コバルトブルーの空は輝く。

私がまだ小さいころ、エイプリルフールのことをエイプリルプールだと勘違いしていて
何のプールだろうとずっと考えていた時がありました。
はっっっ。つい、どうでもいいことを話してしまいました。
０時１分にタイトルどうり君と私の関係が変わっていて、私もこんな展開があったらいいなと思わせてくれる作品でした。
この作品を読んでいる時は、作品の主人公になっているかのように物語の中に引きずり込まれたかと思うほどでした。
私が期待していた作品でよかったです。

エイプリルフールとその翌日をまたぐ恋愛劇。
嘘がどんな結末を呼ぶのか！？
是非確かめて見て下さい。
きっと爆発させたくなることでしょう。