概要
斬るのが好きだった。斬れれば何でもよかった。何でも斬りたかった。
斬り足りない。
斬るのが好きだった。斬れれば何でもよかった。何でも斬りたかった。
戦争は良かった。斬っても斬っても斬る相手に困らない。問題はその後、戦争が終わっちまったことだ。廃刀令? 馬鹿馬鹿しい。誰にも俺の刀は奪わせない。
丁度いい機会だ。一度、国とやらを斬ってみたかったんだ。
和の国において國墜《くにおとし》と呼ばれた最凶最悪の辻斬り、東堂閃花。
戦火の果てに命を落とした彼は少年の姿となり、異世界で目を覚ます。
魔術や魔物。元の世界では夢物語であった存在を斬るため彼は冒険者を目指すのであった。
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斬るのが好きだった。斬れれば何でもよかった。何でも斬りたかった。
戦争は良かった。斬っても斬っても斬る相手に困らない。問題はその後、戦争が終わっちまったことだ。廃刀令? 馬鹿馬鹿しい。誰にも俺の刀は奪わせない。
丁度いい機会だ。一度、国とやらを斬ってみたかったんだ。
和の国において國墜《くにおとし》と呼ばれた最凶最悪の辻斬り、東堂閃花。
戦火の果てに命を落とした彼は少年の姿となり、異世界で目を覚ます。
魔術や魔物。元の世界では夢物語であった存在を斬るため彼は冒険者を目指すのであった。
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