最近は、いろいろな『娯楽』の栄枯盛衰ぶりを身に沁みて感じておりますが、その人気・不人気の境界線はどうもその芯の部分にありそうな気がします。じゃあ、『芯』って何だ? ということになってしまいますが、この作品をご覧いただくと、簡単に、『世の流れ』みたいなものを感じることができます。定期的に、新人賞向けのこうしたエッセイを拝読するのは大事だな、と思う今日この頃です(`・ω・´)
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