とても感動できます。泣けます。各話ごとに心を揺さぶるストーリーが紡がれており、その巧みな展開に引き込まれました。各話に登場するのはバス会社の社長。いわゆるガハハ系のおじさんなんですが、優しく心の距離を縮めて寄り添ってくれる人です。現代ではすっかり少なくなったように感じますが、相手の気持ちを大切に思うからこそ、そうした行動が取れるのかなと思います。決して誇張ではなく、本作には人生において本当に大切なことが描かれています。心に深く刻まれる、学びの多い作品でした。
物語の中心はオッチャンです。オジサンでもオジサマでもない、オッチャンです。この微妙なニュアンスを理解ってほしいwそのオッチャンが社長をやってるバス会社を舞台にしたヒューマンドラマ。昭和のオッサンと聞くと頭が固い、考え方が古臭い、デリカシーがない、等々あまりいい印象のない昨今ですが、こういう面倒見のいいオッチャンがいたことも知って欲しい。心暖まるお話です。
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