岡田紗佳炎上について
江良 双
覆水盆に返らず、ではどうする?
いつまでも燻っているので今更だが岡田紗佳の件を書いてみようと思う。
私はにわかと言うにはちょっとばかり長い間Mリーグを視聴している。初年度から欠かさず観ている人やABEMAプレミアムに加入して対局舞台裏まで観ているような人からすればゆるゆるなファンだが、張り合う気は無いのでそういう人は好きなだけマウント取って自己満足しちゃってくださいね。
KADOKAWAサクラナイツはMリーグ発足の一年後に参戦した後発のチームだがすでに優勝経験がある強豪である。
岡田紗佳はチーム結成当時から選手として活躍している。メディアにもこれまでの選手とは比較にならないほど登場し、Mリーグの認知度向上に役立っている。
そんな岡田紗佳がインタビュアーの一人である伊藤友里アナに対してサクラナイツのファンたちが見守る配信中に不適切な発言をしたというのである。
もともと歯に衣着せぬ物言いが売りだった岡田だが、その時の発言は視聴者に不快感を与えたようで、岡田はすぐさまXで謝罪した。
しかし、伊藤アナは体調不良を理由に数回別のインタビュアーと交代し、そのまま復帰する事無くMリーグの舞台から姿を消した。
これが今回の炎上騒動のあらましである。
この件について江良双の見解を述べてみよう。
まず第一に、なんでこんなのが炎上騒動になるのかが理解出来ない。この程度の事が炎上騒動になる世の中を作り出した政治が悪い。今すぐ消費税を廃止し、景気を回復させないと閉塞感はさらに深刻化し、日本は言いたい事も言えない言論不自由国家に成り下がってしまうだろう。
第二に、どうして視聴者を限定した配信の模様が世の中に拡散されたのかが分からない。もともとサクラナイツファンだけが視聴できる楽屋風景だったはずだ。なのに、今はその不適切発言が誰でも視聴可能な状態になっているのである。ファンなら絶対に拡散しないはずのこの発言。では誰が拡散したのか? ファンに紛れてネタを探し回っているマスゴミ、フリーライターなどのハイエナが紛れ込んでいたと言う事である。これって、政治家とかが内々の親睦会で場を温めようとした発言が問題発言になって大騒ぎって図式と全く同じだよね?
言ってる事は個人の感想だし、それによって伊藤アナの価値が下がるような物でもない。岡田がMリーグ開設当時からインタビュアーをやっている松本佳世と友たちなので、伊藤アナに対してあまり好意的でないのは仕方がないと思う。
私も最初のうちは伊藤アナがたどたどしくてインタビューはまつかよじゃなきゃダメだななんて思っていたが、最近は伊藤アナの成長を感じていた。成長とかいうとちょっと上から目線だが、ようはMリーグに馴染んできたって事だ。まぁ伊藤アナが馴染めば馴染むほどまつかよの出番が減るという事なので岡田としては友人の危機みたいな気持ちになったのかもしれないね。
いずれにしても、岡田が伊藤アナを疎ましく思っていたとしてそれがいけない事なの? 人って好き嫌いはあるし、どうしてもウマが合わないって人は絶対にいるじゃん? まぁ本人に直接言う必要は無いし、言わなくても良い事だとは思うけど、言ったって別にこんなに批判される事でもないんじゃないの?
その発言のせいで伊藤アナが体調不良になった? それって根拠があるの? タイミングが合っただけじゃないの? そもそも岡田に嫌われた程度でMリーグ降板するか?
そして伊藤アナ降板に他チームのプロたちは伊藤アナを擁護するようなコメントを寄せている。しかしそれを鵜呑みにしている人はちょっとピュアすぎるんじゃないかな?
Mリーグの優勝賞金は五千万円である。プロならばその賞金を得る為にどんな努力もするものだ。この炎上騒ぎでサクラナイツが戦線離脱してくれれば他のチームは優勝確率が高まるので、そりゃ岡田援護のコメントなんぞするはずもない。私からすれば露骨とも思えるほど他チームの伊藤アナ擁護コメントはあざとく感じた。
まぁ江良双の歪んだ見方だけど、岡田紗佳は開き直ってこのままヒールを貫けば良いんじゃないかな? ただ、あんな見た目で中身は多分普通の女子だと思うのでヒールに徹するのも難しいかもね。
正直、このままサクラナイツがセミファイナル行けなかったら他のチームの、特にアベマズの思うつぼなんじゃないかな? ここから怒涛の追い上げで優勝まで行ってこそプロなんじゃないか?
プロなんだからそういった色んな事を全て優勝への原動力にすべきなんだよね。岡田紗佳の件は反省してますよ、でも試合の結果とは関係ないですよね? と毎回トップを取れば良いんだよ。朝青龍とか白鵬みたいに憎たらしいほど強いサクラナイツになっちまえば良いじゃん。
別にカクヨムが角川だから忖度している訳ではないが(少しはそれもあるけど)、このままサクラナイツが沈んでいくのは世の中の流れ的にもあまり良くない気がするんだよな。
最後に一つだけ言わせてもらうならば、岡田紗佳はぱっと見、いくら叩いてもへっちゃらに見えるかもしれないが、きっと叩いている奴らが思っているほど強くはないぞ。
というか、叩いてもへっちゃらな人間なんていないんだよ、そう見えているだけ。それで調子に乗って叩き続けて相手が〇んで初めて自分たちが酷いことをしていた事に気付くんだよ。お前のその一叩きが、相手が命を絶つ最後の一押しになるかもしれないという覚悟を持って叩く事だな。
岡田紗佳炎上について 江良 双 @DB1000
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます