決して気づかれない想い。気づかれてはいけない想い。けれども、どうしても気づいて欲しかった想い。愛には色々あって。主人公の想い人は、確かに主人公を愛しているけれども、その愛は、主人公が求めている愛ではなかった。それでも、主人公は想い人を愛し続けるのだろう。苦しみながらも。憎らしく思いながらも。いつか想いを昇華できる日がくるまで。何故ならそれが、主人公の「愛」だから。想い人の結婚式でブーケを受け取った主人公の苦しみが伝わってくる作品です。
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