急展開ですね！
なんかいっぱい情報出てきましたが……。ヒナさん、壮絶な人生を……生きてきたのかな？

　おおっ、主人公の見せ場が！

なんかものすごい展開になってきましたね？！！
ローレンス伯爵改め、お兄様の言葉の端々から滲み出るヤバさ……やだなあこの人。どうなるんでしょう。

＞つまでそうして、彼の体を穢すつもりなの。お兄様
なんと！＼(◎o◎)／！
ヒナさんのお兄さん？？？？
驚きの展開でした！！！！

＞ヒナさんが持つバッグの中にいる
なるほど、連れていきやすい(笑)
ただ、危険なのは確かに変わりませんね。。。(;´д｀)トホホ

ヒナさんに関する事柄が、次々に現れました。内容に驚いています。
なかなか重い話のようですが、少なくともローレンス伯爵は彼自身ではなかったようですね。
ヒムロさん、言いたいことをぶつけられるでしょうか。相手は、こちらの話に耳を貸すような者とは思えませんが……。

追伸

あ、そうか。最初のモールス信号を理解していた件、ここに繋がるんですね……たぶん？

＞私と、結婚してください
驚きの展開でした！＼(◎o◎)／！

＞甘くないよ。貴族は
なんだか刺々しいけど、乗り気じゃなくてホッとしました( *´艸｀)

前回に続き急展開ですね！えええヒナさん何者？！今まで心読めてたってこと？！

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再レス書くところないのでここの続きに書きますね。
本当だ、序盤めっちゃ心読めてますね。改めて読むとわたしは何故気付かなかったのだろうというくらい読めてましたね…

いやあ、下種なのはわかってたけど方向性が違ったというか……
ちょっと混乱している

ええ〜、異世界に渡る方法？？
……これはもしかして、自分の為じゃなくヒロムの為に聞きに来たのでしょうか？
不器用で両片想い的な二人がもどかしい〜！

『ヒナさんが予備鈴を鳴らすと…』
“呼び鈴”かも…？？

異世界に帰れるかも！　これはすごい情報ですよ！

ヒナさんが求婚を受けるとは思いませんし、どんな返事をするにしろ、どうしてヒムロも一緒なのと思いましたが、異世界人が帰れる方法!?Σ( ﾟДﾟ)

だからヒムロを連れてきたのですね。
問題は、ローレンスがタダでそれを教えるかどうか。
ヒムロよ。奴が変なことを言ってきたら、蓋で思いっきり噛み付いてやりなさい( ﾟДﾟ)ノ

ヒムロさんの自分は本当に大丈夫か、顧みるところはすごくえらいというか、意外となかなかできないことですよねえ。
そしてかなり重要な情報が。こういう状況でヒムロさんが一緒にいてくれたら心強いのわかる。それどころじゃないけどバッグに潜んでいるのはちょっと可愛い笑

おお、すごい展開だ！

どうしてヒムロをって思いましたけど、変えれる方法が見つかったー!?

ヒナさん、ヒムロのために探してくれていたのですね。
けど待ってください。情報源がローレンスというのがどうも……。
見返りに、結婚しろだなんて言いませんよね。
そんなこと言うやつだとしたら、神経疑いますよ(-_-;)

おお！いきなり急展開ですね！本当なのかな……

何故ローレンスなんかに会いに行くの！？　と思いましたが、最後のヒナさんの言葉に更に驚きました！　彼女は、異世界へ戻る方法を探していたのでしょうか。
それにしても、もしやローレンスはその方法を教える代わりに求婚に応じろとか言ってくるつもりなのでしょうか……？
ヒムロさん、その時が来たらやっちゃってください！

この話が本当ならすごい画期的ですが、果たして？

この作品でヒムロさんが人間以外の姿であることの意味が垣間見えた気がしました。
人間というものを外から見ることで得られる知見というのがあるんだろうなと思います。
そこで見えたのが自分の良くないところだとしたら、これは彼にとってチャンスなんだと思います。

ここまでお邪魔しました！いや〜〜楽しかったです(*^^*)ミミックだからガチに喋れない、動けない、戦えない…そんなもどかしさを抱えながらも明るいヒナさんに引っ張られて外の世界を目指すヒムロさん、好きです♡

蓋でモールス信号、ヒロインに背負われる主人公、追放かと思いきやクズイケメン絡みの勘違いだったなど、定番からちょっと外した設定が可愛くてほのぼのしました。エルフなのに残念すぎるww

強くて可愛いヒナさんとの関係がどう発展していくのか気になります。綺麗な宝箱だし、人間になれたらめっちゃイケメンだったり…！？

宝箱型主人公の躍進、楽しみに拝見させていただきます！

　学生　『性的少数者の立場や考えも尊重したいです』
　教授　『そうしたこと（性的指向）は、一人一人に、生まれながらにして最初から存在する。したがって、君がわざわざ尊重するような次元の話ではない』

　なんて話がツイッターで取り沙汰されたことがありました。

そうそう、自分で決めたことは誰かに許可されることではないですよね！
しかしミミックいいなぁミミックの隣でほんわか談笑したいで（すみません）

〉『冒険者を続けてもいい』って、あの人は寛容さのつもりで言ったのかもしれないけど、なんだか許可されているみたい

うわーーーー！！！　これ、わかるーーーーー！！！！

冒険者であることを許されるという時点で、そもそも価値観が合致していませんね。
許すか許さないかじゃなく、決めるのは自分。冒険者を続けるという結果は同じでも、与えられた自由なんて本当の自由じゃありませんね。

そんなヒナさんこ、とても大切な人とは？
恋愛的な意味で言ったとは限りませんけど、それでも気になりますよね。

大切な人という言葉で嫉妬しちゃったんですね。
逃げた感は確かにありますが、考えを伝えられたのはいいことだと思うよ(*^^*)

急な方向転換があったように感じられました。
こんな人だと思わなかったということは裏で何か起こっているのかな？
周りに卑下される中冒険者を続けたら肩身狭いよね( ˣ - ˣ )

最後の言葉が過去と繋がりがありそうですね。
確かに貴族と婚約することは相応の覚悟も必要ですもんね。

続けてもいいって、聞きようによっては凄く上から目線の発言ですよね。
ヒナさんがしたいことに、いちいち誰かの許可をとる必要なんてありません。

しかしヒナさん、いったい誰とそんな約束をしたのでしょう。
大切な人といっても色んな関係がありますが、どうしても気になってしまいますね。

ヒナさんにとっての大切な人になりたい、そう思いますよね。大事な友だちで仲間であることは間違いないと思うので、ヒムロさんくじけないで下さい！

相手の事情を考えない好意の押し付けは、一歩間違ったらストーカーでしかないですからね。しかも色々すっ飛ばしてプロポーズなんて……というのは現代日本的価値観なので、この世界のしかも貴族ではまた事情は違うのかもしれませんが。
でもヒナさんも転生者なら、現代日本的な価値観を持ってそうだし、貴族が嫌い云々以前に困ってもいそうだなあ、なんて思いました。
（貴族が嫌いというのも、何か事情がありそうで気になります）
あんまりひどいトラブルにならないと良いのですが……。

なにやら怪しい求婚話に見えてきました。
いったいどんな魂胆があるのでしょう？
ヒナさんには幸せになってほしいですね。

ヒムロさんの「俺は勘違いしませんけどね」というツッコミと、ヒナさんの天然なやり取りが絶妙で、読んでいるこちらまでドキドキさせられました！水晶のピアスをめぐるシーンも心温まる一方で、最後の伏線が切なさを予感させますね。ヒムロさんの作るおにぎり、ぜひヒナさんに食べさせてあげてほしいです！

ローレンス伯爵、何か考えがあって一度断られたにもかかわらず、ヒナさんに求婚して来たのでしょうね。それほどまでにヒナさんを求める理由があるのか、興味があります。

求婚には何か裏が有りそうですね。
先が気になります。

覚えててよかった、モールス信号。というパワーワードに心撃ち抜かれました＾＾

相手のテリトリーにまでズカズカと入り込んで、色々譲歩した風で恫喝していくのは下種のやり口なんよなあ

ヒナさん、貴族の個人個人が嫌いというより、生まれながらに人に差をつける貴族という仕組み自体を嫌っているのですね。

ローレンス伯爵の言葉、本当なのでしょうか。
本当だとしてもヒナさんが結婚るすかは別問題ですが、それにしたってなんだか怪しいですね(； ･`д･´)

ヒナさん、貴族主義そのものが、好きになれないのですね。

しつこく求婚してくるローレンス伯爵。
周囲や王家に計らうって、本気なのでしょうか？
ただそれが叶ったとして、ヒナさんが彼を受け入れるかどうかは、別問題ですね。

ヒナさんの「嫌い」は重いですね……。
今後どうなるのか気になります……。

これはなにやらヒナさんの過去にありそう！？

　本作で一番訴えたい主眼が、ここ二、三話で一気に掴めた気がします。

　昔、フランス外人部隊に所属する、女性だけの部隊を描いた劇画を読んだことがあります。主人公はその部隊の指揮官で、当人も女性であります。

　その主人公が、まだ一般人だったときの回想場面で、場末の酒場に入ったくだりがありました。

　その酒場で、化粧を解いたマダムがこういうのです。

　『女は女でいることに疲れるものさ』

　歴史心理学においては、いつの時代のどんな場所だろうと、人の考えることは大して変わらないそうです。ご作品でも、異世界転生において、まさに実物がもたらされました。

　ところで、擬態宝箱君はそんな愚かな品性下劣にかからずすんでいるようで、何よりです。

ヒナさんが素敵な人だからこそ、求婚してくる人がいてもおかしくはない……のですが、これは一悶着ありそうな予感です。断ったのに、諦めずに求婚してくる若当主。ヒナさんがなびく様子はありませんが、なかなか難しい問題が背後にありそうですね💦

　メルラン……見直しました。

人間の姿ではなく、ミミックの姿のミミックおにぎりが食べたいです。
むりなのはわかってます。わかってはいるのですが…！
ミミックっていいですよね～(語彙力なし)

ヒナさんに求婚！　これはワナワナと震えて蓋の部分がカタカタと音を鳴らしそうですね。

断ってくれて一安心ですが、元々断っていたのに職場までやってくるとなると、大丈夫かと思ってしまいます。
今度こそ、しっかり諦めてくれるでしょうか( ; ˘-ω-)

血筋がどうちゃらということはほとんどないとはいえ、貴族の結婚となるとそこのルールに合わせなければならない部分も多そうですからね。
位置だの金だの、嬉しいことばかりではなさそう。
それに貴族が嫌いとは、何かあったのでしょうか？(； ･`д･´)

条件のよさそうな相手ですが、ヒナさんは貴族がお嫌いな様子。
なにか深い事情がありそうですね。

礼儀正しくて情報もくれて。この時点では割といいやつでしたけど、一度断ったのに職場まで押し掛けてしつこく求婚してくるのはNG！
好感度を一気に下げましたね((º言º))

貴族との結婚は、シンデレラのように夢いっぱいとはいきませんよね。
伝統や礼儀、価値観のズレなんかで大変なことが多そうです。
結婚するなら、貴族よりもミミックはどうでしょう(っ`･ω･´)っ

二人ともこのままお幸せに涙…と思ったら何かあるんですね〜！
続き楽しみにしてます！

メルランのクセに正論だなぁ(=ﾟωﾟ)ﾉ

(好みや指向、は好みや嗜好かなぁと思ったり。ご確認くださいませ～)

以下追記！
おぅ！合ってた！
志向、指向、嗜好、って調べて合ってる気もしたんですよぉ～(という言い訳も書いとこ *´艸｀)

するどい。これはすごい切り込みだ…。

ヒナちゃんには何かしら抱えたものがあるのですね。
ミミックでも男として見られたい。そこは日々の積み重ねになってくるのでしょうね。
ヒムロさんが恋を確信することがその一歩になった気がします。

ガタガタしてたらスキルを獲得は面白いですね！
ミミックのベストなプレゼントの仕方な気がしますね。
ヒナちゃんの純粋な喜び様にほっこりしました(*´ω｀*)

喜んでもらえてよかったですね！
ミミックの中にプレゼント、という渡し方が斬新でおもしろかったです。

マトリョーシカ！
私もミミックの口に手をいれたいです。
ドキドキ…。

これぞ記憶に残る渡し方！　喜んでもらえて良かったですね！

アクセサリーとか花は、事前に好みを聞いておかないと失敗する代物ですよね。
私はリンさんと同意見です。

まぁ、ヒナさんが喜びそうなものを選んだらいいんじゃないかしら。結局は贈る相手への気持ちがどれだけあるかどうかですし。

まさか「追放」をそういう意味で使っていたとは。仲間うちならともかく、第三者が聞くと誤解しちゃいますよね。騙されたー！

ピアス、喜んでもらえてよかった！

プレゼントは、悩みますね。
趣味に合わない云々は、わかる！　と
女性目線で思ってしまいました(笑)。

＞プロポーズがよぎった
脈ありだし、いいことが起きる予感しかしない！とか思ってたら……

＞俺はこの後、身を引き裂かれるような想い
えええええ！？
心配です。。。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞壊れたら私、絶対立ち直れない
めちゃくちゃ喜んでもらえてる！！！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
良かった～♪

＞リンちゃんが決めること
ヒナさん、いいこといいますね！
人の悩みの有無や大きさ（価値観？）とか、他人には決められませんよね。

二人が可愛いです。ニマニマしながら読ませて頂きました(*´ω｀*)

＞ガタガタと身体を揺らしまくった結果、ついに『スキル:跳躍』で歩行手段を得るようになった

ついに、歩行できるようになりましたね！

＞あれだけ強いのに、冒険者じゃなくてギルドの受付
新たな疑問が顔をだした？（笑）

＞私は私として見られたい
そういう世界なら、かなり生きやすいでしょうねー(●´ω｀●)

毎日俺のおにぎりを作ってくれ。うん。リアルで使おうかな！（嘘）

セクハラかもしれないですね(^_^;)

＞性欲うんぬんは夢魔の血が
夢魔って、サキュバスみたいなものなのかな？

＞自分より弱いヒナを望んで
どき！＼(◎o◎)／！
痛いところを突かれちゃった。。。(￣▽￣;)

ヒナさんが元気なだけに、気になりますっ！

喜ぶヒナさんが乙女で可愛いです💕

いや〜ん、めちゃくちゃ二人が可愛いのですけれども！！
完全に「両思いの二人が、初めてのプレゼントをもらう(渡す)初々しくてドキドキの場面」ですね！！(長い)
そしてサポートの二人が優秀です(笑)。

ヒナさん、なにかやはりこう……抱えているんですね。
ヒロムくんとのやりとりのなかで、癒えていくといいですねぇ。

女として見られたくないリンさん、宝箱の姿でも男の人として認識されていたことが嬉しいヒムロさん。どちらの気持ちも分かるし、どちらの気持ちも丁寧に描写されているところがすごくいいですね。スキル跳躍かわいい！笑　からのヒナさんの過去が…

プレゼント、喜んでくれてよかったー。
ないはずの心臓が止まりそう。ついに恋を自覚しましたね！

ミミックと人間の恋でも、愛があれば種族の壁なんて超えられる。
まずは人間の姿になって、美味しいおにぎりをにぎってあげられますように(*´▽｀)

血が流れてなくても、バクバクと感じる衝撃。色々思い悩みましたが、この気持ちは本物ですね(*´▽｀*)

男前という言葉の言い換え。これ、自分も思ってました。
男はこう、女はこうといった考え方は嫌いですが、褒め言葉として伝えたいことはわかるので、良い言葉がほしいです。

ヒナさんの過去には、色々と何かありそうですね。
とても気になるところではあるのですが、まずはヒムロさんの恋心が本物だということがわかってニヤニヤしてしまいそうになりました（笑）乗り越えるべき壁は多そうですが、応援していますよ！

狂戦士並みの握力は流石に失礼では……？
と思いましたが、ヒナさんってどれくらいの握力を持っているんでしょうね？
かなり強そうというのだけは想像できますが……。

それにしても、ピアス喜んでくれてよかったですね！
嬉しそうなヒナさんの様子にほっこりしました！

ミミックに転生っていうタイトルを見た瞬間、その発想はなかった、と思いました笑

一般常識と言われることがあくまで多数派だったとしても、少数派の規模には差があるものだと思うので、多数派的意見じゃないことに苛まれることはないとは思います。
ただ、身近な人に自分と同じ意見の人がいないと不安になるのは至極当然のことであり、悩みに発展しますよね。
周りに振り回されない人間になりたいなとは思いますが、難しいです。

面白いです！ダンジョンモノ(？)を読み慣れない私でもとても楽しく読めます📖✨
キャラクターがみんな魅力的！ほのぼのした雰囲気も好きです🙌

新感覚追放でした😃

「どこでもドア」に「四次元ポケット」とは……まるで『ドラ◯もん』ですね♪

追放期間？

聞いたことのない言葉が……魅力的なキャラが増えたところでのこの展開♪

きっ気になる〜（≧∇≦）

誰かと話せるというのは、嬉しいことですね😃
まさかの音会話♪

恋を知らない、って人もいてもおかしくはないですよね。考えさせられる内容でした。

自分も恋愛感情と性的な感情は我が事としてはピンと来ません。そして、役割やノリを重視してこういうのはおかしい、こうあるべきだという空気になるのは、本当に嫌でした。

何に興味があるかも、拒否するかも、その人の自由。勝手な価値観を押しつけないでほしいです(>_<)

深い、深いなあ……いつものことだけど

リンさん……！
そうですよね。それぞれがそれぞれに得意不得意や好き嫌いがあって当然で、自分自身のことは自分で決めたら良いですよね。刺さります……！

リンの恋愛や性に対する考え、すごく共感しました。
『かわいそう』とか『はずかしい』とか、その手の話は聞くものの、全然ピンときません。
けど、人それぞれ考え方や価値観は違って当然です。
みんな自分のことは自分で決めて、それぞれの考えや価値観に自信を持ってほしいですね(*´▽｀)

確定申告並みの恒例行事！！！！
「片付けなきゃ……」感が半端ない！

女性としての意地と男性としてのもどかしさが上手く表現されていて、こっちまでやきもきしてしまいます！！←誉め言葉

こんにちは

うん……リンさんのセリフ、わかります。
純粋に戦っていたいだけなのに、そのような目で見られ、コソコソ話されたら、いやですよね……。

追放は追放でもアットホームな、なんなら確定申告の時期か、くらいの言葉でした。
このように穏やかな追放劇もあるのですね。(^o^)
面白いです！

こんにちは。

着々とレベルアップしてますね。
収納のスキルは喜んでもらえましたし、なんなら、戦闘の最中にだってレベルアップ……。
ヒナさん全部攻撃避けてるから意味がない？！Σ(ﾟДﾟ)

自分にとって人生初の転生ものを読ませていただいてるのですが、このお話、すごく刺さってます…！主人公の悩みがタイトルとどのように繋がっていくのか、とても楽しみです。

いつだったか、ボクシングオリンピック出場選手の女性に対して、どこぞの大臣（元大臣？）が、「嫁入り前の娘がみっともない」と言ったのを思い出しました。
なぜそういう話になるのか。
ボクシングの話だろ、これ、と不快になったのを思い出しましたが……。

プロ選手の女性は……大変ですよね。

男性向けのラブコメなんかでは、かなり“女”という性への偏った表現が多い気がします。
男女は別の生き物と言うくらいですから、仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが、女性から見れば気持ちの良いものではありませんよね。
リンの気持ち、分かる気がします…。

しかし、メルランへの評価は下がる一方だ〜(笑)

スポーツでも、そういう目で見るような輩がいるようなのですよね。
それに対して選手が苦言を漏らしたら、そういうのがあるから競技人気が高まるなどと、ふざけたコメントがいくらかありました。

女性であるだけで、どうしてそんな不快なことを当たり前として受け入れなければならないのか。
できることなら女をやめたい。ふんな風に思ってしまうくらい、今まで嫌な思いをしてきたのだと思うと、怒りと悲しみが湧いてきます。

ミミックから人間への進化の可能性に夢が広がりますね！ヒムロさんがどんな新たな姿を手に入れるのか、さらに読み進めたいと思います。

性別としての判断が第一にくることはどうしてもありますが、あくまでも1人の存在としてありたいというのはかっこいいですね。
周りがみんな性的に見てくるわけでもないでしょうけど、そういう目が一つでもあると気になるものですからね。

こっちは真剣に試合してるのに、邪な目でそれを汚すような輩は許せませんね( ╬ಠ益ಠ)

男とか、女性がとかじゃなくて、リンはリン。
もちろん男性として、女性として見られたい人もいますけど、性別を押し付けないでほしいですよね。
この作品のタイトル、重みが出てきました。

性別で色々と判断してしまうこと、ありますよね。
それを嫌がる人も確かにいるわけで……。ハッと気付かされます。

あと多分、メルランに信用がないんだと思います（笑）