正直な事を言いますが、多分、何かの時に、この先生の作品に触れてそれでフォローしていたのか、それとも私の作品を読んで頂き、いいね♥を入れて下さったのか、今となっては分かりませんが、ともかく、私がフォローしていた作家さんである事には、間違い無い。

今、「変態小説」と、「本格推理小説」を、遺作のつもりで頑張って書いていると、どうしても、精神的に疲れてきます。

そこで、結構、面白い作品を書かれると評判の、この作者先生の作品を読んでみました。

一言、面白い。

で、何処となく感じる、この私と通じる匂い。そう「変態臭」。
でも、それが、イイ。

面白い事は、この私が保証しますので、先ずは、読んでみて下さいね。