踏み出せます。


 つまりは、人が変わります。


 国は人です。


 人は国です。


 国は世界です。


 世界は国です。


 人は国で世界です。


 世界は国で人です。


 人が変わる時、国が変わる時、世界が変わる時。


 では……


 今回選挙を見て見ぬ振りする方がいるならば、


 n回目の権利放棄、おめでとうございます㊗️


 好きでもない政治家への、己の生殺与奪権プレゼント、素晴らしい👏


 権利放棄なら、後出し文句はとっても滑稽です。


 政治の問題は生死の問題です。


 姿勢と知性の変化が、治世や市政、私生活を変えます。

 

 政治の恣意性を制止するは、市井の神聖なる精神です。


 一人の想いの詰まった、たった一枚の紙を、ふらっと箱に入れに行っても、いいのではないでしょうか。


 合掌🙏

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