応援コメント

1-2:なんなんだよ、お前らは」への応援コメント

  • 凄い……完全に騙された……
    視点変更が素晴らし過ぎる(汗)
    それがさらなる不安感を引き出してますね。
    新しいホラー小説を読んでる気分……

    作者からの返信

     序章の部分と本編がどう繋がるか、というのが今のところのネックですね。

     現時点の小説技術は可能な限り盛り込んだ作品だと思っているので、ごゆっくりでもいいので最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • パルの純粋無垢な気持ち、そして、不気味で恐ろしい出来事……。
    今までにない、どこか不安定で怖いものを感じる物語です^^;
    凄いものを読み始めている予感がします。


    作者からの返信

     ミステリー的に色々なものを張り巡らせ、ホラーとしても世界観などかなり練り込んでみました。
     すごいものの予感を感じていただけて嬉しいです。
     
     パルメザンは純粋無垢で優しい猫ですが、序章とどう繋がって行くのかなど想像しながら読んでいただければ幸いです。
     
     

  •  あっ、これは中年のおばさんかわいそう。
     猫ちゃんに声かけただけなのに、死んでしまったゾ。

    作者からの返信

     おばちゃんは完全にもらい事故ですね。
     ホラー作品は往々にして恐怖な現象を提示するため、なんとなく巻き込まれる一般人が登場しますね。
     本当に、猫に声かけただけなのに……。

  • あけましておめでとうございます(^^♪
    本年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    あのね!様、あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくおねがいいたします。

  • ナナナナー🙀

    作者からの返信

     ナァーオ! ナァーオ!😺

  •  こうひっくり返してくるか・・とそう思いました。1話のリードをタケユキの性分をもって視点をゆっくりと丁寧に変えた。霊の存在でパルが主導的ではなく巻き込まれている緊張感。ああ、情景がいいなと思いました。これは私見なのですが、死神というものはあくまで神であり、その生に寄り添って最後導いてくれるものと認識しているので、死に誘うものは悪い存在の魔物と思っています。だから、僕には半透明の奴はそっちに思えます。

    作者からの返信

     情景や展開のやり方など褒めて頂けて嬉しいです。
     ここで人を死に追いやっている霊は、やはり魔物とか悪い存在ですね。

  •  パルメザン君は本当におばあちゃんが大好きだったんだなって、伝わってきて寂しい気持ちになりました😭
     後を追おうとしたパルメザン君は、幽霊を見て、偶然「呪い」が発動する現場を見てしまったんですね。死神になる方法を見つけてしまったということでしょうか…!

    作者からの返信

     パルメザンにとっては、おばあちゃんが全てみたいなものでした。そして自分自身を消したいと思うほどの哀しみに暮れ、精神に大きな影響が。

     こうしてパルメザンは「呪い」の現場を目にしましたが、序章のパートとはどう繋がって行くか、ここも注目していただきたいポイントです。

  • 可愛い猫ちゃんの話が超ホラーに…

    霊って認識しちゃうと認識されちゃうんですね

    作者からの返信

     「そこにいると認識」が発動条件となり、必中で呪いがかかります。
     猫が主人公なのに、かなりゴリゴリのホラーをやります。

  • どんどん不穏な方向にお話が進んで行きますね。
    これはパルメザンが死神となるまでの敬意を語るお話なのでしょうか。
    これからも拝読させていただきます。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     霊能力に目覚めたパルメザンが、どんどん霊的な世界の不穏なものと絡んでいくようになります。
     冒頭に出てきた「死神」と時系列的にどう絡んでいくのか、注目して読んで頂ければ幸いです。
     
     こちらこそ、よろしくお願いいたします。

  • あゝ、もう引き込まれてしまって、目が離せないじゃないですか!早く次を読みたいです!

    作者からの返信

     ありがとうございます。早く次を読みたいと言って頂けること、とてつもなくやる気が出ます。
     明日は昼と夜とで一話ずつアップします。

  • この幽霊たちも呪いの力が備わっているのでしょうか?
    今回はパルではなく幽霊による交通事故。
    こんな恐ろしい場所に足を踏み入れたくないですね
    ((((;゚Д゚)))))))ガクブル

    作者からの返信

     この世界の幽霊と関わること、「存在を認知すること」で、おばさんは事故に遭ってしまいました。
     町がほとんど「呪怨」の伽耶子まみれみたいな感じなのかも。でもほとんどの人は何も気づかずに過ごしているという。

  • 深い悲しみと絶望。
    そこで何らかの変化が起きたということなんでしょうか。
    奇しくもタケユキくんの言っていたような状況になってしまいましたね。

    作者からの返信

     死を決意するほどの深い悲しみ。それがトリガーとなって霊能力が芽生えたという解釈ですね。
     ここで出てきた男の子の幽霊も、序章で出てきたのと同じシチュ。
     タケユキの「証言」そのもののことを、パルメザンは実行してしまいました。

  • お婆ちゃんは、どうして死んでしまったのでしょう。パルメザンのお婆ちゃんを恋しがる気持ちが切ないです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。お星さまも感謝です。
     おばあちゃんの死の謎。それについてもスポットが当たって行き、ミステリー的な感じに掘り下げられて行きます。

    編集済