もの凄く不思議な話です。ですがホラーでも無くて日常に潜む謎の話です!

私が、「なろう」や「カクヨム」で、最も、尊敬している先生の作品です。

ですが、いつもの、「ちみあくた節」とは、大きく違った、摩訶不思議な日常の話を、実に、淡々として、もの凄く、不思議な話なだあ……と思いました。

この一見、何とも無いような話ながらも、奥の深い、人間の日常の記憶。

そして、まるでスルメのように、噛めば噛むほど、読めば読む程、「味」が感じられます。

先ずは、読んでみて下さい。

この私の言葉の嘘は、有りませんよ!!!