読み始めてすぐに感じる、主人公の語りのテンポの良さとユーモアセンス。巻き起こる突飛な出来事に的確なツッコミを入れつつ、読者を巻き込んで転がるように物語が進んでいく。まだ序章までだが、ギャグと不穏な気配の絶妙なバランスに期待大。
読みやすくて続きが気になります!
続きを楽しみにしています。頑張ってください
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