最後のアイドル。

私は正直、5回以上読んだ。

1回目は、衝撃を…
2回目以降は、物語の背景や余韻に浸り


ああ、やはり作者様は天才だなと
歓喜しながらレビューを書いております。

すばらしい文章力です！

推しに全力を注ぐ主人公とアイドルのお話です。

まず、文字数を見てびっくりするでしょう。この中で何を表現できるのかと。
そして、読んでみてびっくりするでしょう。これほどまでのものを表現できるのかと。

レビューを読むより実際に読んでしまったほうが早いでしょう。
ぜひ、ご一読を！