応援コメント

2-4:俺が殺したいのは、こいつらだ」への応援コメント

  • おばあちゃんは詐欺の片棒を担ぐ結果になってしまい、地獄へ落ちることになったのでしょうか……。でも、タケユキが全部本当のことを言ってる気がしないですね^^;
    そして、遊水がバルに危害を加えそうな、危険人物に思えてなりません……。

    作者からの返信

     タケユキの証言がどこまで信じられるか、ですね。あとは「地獄に落ちる人間がどんな人間か」という世界観がネックかもしれませんね~。

     遊水はまあ、胡散臭さ100%ですね(笑)。

  •  うーん、タケユキの言うことは本当なのかしら。
     先の話では、おばあちゃん、ぼんやりとだけれど霊の存在は感じられたみたいだし。ショコラほどではなかったみたいだけれど。

     パルメザンを引き取った哲宏たちが詐欺師だというのは、本当かもしれないですね。

    作者からの返信

     VTRで語られていた内容は、あくまでも「自分たちは詐欺師じゃない」という哲宏たちの思惑が出てる内容なので、おばあちゃんが幽霊を見えていたのはミズナちゃんの証言からも確定なのです。
     この点は後ほど他にも「別の方面」から証言が出てきます。

  • タケユキの話はどこまで信じていいのか…。哲宏さん達も信用できませんが、タケユキはもっと信用できないような気がします。先が読めない展開が面白いです!

    作者からの返信

     タケユキはとにかく、都合に合わせてアツヤまで殺そうしてた奴なので。
     もちろん、自分に都合のいいことしか言っていません。

  • タケユキは何が何でも誰でも良いから呪って人を殺したいと考えていてるようにしか見えないんですよね

    作者からの返信

     タケユキは第二章の冒頭から無関係なおばさんを殺そうとしてますからね。
     パルメザンが絡まないと実行できないからってことで、手始めとして叔父夫婦を選んでる感はありますね。

  • パルメさんのおばあちゃんは悪い人ではないのになぜ地獄に落ちるのか、馨子時代にパルちゃんを無理やり貸し出す羽目になって、その後、芸能人とかの事件が起きてますよね。おばあちゃん自身、そのころの記憶がないような感じでの描写があったので、もしかしたらこの時になんかあったかな、と考えているのですが。続きを読んで考えます。

    作者からの返信

     おばあちゃんは地獄に落ちているのは確定なのですが、おばあちゃんが本当に悪人かどうかは、今のところ誰にも良くわかっていない状態です。

     ショコラを貸し出した時に起こったことについては、おばあちゃんは一切関与していないので、その点で責任を問われる謂れはまったくありません。
     一番の問題は、「なぜ地獄に落ちると決まってしまったか」ということですね。ここが世界観として一番の謎ポイントとなります。

  •  その人とその罪は違うもの。そういう部分があり、その人の側につく場合もあるでしょう。パルはおばあちゃんの罪というものが分からない。けれど、そんなものはどうでもよくて、自分の知るおばあちゃんを想う。人も猫も同じですね。タケユキの言葉をそのまま聞くと哲宏夫婦には、腹に据えかねるものがあるでしょう。しかし、一方の意見だけで、判断してはいけない。特に復讐など。タケユキの動機と狙いがイマイチはっきりしない。これからどうなるか、楽しみです。

    作者からの返信

     タケユキは基本的に、自分の都合のいいことしか言わないので、証言の信頼性は低いですね。
     これまでの行動を見る限り、タケユキは「ばあちゃんを陥れたから」で哲宏たちを恨むような人間ではありません。

     現在は、おばあちゃんが地獄に落ちたという事実のみがありますが、地獄に落ちたから本当に悪人だと確定なのか、というのも重要な焦点の一つとなります。