応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 哲宏、カメラの前で流暢にしゃべって、すっかり芸能人気取りですね。
    幽霊も怖いですが、同等かそれ以上に人間が怖いです。

    作者からの返信

     哲宏はやはり詐欺師なので、なんかの役柄をこなすのは上手いのでしょう。
     既にシナリオが出来てて一つの結論に出す感じ。人間の汚さをここは強調しています。

  • ばっちゃんの、名にかけて( ;∀;)

    作者からの返信

     パルメザン、ばっちゃんのために確かに大活躍するかも(笑)。

  • うわ!
    やらせですね。何を企んでいるのか!
    楽しみです♪

    作者からの返信

     哲宏たち、完全にブリーダーさん一家が全滅したと知った上で来てます。
     次回、やらせの先の展開へ。哲宏編もクライマックスです!


  • 編集済

    パルちゃんが抱くタケユキへの悪意…わかる…わかります😅パルちゃんはおかしくなってるのではなく、タケユキのことを知ったら多くの人が悪い印象を受けるよ…大丈夫だよ、パルちゃん🐈

    作者からの返信

     タケユキはめちゃくちゃ意地悪なので、人間も心の中で「こういう声」出しちゃう人は結構いるかもしれないですね(笑)。

  •  悪霊になりたいと言っていたタケユキ、本当に本物の悪霊になっちゃったんですね…。
     アツヤ君の探偵のような頼もしさ、安心します。

    作者からの返信

     タケユキ、第二章の賑やかし要員として活躍した後は世界観の謎を提示する形になりました。

     でも結構人気あったので退場はちょっと心苦しいです(汗)。
     アツヤはどんどん探偵役として活躍していきます。

  • 2-7:あやしい叔父夫婦への応援コメント

    うーん、確かに叔父夫婦の動きは怪しいですね。
    殴られた女の証言どおり、本物(または偽物)の霊能者が現れて、テレビで実験が行われるのでしょうか。楽しみです!

    作者からの返信

     実は、この部分で証言されている「お母さん」の霊は、パルメザンの視点では確認済みだったりします。
     作中で重要な役割を果たしていたアレです。

     ただ、なぜこうも殴られた女が思った通り、本当に幽霊が出現したか。そこがポイントなのです。

  • 隆太もそのうち地獄におちるんでしょうね…

    ミズナちゃん。よく心を保ってられますね…怖い…

    作者からの返信

     隆太、もちろんあとで罰は受けます。ただどんな種類になるかは……。
     ミズナちゃんは四年間ひとりぼっちで、よくグレなかったと思います。

  • ええ…ヒドイ…
    圧倒的な理不尽さが怖い

    作者からの返信

     この部分、ガチで辛口なホラー展開になってると思います。
     「猫と少女のハートフルホラー」と思いきや、ミズナちゃんが殺される描写がちょっとガチ過ぎたかと感じてます。

  • 黒澤カヌレ 様

    おっ?
    「ココロの神様、ココロの神様。どうか、わたしを助けて下さい」
    というのはミズナちゃんが亡くなる前にも言っていた言葉ですね。
    何かの伏線かもしれない…と予想し念頭におきつつ、続きを拝読します。

    作者からの返信

     「ココロの神様」に気付いて頂けるとは! ここ、結構露骨に張った伏線だったんですけど、誰も気にしてくれてなくてちょっと寂しかったです(汗)。
     もちろん伏線、それを越えての超重要ワードです。気にしつつ読み進めて頂ければ幸いです。


  • 編集済

    1-12:地獄同盟への応援コメント

    黒澤カヌレ 様

    ミズナちゃんやタケユキが、どうして他の幽霊とは異なる幽霊になっているのか(何か法則性があるのか…?)…
    幽霊が見えその幽霊の呪いを受けないのはパルメザン(猫)「だけ」なのか…
    まだまだ気になることが沢山です!
    ゆっくりですが、拝読します。

    作者からの返信

     ミズナちゃんたちが他の幽霊と異なるのは、もちろん法則性に則ったものです(昨晩の原稿でそこ書きました)。それが判明した時、また色々と動きます。
     パルメザンは猫だから呪いを受けない感じですが、霊能力に目覚めたのも理由があるので、当然「それ」関連でも後ほどある事態も……。

  • 僕は死神への応援コメント

    コメント、失礼いたします。

    猫に対する人間の描写があるあるで、知らずに猫に操られていたら怖いな……と思ってしまいました。
    それに、この序章だけでも独立した短編小説として楽しめるので、すごい完成度の作品だな、と感心してしまいました。
    引きつづき、楽しませていただきます!

    作者からの返信

     拙作に目を留めて下さり、ありがとうございます。
     ここだけでも独立して楽しめるとのお言葉、とても嬉しいです。
     最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • この可能性、なんでしょうか。ネットでタケユキの姿が拡散されたから?
    気になります。続きが待ち遠しい!

    作者からの返信

     タケユキ、踏んでしまった条件があるとすれば、写真に撮られて拡散されたのは大きいかもですね。どんな法則でそうなったか、第二章ではまだまだ謎です。

  • アツヤ、毎度頼もしさを感じます……!!

    そしてタケユキが悪霊に……😭
    人を殺せる幽霊とそうじゃない幽霊の違いは何なんでしょう。
    続きが気になります。更新応援してます。

    作者からの返信

     タケユキ、ここで悪霊になってしまいました。色々と好評になっていたので心苦しいのですが、このように「世界観法則を示す布石」として、ここで退場となります(汗)。

     タケユキはなぜ悪霊化したか。なんの条件を踏んだせいでそうなったか。また謎を提示する形ですね。一方でアツヤの安定した相棒感。

     それと、本作への素敵なレビューありがとうございました。心より感謝いたします。

    編集済
  • アツヤくん、パルちゃんのおかげで呪いを回避できましたか…ホッ
    それにしてもタケユキ、やっぱり怪しいですね…!

    作者からの返信

     タケユキはもう、何か隠している感が全開です。
     パルメザンは今回のアツヤ救出のおかげで、「何もない場所に注目させる攻撃」という新技を編み出しました。以後も数回使います(笑)。

  • 2-5:まだ悪霊じゃないへの応援コメント

    タケユキの話が本当なら、哲宏達はひどいことをしましたね…。

    そしてタケユキ、嫌な奴だけど彼の悪童感が愛おしく思えてきました(笑)

    作者からの返信

     実質的にタケユキが証言する通り、叔父夫婦「たち」のせいでおばあちゃんは世間的に詐欺師扱いとなったので、奴らが悪なのは確定です。

     タケユキは女子高生の撮影ん心霊写真にしてしまうという、ちょっとお茶目なイタズラしてて可愛いですね(笑)。

     そして、素敵なレビューありがとうございました。心より感謝いたします。

  • タケユキの話はどこまで信じていいのか…。哲宏さん達も信用できませんが、タケユキはもっと信用できないような気がします。先が読めない展開が面白いです!

    作者からの返信

     タケユキはとにかく、都合に合わせてアツヤまで殺そうしてた奴なので。
     もちろん、自分に都合のいいことしか言っていません。

  •  ショコラの仕草で、霊に気付いた番組関係者は霊に気付いて呪われてしまったということなのでしょうか…。
     仕組みが分からない人達からすれば、ショコラが呪いをかけたように見えてしまったのでしょうね。

    作者からの返信

     ショコラは確実に霊能力を持っていた猫だったので、それを貸し出したことにより、番組関係者は全滅という話でした。
     この当時はまだ「認知しただけでかかる呪い」がそこまで浸透していなかったので、ショコラは冤罪をかけられた形ですね。

  • 2-1:悪霊志願への応援コメント

    タケユキ、清々しい程の悪童ですね(笑)
    それにしても、ご夫婦のこの行動。何だか凄く裏切られたような、恐ろしい気分になります💦

    作者からの返信

     タケユキは猫好きおばちゃんをひたすら罵ったり、やりたい放題です。死んでから確実に知能が下がっている感じも(笑)。
     哲宏たちはこのタイミングでパルメザンを引き取ったのは、もちろん善意なんかじゃありません

  • 2-5:まだ悪霊じゃないへの応援コメント

    タケユキに呪いの力がなくて良かったですね。呪いの力を持たせるには危なすぎる……。
    でも四苦八苦しているタケユキを見ていると、なんだかかわいく見えてきました(笑)
    そしてタケユキはどこへ行ってしまったのか……。

    作者からの返信

     このゴーストタケユキの存在は「2章からの賑やかし要因」でもあり、「パルメザンの新たなる情報源」でもあり、更に「幽霊特性を知るための素材サンプル」でもあるという、シナリオ上とてつもなく便利なキャラでした。
     というわけで、ミズナちゃんたちには呪いの力がないと判明されたわけですが、そしてタケユキはどうなったか……。

     タケユキ、アホキャラな感じが出て本当に書いてて楽しかったのです。やっぱり空回りしてる人は愛らしさ出ますね。

  • タケユキは何が何でも誰でも良いから呪って人を殺したいと考えていてるようにしか見えないんですよね

    作者からの返信

     タケユキは第二章の冒頭から無関係なおばさんを殺そうとしてますからね。
     パルメザンが絡まないと実行できないからってことで、手始めとして叔父夫婦を選んでる感はありますね。

  • パルメさんのおばあちゃんは悪い人ではないのになぜ地獄に落ちるのか、馨子時代にパルちゃんを無理やり貸し出す羽目になって、その後、芸能人とかの事件が起きてますよね。おばあちゃん自身、そのころの記憶がないような感じでの描写があったので、もしかしたらこの時になんかあったかな、と考えているのですが。続きを読んで考えます。

    作者からの返信

     おばあちゃんは地獄に落ちているのは確定なのですが、おばあちゃんが本当に悪人かどうかは、今のところ誰にも良くわかっていない状態です。

     ショコラを貸し出した時に起こったことについては、おばあちゃんは一切関与していないので、その点で責任を問われる謂れはまったくありません。
     一番の問題は、「なぜ地獄に落ちると決まってしまったか」ということですね。ここが世界観として一番の謎ポイントとなります。

  • タケユキ…アツヤを呪おうとしているのでは…??

    作者からの返信

     思いっきり狙ってますね(笑)。
     隆太の事件の時から四年が経ってるので、「幽霊を認知=死」はタケユキなら知っている可能性は高いです。

  •  その人とその罪は違うもの。そういう部分があり、その人の側につく場合もあるでしょう。パルはおばあちゃんの罪というものが分からない。けれど、そんなものはどうでもよくて、自分の知るおばあちゃんを想う。人も猫も同じですね。タケユキの言葉をそのまま聞くと哲宏夫婦には、腹に据えかねるものがあるでしょう。しかし、一方の意見だけで、判断してはいけない。特に復讐など。タケユキの動機と狙いがイマイチはっきりしない。これからどうなるか、楽しみです。

    作者からの返信

     タケユキは基本的に、自分の都合のいいことしか言わないので、証言の信頼性は低いですね。
     これまでの行動を見る限り、タケユキは「ばあちゃんを陥れたから」で哲宏たちを恨むような人間ではありません。

     現在は、おばあちゃんが地獄に落ちたという事実のみがありますが、地獄に落ちたから本当に悪人だと確定なのか、というのも重要な焦点の一つとなります。

  • 軽い気持ちで読み始めたら大当たりでした。めちゃめちゃ面白くて続きが気になります…!!
    VTR通りなら、おばあちゃんは詐欺師でなく本当に見えていたようですが、ではなぜ地獄行きなのでしょう……🤔
    おばあちゃんの秘密、気になります。

    個人的にはタケユキが(口は悪いですが😂)好きなキャラなので、今後も出てきてほしいなって思います🥺

    作者からの返信

     ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
     続きが気になるとの言葉、何より嬉しいです。
     「おばあちゃん」に関する情報はいくつかの視点から描かれて行くので、何が真実となるかは何度か転がって行きます。
     「なぜ地獄行きになったか」は実は世界観とも関わる話で。

     タケユキは、作者としても描いてて楽しいキャラでした。この口の悪さなんかが自由な感じで、ちょっとアホキャラ的な雰囲気が出たのではないかと思っています。

  • 1-12:地獄同盟への応援コメント

    そっか!死んだら幽霊になるから、タケユキも復活しちゃうんですね!
    幽霊になったことで、より厄介になったかもしれませんね…。

    作者からの返信

     タケユキは色々厄介な存在になりますが、同時に会話も可能になるので、これまでアクセスできなかった「タケユキの持つ情報」にも触れていけるようになります。
     この先、どんな暴走をするか楽しんで頂けると嬉しいです。

  • おばあちゃんの事が気になりますね!それにしても、タケユキはやなヤツですが、おばあちゃんのことを知りたくて手を組むのでしょうか?

    作者からの返信

     タケユキはおばあちゃんのこと、そして悪霊が出現している理由なども知っていそうな感じなので、パルメザンはどうするか迷うところですね。
     こういう「取引」ネタは海外ドラマの「プリズン・ブレイク」とか「ブレイキング・バッド」とかにハマってた時代の影響が多分強く出ていますね(笑)。

  • 1-12:地獄同盟への応援コメント

    そうなんですよね。
    幽霊起因で命を落とした場合、自分も幽霊になって対等な立場になったとき、幽霊同士で不毛な殺し合いに発展するのだろうと考えると、幽霊なんか怖くない! と無理やり安心した幼少期を思い出しました。

    それにしても世の中の「常識」という土台をグラグラと揺すってきますね(笑)
    これまで気にならなかった風景や、音や、暗闇や動物が、気づかない何かを纏っているのではないかと妄想が捗ります。

    作者からの返信

     幽霊に殺されたら、やっぱり本人も幽霊になるのは必然ですよね。
     タケユキは第二章からしばらくちょっかいをかけてきます。クズキャラが暴れてる姿は色々自由なので、描いてて楽しかったです(笑)。

     目に見えないだけで、見えた瞬間に呪われる、というハードモードな世界を描いているので、「見えない何か」に想いを馳せていただけて嬉しいです。

  • 1-10:タケユキの秘密への応援コメント

    なるほどアツヤくんは読者のミスリードを誘う役ではなく代弁者だったのですね。
    それを前提にして読み進めましょう。

    作者からの返信

     アツヤは実質的に本作の探偵役で、「三毛猫ホームズのご主人様」みたいなポジションです。今後も活躍していきます。

  • 千鶴こと月岡馨子はショコラとお互い足りないものを補う関係でショコラのほうが霊がよく見えていたんですね。芸を仕込まれた猫みたいに言われたら、ショコラの名誉にもかかわるし、いったん貸し出す(?)ことは避けられなかったんでしょうね。
    その後の頻繁に起こる事件が気になります。

    作者からの返信

     今回の千鶴エピソードはあくまでも「哲弘の証言」で作られたものなので、どこまでが真実か、という話でもあります。
     本質的にショコラだけいれば霊は探知できたはずなので、千鶴の方はそれに解説をつけ、人に説明していたという役どころですね。

     この千鶴がその後どうして地獄に落ちたのか。そこもミステリーです。

  • 隆太くん、やはり知っていたのですね…彼の将来は宍戸さんルートでしょうか😅
    そしてパルちゃんのおばあちゃんは地獄へ…なぜおばあちゃんは地獄に行ってしまったのか、気になりますねぇ…!

    作者からの返信

     隆太の実験、ミズナちゃんたちを死に追いやり、お母さんまで(呪いの影響なのに)地獄行きにしてしまいました。
     もちろん、隆太はその後も登場しますが、彼の運命はいかに(笑)。

     おばあちゃんは善人なのか悪人なのか。それでも地獄に行ってしまっている事実はどういうことなのか。かなりミステリーです。


  • 編集済

    2-1:悪霊志願への応援コメント

    最後の一文に納得です。最後のパートナー、パルメザンですと。この叔父さん夫婦、働いていないみたいだから、パルメザンを利用しようとしているんでしょうね。

    作者からの返信

     タケユキが基本的に「月岡馨子の関係者」で、パルメザンをもてあましていたので。そのパルメザンを速攻で引き取ろうとする辺り、100%下心がある人たちです(笑)。

  • 2-1:悪霊志願への応援コメント

    紹介します。母の最後のパートナー、パルメザンです ああ、こういうこと。すごく裏切られた感が増幅しますね。タケユキの極悪人の飛ばしっぷりもいい。

    作者からの返信

     タケユキの暴言はちょっとアホっぽい感じがあるので書いてて楽しかったです。
     叔父夫婦はパルメザンを利用して何かする気まんまんと、あからさまに悪人ムーブですね。

  • 1-10:タケユキの秘密への応援コメント

    おばあちゃんの正体、これも予想外でした!
    月岡馨子さんだったんですね…。面白いです!

    作者からの返信

     月岡馨子=おばあちゃん、この先もどんどん過去が掘り下げられて行きます。

  • タケユキ、なんてことを…!
    先が予想できなくて面白いです!

    作者からの返信

     タケユキの未来はいかに!
     楽しんでいただけて嬉しいです。

  • 1-12:地獄同盟への応援コメント

    思わず一気読みしちゃいました。
    これでようやく追いついた^_^

    タケユキめ!
    タケユキには問い詰めたいことがたくさんあるぞ!
    言ってやれ、パルメザン!

    それにしても、おばあちゃんの正体は、本当に詐欺師だったんでしょうか。
    それなら、地獄に落ちるのも頷けますが……。

    作者からの返信

     一気読みありがとうございます。
     タケユキは幽霊化してパルメザンと会話できることになり、ちょっとアホキャラ化していきます(笑)。作者としては第二章でタケユキを書いていて結構楽しかったです。

     おばあちゃんが詐欺師だったかどうかの過去。第二章で少しずつ掘り下げられます。でもこの世界での地獄に落ちる問題では、ミズナちゃんのお母さんまで地獄に落ちてるので(呪いのとばっちりなのに)、まだ何か、裏があるかも……。

  • 1-12:地獄同盟への応援コメント

    いまさらですが、幽霊なら相手が人間でも喋れるんですね。
    そしてまさかのタケユキ登場……これは衝撃的でした(笑)

    作者からの返信

     幽霊だと何かテレパシー的に話せるという。
     タケユキが幽霊化して会話可能になるのは、かなり意外性が出せたのではないかと思います。衝撃を感じて頂けて嬉しいです。
     二章から色々活躍します。

  • おお、危なかった!
    すごく不気味な幽霊でしたが、いてくれてよかったですね。
    不謹慎ながらタケユキを排除できて安心です。

    作者からの返信

     パルメザンはその気になれば簡単に人間を仕留められますが、近くに幽霊かいないと無力なんですよね。
     タケユキは悪役なので、一旦はここで退場、と見せかけて……

  • 1-12:地獄同盟への応援コメント

    新しい家に引き取られて、新メンバーが加わって次の章が始まるわけですね。

    作者からの返信

     そうなのです。
     ジャンプ漫画ではないけれど、倒した敵が仲間(?)に加わりました(笑)。

  • これは恐ろしいことが…😰隆太くんは何か知っているというか、気付いてそうな気がします…隆太くんには何もなかったのでしょうか?

    作者からの返信

     隆太は「塾があるから!(棒読み)」で神社には行かなかったので、呪いにはかかる心配がありませんでした。
     そもそも、隆太はミズナちゃんたちをなぜ神社に行かせたか。そこがポイントでもあるのです。

  • 1-12:地獄同盟への応援コメント

    ほー、これでようやく話ができますね。

    作者からの返信

     これでパルメザンとミズナちゃんに新しい仲間(?)ができました。
     タケユキはおばあちゃんの件など色々と知っていそうですが、果たして素直に喋ってくれるものか。

  • 僕は死神への応援コメント

    私もよく野良猫に声を掛けられますが、飼い猫たちラブなので誘惑を振りほどいています。
    それが正解だったとは……。

    作者からの返信

     路地裏で野良猫に声をかけられ、「何か言いたいの?」となった経験、自分にもあります。その時の感じとかが今回の話に生きていますね(笑)。
     もし、あのままついて行ったらどうなっていたか……。

  • そっち?そっちなの?タケユキじゃなくて。

    作者からの返信

     タケユキは襲う側でした。

     そして遅くなりましたが、レビュー改めてありがとうございました。心より感謝いたします。

  • 1-10:タケユキの秘密への応援コメント

    月岡馨子がおばあさん、その人だったのですね。そしてかつて詐欺紛いのことをしていた。
    本当でしょうか。
    優しいおばあちゃんがそんな悪徳商法みたいなことするでしょうか?
    ちょっと疑問ですね。
    ただおばあちゃんが霊能者であったとしたら現在の状況にいろいろ説明が付きそうです。
    この後、それが明かされていくのでしょうか。
    続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

     アツヤが今回の推理で語った内容は、「世間で言われている表面的な情報」に過ぎないので、おばあちゃんの真実とは乖離している可能性が高いものとなっています。

     過去に何があったか。霊能者としての活動と転落については、後のエピソードの中で語られて行きます。

  • 謎の幽霊が怖いです😨
    幽霊に加えて、タケユキ君が意地悪なのもあって、パルメザン君もストレスを感じているように思います。
    幽霊とタケユキ君の行動の動機が気になります!

    作者からの返信

     タケユキは第一章の悪役なので、とにかく意地悪でクズな感じですね。謎の幽霊の正体と動機。
     第一章では「多分この人なのかな」と感じるようにはなりますが、出現した理由が「裏」と「表」で存在します。

  • 1-10:タケユキの秘密への応援コメント

    アツヤは相棒感がありますね。言葉がしゃべれなくてもアツヤが汲み取ってくれるのが嬉しい!
    ただ、深く関わりすぎてアツヤが危険な目に遭わないか心配です。

    作者からの返信

     アツヤは本作での探偵役なので、三毛猫ホームズの主人のごとく、パルメザンのちょっとした仕草から意図を汲んでくれます。
     もちろん、そのために辛い目に遭うこともあるかも。

  • 僕は死神への応援コメント

    この話だけで短編として既に面白かったです!!
    引き込まれました

    作者からの返信

     ありがとうございます。序章だけでも面白かったと感じていただけて嬉しいです。

  • 1-10:タケユキの秘密への応援コメント

    月岡馨子本人がおばあちゃんだったんですね。悪いことをしたというのは詐欺のことかな。でももっと深い何かがあるような気がします。

    作者からの返信

     アツヤの推理回ということで、「月岡馨子=おばあちゃん」が判明しました。
     でも、タケユキたちがそれにどう絡んでいたか、そして本当にパルメザンの大好きなおばあちゃんがただの悪人だったのか。
     今後の展開でそれらも少しずつ読み解かれて行きます。


  • 編集済

    ミズナちゃん!会話できる幽霊がいたのですね!
    そしてミズナちゃんを殺害した男の幽霊…危なそうですが近づいて大丈夫でしょうか…😥

    作者からの返信

     ミズナちゃんとパルメザンが、本作の事実上の主人公です。
     
     神社にいる幽霊ですが、その辺にゴロゴロいる一体なので、近づくだけなら大丈夫ですね。存在に気付いた段階でアウトですが。

  • 庭先の幽霊が家の中に入ってきてるの、めっちゃ怖いですね!
    しかもその幽霊を認識してしまったら呪われるという……。

    作者からの返信

     この幽霊、他の奴と違ってどうもタケユキたちをロックオンしてる感が出てます。
     実質的に攻撃力がくねくね級なので、やっぱり人間が勝てそうにない感じですね。

  • おばあちゃんは、もしかすると私が思っていた以上の重罪を犯していたのかもしれません…。違うかもしれませんが💦

    作者からの返信

     そうですね。ここはまだまだ謎ですね。果たして、おばあちゃんの地獄行きの理由とは……。


  • 編集済

    パルちゃん、これで人を操作して(幽霊に取り憑かせて)殺す方法に気付いてしまったのですね…!猫好きほど引っかかるトラップ🪤私なら確実に取り憑かれてます!!🐈👻

    作者からの返信

     作中の特殊設定で、この世界の幽霊(悪霊化したもの)は全部がクネクネみたいに「認識した瞬間に死亡確定」というヤバい特性を持っています。
     果たして、この事実に気付いてしまったパルメザンは、これからどんな選択を取って行くのか……

  • 最後の庭先に立っている半透明の幽霊は誰ですか?恨めしそうな表情って、すごい続きがきになります。

    作者からの返信

     今まで出てきた霊は、基本地縛霊的に動けませんでしたが、こいつだけなんか目的というか「ストーリー」がありそうな感じですね。
     もちろん、正体は後ほど明らかにされます。(この部分までは原稿も出来てます)

  • おばあちゃん(三山千鶴さん)が地獄に落ちたのを、ミズナちゃんは見ていたんですね…。
    二人にはどんな接点があったんでしょう。

    作者からの返信

     ミズナちゃん、このパルちゃんのお気に入りの公園が主な拠点なのです。それでおばあちゃんとパルちゃんの存在を知っていた、という感じで、むしろ「小学生とは接点はなかったし、生前はおばあちゃんを知らなかった」ということの方が重要だったりします。

  •  タケユキと隆太の関係性が頭から離れないですね。いろんなことが同時に動いている気がして、読者も警戒しながらパルと辺りを窺ってしまいそう。しかし、罪のないアツヤが今回は難を逃れてホッとしましたね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。お星さまも感謝です。
     アツヤは今回難を逃れましたが、まだまだタケユキの不穏な動きは続きます。隆太は、いつどこで出てくるか。

  • タケユキは呪いのことをわかっていてやってそうですね。
    タケユキが邪悪なのか、タケユキに何者かの力が作用しているのか……。

    作者からの返信

     タケユキ、100%呪いのことを知った上でやってますね。
     こいつは基本的にどういうキャラなのか。読むごとに印象、役割が変わっていく部分があります。

  • 物語の真相はお婆ちゃんが地獄行きになったことと関係があるのでしょうか。続きが楽しみです

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     おばあちゃんの過去、そして世界観そのもの。その辺りとも思い切り絡みます。楽しみに感じて頂けて嬉しいです。

  • おばあさん、本当に地獄に堕ちてしまったのですね。
    人の良さそうな優しいおばあさんだったのにどうしてでしょう。
    その辺りに謎がありそうです。
    続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ミステリーであると共に、世界観としてもかなり重要な箇所でもあります。
     地獄に落ちたということは、なぜそう決まったか。注目して読んで頂ければ幸いです。

  • 月岡馨子という人が猫好きなのはよかったかもしれません。あとおばあちゃんの過去の犯罪がなんとなくわかってきたかもしれません。続き楽しみにしています。

    作者からの返信

     このエピソードはかなり「明確な伏線」が出てきてますね。おばあちゃんとの関連はいかに。
     楽しみに感じて頂けて嬉しいです。

  • 隆太とタケユキはなぜ同じことをする?

    作者からの返信

     ここはミステリーなポイントですね。
     ただ、隆太がミズナちゃんたちを死なせてから四年もの時間が経過しているので、タケユキの目的は実験とかではないのかも……

  • おばあちゃんの過去と死、パルちゃんの行動…それがどう関わってくるのやら…

    作者からの返信

     おばあちゃんの死は確実にミステリーですね。それと対応する中で、パルメザンはどうなっていくのやら……

  • 不安な気持ちから「悪いもの」との「ご縁」ができちゃうんですよね。おばあちゃんやっぱり地獄に落ちているんですか。

    作者からの返信

     呪いのメカニズムはやはり「不安」なので、それに霊的な力が加わることで強力な呪いが発動するのだと考えられます。
     おばあちゃん、ミズナちゃんが目撃していたことで、実は幽霊として再会というオチは消えちゃいました。

  • 隆太は本当に最低な奴ですね!
    ミズナちゃんのお母さんは呪いの影響でミズナちゃんを殺しちゃったんでしょうけど、それで地獄に落ちるなんて可哀想……。

    作者からの返信

     隆太、再登場する時にはどんな奴になっていることやら……。
     ミズナちゃんのお母さんは地獄に落ちるのは理不尽ですね。一体どこのどいつが「地獄行き」の決定を下したのか。

  •  人間の健在意識で思考する時に認知するその場を作る。悪いことを認識してしまうとそこへの道が繋がる。言葉による自己暗示や知識、判断力がまだ未熟な子どもに向けて、特定の場所と写真などの道具の上にストーリーを乗っけると容易でしょう。では、何故そういう実験を隆太はしたかったのか。おもしろいですね。地獄のなぞとその実験をする理由。楽しみです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。呪いのメカニズムを考えると、この心霊写真とか怪談を使う手法は本当に効果が出るかもしれません。
     隆太、もちろん後ほど登場します。このような考えを持つ人間が現れるようになった経緯など、少しずつ異変の正体と共に解明されていきます。

  • 生きてる猫と死んだ少女、この街の秘密に迫っていくんですね!先が楽しみです♪

    作者からの返信

     ありがとうございます。お星さまも感謝です。
     この一匹と一人が主人公となり、呪いの秘密、ひいては世界そのものの秘密に迫って行くストーリーとなります。そして序章とはどう繋がるか。

  • ミズナちゃん、生きている人間ではないけれど、これまで会った幽霊とも違う。
    なんだかパルに少し似ている感じですね。

    作者からの返信

     ミズナちゃんだけがこの町では特別、という感じなのですが、後にちゃんと理由が解明されるようになります。
     まずは猫と少女のコンビ、という感じで、似た境遇の者同士がくっついているイメージですね。
     

  • 悪い幽霊とミズナちゃんみたいに話せる善い幽霊がいるみたいですね。町で何が起きてるのか気になります。

    作者からの返信

     ここはかなり重要なポイントです。「成仏できてる霊」と「悪霊化してる霊」と「ミズナちゃんみたいな霊」がいること。
     どうしてこんな違いが出来るかも、世界観の秘密の一つですね。

  • 僕は死神への応援コメント

    黒澤カヌレ 様

    こんにちは、青時雨です。
    『ちいさなちいさな黙示録』に感動して、黒澤カヌレ様の別作品も読みたくなりこちらの作品を読み始めました。

    まあ、なんとおっかない猫くんでしょう…
    いつかのカラスとはまた違った恐ろしさがありますね。
    『ちいさなちいさな黙示録』に引き続き、こちらも拝読します!

    作者からの返信

    青時雨様
    ありがとうございます。前作とは大分毛色の異なる作品となりますが、お楽しみ頂ければ幸いです。

    ここで出てくる猫はボッティチェリほどの力はないですが、明確に悪意を持っている存在でもあります。

    よろしくお願いいたします。

  • 僕は死神への応援コメント

    猫ちゃん🐈の可愛いお話かと思いきや、終盤のホラー展開!!このギャップ、たまりません!!😆😆

    作者からの返信

     やはり猫ちゃんが主人公の話っていうと、ほのぼのが定番ですよね(笑)。ギャップ、楽しんでいただけて嬉しいです。

  • ミステリータッチのホラーですね。
    すごく先が気になります!
    おばあちゃんの自殺の真相、パルメザンが突然、幽霊が見えるようになったワケ、それから町が呪われることになった理由。

    そして何より、パルメザンはそもそも無事なのか。
    ご飯も食べずフラフラだった彼……。
    猫好きとしては何よりもそこが心配です。

    作者からの返信

     ミステリー性をかなり前面に押し出したので、様々な謎に着目していただけて嬉しいです。
     
     パルメザンがご飯食べてない件。その状態でこんなに走ると後で倒れちゃうかもしれないですね(笑)。

  •  ほーこの男が呪いの原因に関係あるのでしょうか?

    作者からの返信

     この男も、一応は呪いの原因の一つです。でも、伽耶子や貞子のようなメインキャラではなく、数ある内の一体ですね。

  •  こうひっくり返してくるか・・とそう思いました。1話のリードをタケユキの性分をもって視点をゆっくりと丁寧に変えた。霊の存在でパルが主導的ではなく巻き込まれている緊張感。ああ、情景がいいなと思いました。これは私見なのですが、死神というものはあくまで神であり、その生に寄り添って最後導いてくれるものと認識しているので、死に誘うものは悪い存在の魔物と思っています。だから、僕には半透明の奴はそっちに思えます。

    作者からの返信

     情景や展開のやり方など褒めて頂けて嬉しいです。
     ここで人を死に追いやっている霊は、やはり魔物とか悪い存在ですね。

  •  この謎で引っ張る。パルの行動の謎の原因。地獄に行くには悪いことをしなければならない?

    作者からの返信

     地獄に行きたいなら、やはり悪事ですね。果たして、パルメザンはこの先でどういう選択をとるでしょうか。

  • 僕は死神への応援コメント

     こういうの好みです。しかし、まだ自称死神のような気がします。この先にどんな展開がまっているのか、期待!

    作者からの返信

     ありがとうございます。このシーンが本編とどう繋がって行くかなど、注目していただければ幸いです。

  •  パルメザン君は本当におばあちゃんが大好きだったんだなって、伝わってきて寂しい気持ちになりました😭
     後を追おうとしたパルメザン君は、幽霊を見て、偶然「呪い」が発動する現場を見てしまったんですね。死神になる方法を見つけてしまったということでしょうか…!

    作者からの返信

     パルメザンにとっては、おばあちゃんが全てみたいなものでした。そして自分自身を消したいと思うほどの哀しみに暮れ、精神に大きな影響が。

     こうしてパルメザンは「呪い」の現場を目にしましたが、序章のパートとはどう繋がって行くか、ここも注目していただきたいポイントです。

  • 可愛い猫ちゃんの話が超ホラーに…

    霊って認識しちゃうと認識されちゃうんですね

    作者からの返信

     「そこにいると認識」が発動条件となり、必中で呪いがかかります。
     猫が主人公なのに、かなりゴリゴリのホラーをやります。

  • 優しそうなおばあちゃんは、何をしてしまったんでしょう…。おばあちゃんが言う悪いことが、自殺にも関係しているのでしょうか。
    ミステリーの気配を感じて、続きが気になります!

    作者からの返信

     おばあちゃんは何をしたか、そしてこのホラーな世界の中で、おばあちゃんの自殺はどこまで自分の意思によるものだったか。
     もちろん、ホラー設定の中でのミステリーやっていきます。楽しみに感じて頂けて嬉しいです。

  • 僕は死神への応援コメント

    猫はねー…可愛いから。
    人間皆、猫には気を許すでしょ。そういう生き物だし

    作者からの返信

     ありがとうございます。お星様も感謝です。
     猫が自分に向けてなんか訴えかけようとしてたら、間違いなく心を許しますよね。

  • 僕は死神への応援コメント

    凄く衝撃的な始まりで、序章から惹き付けられます!
    夜道でこの子に会ったら、私もついて行っちゃいそうで怖いです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。お星さまも感謝です。
     序盤からのツカミを感じていただけて嬉しいです。
     本当に、夜道でこういう猫がいたらとりあえず無視はできないですよね。

  • 僕は死神への応援コメント

    「ナー」の呪い😻
    ナーちゃんの目的はなんでしょね?👻

    作者からの返信

     ナーちゃんの名、いいですね。
     目的、もちろんちゃんとあります。それが何かは、まだまだミステリーです。え

  • なんでこんなに優しそうなおばあちゃんが自殺するのですか?事情があるんでしょうね。解き明かさないといけない謎なんでしょうね

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。お星さまも感謝です。
     おばあちゃんはなぜ死なねばならなかったのか。パルメザンは当初悲しむだけですが、だんだん疑念を持つようになっていきます。

    編集済
  • どんどん不穏な方向にお話が進んで行きますね。
    これはパルメザンが死神となるまでの敬意を語るお話なのでしょうか。
    これからも拝読させていただきます。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     霊能力に目覚めたパルメザンが、どんどん霊的な世界の不穏なものと絡んでいくようになります。
     冒頭に出てきた「死神」と時系列的にどう絡んでいくのか、注目して読んで頂ければ幸いです。
     
     こちらこそ、よろしくお願いいたします。

  • パルメザンにとってこれ以上なく哀しい別れになってしまいましたね。
    おばあさんが言った『悪いこと』というのが彼が死神になってしまったことと何か関係があるのでしょうか。
    続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

     おばあちゃんの死は、中盤までの一番のミステリーなポイントとなります。もちろん、作中設定とかなり密接に絡むものとなっています。

  • あゝ、もう引き込まれてしまって、目が離せないじゃないですか!早く次を読みたいです!

    作者からの返信

     ありがとうございます。早く次を読みたいと言って頂けること、とてつもなくやる気が出ます。
     明日は昼と夜とで一話ずつアップします。

  • 僕は死神への応援コメント

    いたいけな猫の姿をした死神。
    可愛らしさから禍々しさへの急降下⇩
    とても魅力的な始まり方です。
    この後も読ませていただきますね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。お星さまも感謝です。
     魅力的な始まりと感じていただけて嬉しいです。
     とても励みになります。

  • この幽霊たちも呪いの力が備わっているのでしょうか?
    今回はパルではなく幽霊による交通事故。
    こんな恐ろしい場所に足を踏み入れたくないですね
    ((((;゚Д゚)))))))ガクブル

    作者からの返信

     この世界の幽霊と関わること、「存在を認知すること」で、おばさんは事故に遭ってしまいました。
     町がほとんど「呪怨」の伽耶子まみれみたいな感じなのかも。でもほとんどの人は何も気づかずに過ごしているという。

  • > おばあちゃんは悪いことをしたから、きっと地獄に落ちちゃうの
    → 過去に一体何をしたのか、気になります。呪いと関係があるのか……しかも自殺までしているから只事ではないと思えてなりません。

    作者からの返信

     おばあちゃんの死は、作中の背景部分と大きく関わるミステリーとなっています。なぜ死なねばならなかったか。「悪いこと」とは何か。
     かなり早い段階で、「これか」と思わせる部分は出ますが、それらも少しずつ掘り下げられて行くことになります。

  • 深い悲しみと絶望。
    そこで何らかの変化が起きたということなんでしょうか。
    奇しくもタケユキくんの言っていたような状況になってしまいましたね。

    作者からの返信

     死を決意するほどの深い悲しみ。それがトリガーとなって霊能力が芽生えたという解釈ですね。
     ここで出てきた男の子の幽霊も、序章で出てきたのと同じシチュ。
     タケユキの「証言」そのもののことを、パルメザンは実行してしまいました。

  • 僕は死神への応援コメント

    「ナァーオ」の歓喜の鳴き声が呪う力とシンクロしているように感じました。
    ネコには人間の気を引き寄せる力がありますよね。
    その力の先に呪いを発揮するホラーが上手いなぁと思います。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。お星さまも感謝です。
     猫ってついつい動くを目で追ってしまいますよね。そして「何かいる」という感じを仕草で感じさせるのとか。
     上手いと褒めていただけて嬉しいです。励みになります。

  • おばあちゃん、パルを置いてなぜ急に……

    作者からの返信

     おばあちゃんの死。ここが最初のミステリーなポイントですね。

  • 僕は死神への応援コメント

    「かわいい猫ちゃん」がまさかの……!
    一体どういった目的でこのような事をしているのか、気になりますね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。お星さまも感謝です。
     ここで出てくる「青いスカーフのお洒落な猫」が本編とどう絡んでくるか。目的などもミステリーとなります。

  • お婆ちゃんは、どうして死んでしまったのでしょう。パルメザンのお婆ちゃんを恋しがる気持ちが切ないです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。お星さまも感謝です。
     おばあちゃんの死の謎。それについてもスポットが当たって行き、ミステリー的な感じに掘り下げられて行きます。

    編集済
  • 僕は死神への応援コメント

    猫がニャーじゃなくてナーって泣くのがいいですね。大人の猫の声はナーだもんね!
    それにしても悪い猫ぢゃ!

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     この「ナー」を採用しているのは、「アフター0」っていう漫画に出てきた猫がそういう感じの声を出してて、それが可愛いなと思ったので(笑)。

     この序章パート、第一章からの本編とどう繋がるか。そこも注目して読んで頂きたいです。