応援コメント

1-7:タケユキ、お前はなんなんだ」への応援コメント

  • 真夜中なのに、明日も仕事なのに読む手が止まらない。
    なんですか、この凄いストーリー

    作者からの返信

     本作を見つけて手に取っていただき、心より感謝いたします。

     こんなにいっぱい読んでいただけて、本当に光栄です!

  • 本筋には関係ないのでしょうが、
    ミズナちゃんとはまた会えた。普段は行く場所がなくて、大体はあそこの公園で一人過ごしているらしかった。
    ここは胸が痛みました(´;ω;`)ウッ… 四年間も……。
    そして、新たなスカートの不審者と庭先の不審霊……。どうなっていくのでしょうか。

    作者からの返信

     もちろん、この謎の女と謎の幽霊。出現時期が近いのも理由があります。
     
     ミズナちゃんは一人ぼっちで四年間。本当に寂しい境遇です。なぜミズナちゃん一人だけが正気を保ってるか、というのも偶然ではなく理由があります。

  • ヤバいの出てきた…
    いや…最初からいただけ?

    作者からの返信

     この庭先にいる幽霊、今回になって急に出てきた奴です。
     もちろん「とある出来事がトリガーになって」、ちゃんと意味があって出てきてる奴ですね。この幽霊、この先である活躍をします。

  • 最後の庭先に立っている半透明の幽霊は誰ですか?恨めしそうな表情って、すごい続きがきになります。

    作者からの返信

     今まで出てきた霊は、基本地縛霊的に動けませんでしたが、こいつだけなんか目的というか「ストーリー」がありそうな感じですね。
     もちろん、正体は後ほど明らかにされます。(この部分までは原稿も出来てます)

  •  タケユキと隆太の関係性が頭から離れないですね。いろんなことが同時に動いている気がして、読者も警戒しながらパルと辺りを窺ってしまいそう。しかし、罪のないアツヤが今回は難を逃れてホッとしましたね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。お星さまも感謝です。
     アツヤは今回難を逃れましたが、まだまだタケユキの不穏な動きは続きます。隆太は、いつどこで出てくるか。