――名前は、誰かに呼ばれて初めて、意味を持つ。

最新の9話までよみましたが、正直、想像以上に引き込まれました。
バトルものかと思ったら、めちゃくちゃ“心”にくる話だった。
キャラの掛け合いがテンポよくて、それでいて静かに切ない。
ただの戦いじゃなくて、「名前」や「記憶」が鍵になるのが新鮮。
この物語、読めば読むほど深くなる。おすすめです。

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