概要
余計な女が一人いる。それは私
多分、ボーイズラブ!? こんなんでいいんかな!?
魔法のiらんど書いたよ~っ!!
BL破壊。Warning!
小学生の男子二人が仲良くじゃれ合うのを、蚊帳の外からもんもんと見てるだけの同級生、結菜。いつまでボーイズラブを見せつけられていればいいの? ――この気持ちは、何!?
お題「またね、大好き」
魔法のiらんど書いたよ~っ!!
BL破壊。Warning!
小学生の男子二人が仲良くじゃれ合うのを、蚊帳の外からもんもんと見てるだけの同級生、結菜。いつまでボーイズラブを見せつけられていればいいの? ――この気持ちは、何!?
お題「またね、大好き」
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!成長と、「好き」と、変化する関係。恋は幸せで、辛く切ない。
じゃれ合う琢海と颯太を眺め、「まるでボーイズラブみたい」と思う結菜。三人の関係は「好き」の萌芽をきっかけに変わっていく。
短い作品なので多くは語れません。とても切なかったです。
子どもってある程度の年齢になると、男子は男子、女子は女子で固まって、異性のことをまるで自分とは別の生き物のように扱うことがあります。
でもそれは同性・異性というものを意識しているからで、やがて多くの場合は同性・異性への興味、そして恋愛感情へと発展していきます。
好きになるのは止められない。でも、その「好き」をどうするのかは人によって違う。
告白する人もいれば、心の中にしまっておく人もいる。自分の気持ちでいっぱいに…続きを読む - ★★★ Excellent!!!『はさまる女』になってしまった私。そして切ない区切りをもたらして……
こんな言葉があります。『BLの間にはさまる女』や『百合に挟まる男』。
これは同性愛カップルの間に挟まって、三人組、または三角関係みたいなのになろうとすることを意味します。
本作の主人公は、奇しくも「BLの間にはさまる女」になってしまいます。
拓海くんと颯太くんという、とても仲のいい男子の二人組。二人の間にある感情がどういうものかはわからないけれど、傍から見ていると恋愛しているカップルのようにも見えてしまう。
そして男の子にとっての恋愛感情とはどんなものなのかと考えさせられる。
こういう風に「異性を未知なもの」と思って葛藤する感じが、思春期の少女らしいたおやかさに満ちてい…続きを読む