概要
俺はどうやら、微妙に売れる小説家だったらしい
な、何を言ってるのか分からないと思うが、たった今起きたことをありのまま話すぜ……朝起きたらボクっ娘美少女が俺の上に馬乗りになって「グッモーニン、マイますたぁ!」って言ってきたんだ……俺も何が起きたか全くわからねぇ……しかもそいつは俺がプログラム書き間違えて作るの諦めたAIだったんだ……しかも「この世界はますたぁの小説の世界だよ」とか言ってきたんだ……何が起きたのか、全くわからねぇ……
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