とても自由な楽しさからの、キュッと背筋がひきつるような不安感。そして、戻ってきたことの安心感。足が地についていているからこそ、私はしっかり立てるのだろう、と感じました。考えさせられるお話でした。
こんにちは、ときのと申します。 頭の中で不定形のまま渦巻いているお話を外に出したくて、小説を書いています。 よろしくお願いします。
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