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概要
僧の天海俊寛と彼の妻玲子、玲子の同級生の神坂俊一郎と彼の妻由岐枝の物語
天海俊寛は、北摂の名刹慈光寺の副住職だが、霊感があり、いろいろなものが見える。小学校の2年後輩で彼の妻となった玲子は、霊感は無いが、とても気が付く家事万能の優しい女性。玲子は、小学校の30周年同窓会で、初恋の人神坂俊一郎と再会した。俊一郎の妻となっていた由岐枝は、江戸から昭和にかけて慈光寺近くにあった庄屋竹野家に仕えていた女中れんの転生だが、彼女は、主人の息子との悲恋で自殺し、怨霊となって3代祟った末、転生して俊一郎と結ばれる。しかし、俊一郎は、れんの自殺の原因となった主人の息子竹野清十郎の転生であり、優れた霊感だけでなく多数の前世記憶を持っていたため、れんの因縁を解決すべく由岐枝と結婚したのであった。俊寛の妹徳子は、京都の綾部市の寺院の副住職綾部右京と結婚しており、美男美女のカップルである
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