概要
いわくつきの黒騎士と救国の聖女。打算的婚約から始まる関係の行方は――?
☆第9回カクヨムWeb小説コンテスト〈ライト文芸部門〉大賞受賞作☆
魔獣という外敵から、聖剣と聖女によって護られているアイクラント王国。
聖女のみが聖剣が持つ魔獣を鎮める加護の力を行使することができるが、その代償として聖女は感情を喪ってしまう。
その代わりに2年間の勤めを果たせば、王族と結婚できる栄誉が定められていた。
だが、今代の聖女リネッタ・セリエスが婚約者として指名したのは、王族でもなんでもない伯爵家の次男坊で、ある出自のせいでいわくつきと囁かれる黒騎士クウィル。
縁談から逃れたいという打算から不釣り合いな申し出を受けたクウィルだが、美しいが人形のように感情が読めないリネッタとの距離感に四苦八苦する。
だが、この婚約はやがて互いの運命を大きく変え、国に秘められた忌まわしき秘密をも明ら
魔獣という外敵から、聖剣と聖女によって護られているアイクラント王国。
聖女のみが聖剣が持つ魔獣を鎮める加護の力を行使することができるが、その代償として聖女は感情を喪ってしまう。
その代わりに2年間の勤めを果たせば、王族と結婚できる栄誉が定められていた。
だが、今代の聖女リネッタ・セリエスが婚約者として指名したのは、王族でもなんでもない伯爵家の次男坊で、ある出自のせいでいわくつきと囁かれる黒騎士クウィル。
縁談から逃れたいという打算から不釣り合いな申し出を受けたクウィルだが、美しいが人形のように感情が読めないリネッタとの距離感に四苦八苦する。
だが、この婚約はやがて互いの運命を大きく変え、国に秘められた忌まわしき秘密をも明ら
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