ヒナタさん、衝撃です…（ ; ; ）
この件だけじゃなく色んな伏線が張り巡らされていて感服！読み進めるのが楽しみです！

ヒナタさん、末期だったのか……。
……いや、想像でしかものが言えないけれども。
好きなものを好きな人と一緒に食べることができるっていいことですよ。
これがもし日本の病院で。
治療中で、となると……。酒はダメ、食べ物はこれ、と指示されたり。
あるいは副作用ですでに食べられなかったり、と。
そう思えば。
異世界はヒナタさんにとって一部ではいいところもあったのでは……と思うけど。
どうかなぁ……。

　いろんな意味でガーン！　←もうやめろ

ヒナタさん……！(ノД`)・゜・。
続きが気になります！

ヒナタさんの体が、癌に冒されていたなんて、思いもしませんでした。しかも、その治療の只中にあって召喚されてしまっただなんて。
確かに、召喚は、される側の事情は全く考慮されません。どんな状態だろうと事情があろうと、関係ないですね。

けどヒナさん、寂しいと思っても良いんですよ。ヒナさんの感情は、ヒナさんのものなのですから。
これで、アーサーさんが異世界へ渡る方法がわかったと告げた理由がわかりました。

ヒナタさん……(　ﾟдﾟ)
異世界転移って、わりとみんな元気だったので衝撃でした。
でも、帰る手段…まだ見つかってないですよね。。わーん、どうなるのー？(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

この話に限らず、異世界からの召喚なんて、召喚する人の意思を無視した行為のですよね。
もちろん結果的にそれで良かったってなることもありますけど、本人の意思に関係無く人生を変えてしまうのですから、問題だらけです(>_<)

別れは辛くても、ヒナタさんが少しでも助かる可能性があるなら、それにかけたい。
無事元の世界に戻れて治療できればいいのですけど、そううまくいくでしょうか？

ヒナタさん……(>_<)

異世界転移や召喚なんてありふれているので感覚が麻痺してきますが、同意もなしにいきなり見知らぬ世界に呼び出すなんて、酷いなんてものではないのですよね。
しかもこの世界にいることで彼女の命を縮めるのなら、躊躇う暇なんてないのかも。
帰還する方法、見つけることはできるのでしょうか。

ヒナタさん……！初めて当たったライブ行きたかったですよね……！！！もしかしたら最後かもしれないと思いながら取れたチケットだったでしょうにｳﾜｰﾝ( ；∀；)

ヒナタさん、病身でしたか……。
この物語、異世界人が結構いるなあと思っていたのですが、さらっと流せることではないですよね。最近の作品あるある(と言うほど読んでませんが)順応力が高いキャラを見慣れていてしまって、改めて色々考えてしまいました。

そういえば記憶を追ってたんだった
きっついなーこれ

最初の突っ込み、ですよねって思いました。本当の伯爵とは全然違い過ぎて兄貴の厚かましさというか嫌い度が増しましたが"(-""-)"
今度、どんな記憶が現れるのでしょうか……。辛いことが多いですが、絶対ヒナさんに辿り着いて下さい！

ヒナさんを救えるのはマコトくんしかいないよぉー！
つらい記憶ばかりだけど、がんばれー！

感情って結局自分自身にも掴むことのできない不確かなものですね。世間の多くが経験したり感じたりしていることって、ただ一般的だというだけのことで、「でなければいけない」と押し付けられるものではないし、自分を無理矢理追い込む必要もない……けど、周りの目という理不尽で厄介な存在を無視できない辛さ。
誰もが他人とは違うし、誰もが生きづらい。だから、互いに干渉し合ったり中傷し合ったりするようなくだらんことに力使うのはとりあえず止さないか……？などと、時々思ったりします。

難しいですね。彼女の狭い世界にはヒナタさんしかいないから、どうしてもそう考えてしまうんでしょうね。ヒナタさんにもきっとそれはわかっていて、だから話を聞いて否定しないではいるけど、安易な慰めの言葉はかけられない。
こういう時に何が正解なのか、なんて思ってしまうけど、安易な正解なんてないんでしょうね。

客観的に見ると、自分でどうにかすることを放棄してヒナタに全面的に背負って貰おうとして、それじゃ駄目だよと拒否された
ヒナタのそれは正しい判断だと思うけども、この時の公爵令嬢にはその事実が受け入れられなかったんだろうな

難しいですよね。
心に寄り添って欲しいけれど、それは不可能なのですから。
自分が何に傷付くか、それは自分自身にしかわからない痛みで、当然それはどれだけ近しい他人にも感じ取れない。欲しいものは決して手に入らない。
ヒナタさんは、きっと様々なことを経験して多く傷ついて来たのでしょう。彼女の言葉は重いですから。
二人の関係性がどう変わっていくのか、とても気になります。

大人になるって、したたかになることでもあって…。
傷ついたり、辛かったりしたことをどうやってクリアしたかが、重要だったりしますよね。
そこをじっくり待ってくれる大人がいれば子ども時代って変わるんじゃないかなあ、と思ったり…。
難しいですね…。

何に傷つくかは自分で決める。傷ついて泣きそうになった時、大したことないとかそんなことでとか言う人も中にはいますが、それをとやかく言う資格なんて本人を除いて誰にもないのですよね。

そんな風に心や気持ちの重要さをわかっているヒナタさんだからこそ、軽々しく心に寄り添うことはしないのかも。
思いを吐き出したことで、少しは気持ちが落ち着いたでしょうか。

何に対して傷つくかは、人それぞれ。
端から見れば、そんなことくらいでって思うようなことでも、その人にとっては心をえぐる刃物になることだって、ありますよね。

身体に寄り添うことはあっても、心には寄り添わない。
これも一つのスタンスですね。あとは気持ちをぶちまけた方が、それをどううけとるか。
心の整理をつけられたらいいのですけど。

『「心を読んでいた」と知って、そっちの方が納得した』
ワタシもめっちゃ納得した！
たまたまモールス信号のHelloを知ってた、よりも断然納得！

あとあと！
身勝手でわがままでエゴでしか、そんなもんよ！
そんで良いんよ！

子ども時代を奪われている子に、「あなたは子どもだ」と伝えてあげるのは大切かもしれませんよね……。
そして子どもには遊ぶ権利があるんです。それを奪うやつは本当に許せない。

感情を失ったこの子が、そうすることで自分を守りシステムを守っていたのだと思うと、ヒナタさんに似たやるせない気持ちになります。
そして、ローレンスの名前。以前聞いたことのある名前ですね。
ここからどう繋がっていくのか、楽しみです。

この聖女、いえヒナタさん、ヒーロー！！

！！出会いは必然！

そうはいってもただようメルラン氏の強者感！
最後の台詞が意味深〜　何者なのでしょう⁉︎
そして魔王の存在も思った以上に密接そうで。
さらっと即死スキルはいつ手に入れたのよーこわいっ

なななななんだ、大変だっ(ﾟoﾟ;;
擬態、心を読める能力…！？なにか繋がっていきそうな大きなうねりが！　それにしてもメルラン氏はかわいいものでこいつこそが……！やっておしまいなさい、ヒムロくん！

おお、よかった、アットホームな流れはほっとする〜(*´∀｀*) そっかー、追放まひっちゃったかー、確定申告！のツッコミが面白い笑
そしてすぐさまきた移動能力！これはだいじ。納得。

おお、スキル収納はつよいって知ってますよ！
とゆうか本当にそうなのですよね。収納、持ち運び、その制限解除の強さといったら…！現実でもほしいスキルはこれかどこでもドアです。

開幕ミミック！モールス信号、すごいな！覚えてなかったら詰んでた…⁉︎
でも諦めずに話しかけていたおかげて出会い、世界が開きそう…！わくわくです。

人間になれました！
やったー！
そしてヒナさんの謎が気になります…！

ヒナタさんが×××さんを新しい世界に連れ出してくれたんですね。
二人がこれからどうなるのか、気になります。今後も楽しみです！
そして、お兄さん嫌な奴です（笑）

お兄様、最低ですね。。。(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

＞それを探しに行く権利がある
ヒナタさんは語り手に、新しい視点をくれたのかな？って思いました☆

＞ヒナを助けるために。君の『ユニークスキル:欲望』は、一気に開花するかも
ユニークスキルを持っていたとは、びっくり！＼(◎o◎)／！
ヒナさんをそのスキルで助けるとか、めちゃくちゃカッコイイヽ(=´▽`=)ﾉ♪

箱ね、ミミックも箱かな。

最低な兄！
家族は思い合い、助けあうものだったら良いのですけど、そうでない家族も普通にいるのですよね。
家族の問題は複雑ですけど、このままでいいはずがありません。

美しいものを見て、美しいものを聞き、それを探しに行く権利。
今まで権利の使い方をわかっていなかったみたいですけど、ヒナタさんとの出会いで、世界が広がりますように。

初めてライブチケット当選したのに、その前に召喚！　こんな残酷な異世界転生があるでしょうか。いや、ない！
召喚したやつら、ぶっ〇してやるーっ！(╬ಠ益ಠ)

それはそうとして、ヒナタさんの言葉や意見は語り部の方にとって、今までにない考えを目覚めさせるものになりそうですね。
この出会いが、彼女にとって良きものと思えますように。

ヒナさん人気高そうですね。

ヒナさんが、この世界にきたときのお話でしょうか…？

コメント失礼します。

メルランさん、意外と(と言ったら失礼かも知れませんが)正論も言うのですね。
強くなりたい気持ちも大事ですけれど……。

それにしても、ミミックのままでどうやって贈り物渡すんですかね？
ちょっと気になってしまいましたが、その気持ちを応援したくなります。

コメント失礼します。
最初はモールス信号なんて、マニアックな人か特定の人しか覚えないもの珍しいなと思いましたが読心なら納得です。マコトはミミックでありながらも彼なりに最善を尽くそうとしているのがわかります。マコトがいつも悔しそうにしていると早く彼が人の形を得られるといいなって思います。

　『生死の境をさ迷いし亡者よ、運命のつづらを開けよ』……ナムコ（当時）のテレビゲーム、『源平討魔伝』で、そんな字幕が出てきます。

　擬態箱になった主人公が、好きな女の子の精神世界でその子の記憶にたどりつくとは、何とも静かで強い迫力を感じました。

ヒナさんとヒナタ、同じじゃないけど、無関係でもなさそう。どうなるか、楽しみです！

ユニークスキル、欲望。転生者あるあるのチート能力なんてないのかと思っていたら、とっくにその力を発動していたのですね。

その力を使ってここまで来ましたが、真に欲しいのはヒナさんを助けること。そのためにはスキルだけでなく、彼自身の強い思いが必要になってきそうですね。

白昼夢のようなもので見た、ヒナさんの記憶。
何があったか推測するヒントがたくさん出てきましたが、どんな形で真相が明らかになっていくのでしょうか(； ･`д･´)

ヒムロ、君はこんなすごいユニークスキルを持っていたのか！
これさえあればどんなスキルも思いのまま……ってほど、万能ではないのでしょうね。
強く欲する欲がないと、さすがにスキルの習得は無理でしょう。
しかし、ヒナさんに関することならすごい勢いで欲望が開花できる？
欲望と言ったら聞こえが悪いですけど、誰かのために高まる欲望は、いいものだってあるはず。
うまく使って、ヒナさんの力になってください(๑•̀ㅂ•́)و✧ｸﾞｯ!

ふわっとした異世界ファンタジーだと「結婚しても冒険者を続けていい」→「それだけ本気なんだね！」で終わってしまうところを、さらに進んで「いやいや、身分差のある世界なんだよ！　本人が許しても周囲が許さない！　おまけにローレンス伯爵の様子から、彼には裏があるはず！」まで持っていくのがさすがというか……。
決してご都合主義に陥らず、世界観にも一本筋が通っているので、すごく快適に読ませていただいております……！

「冒険者続けてもいいよ」って「仕事続けてもいいよ」に似ていますよね。
許せません！
わたしはわたしがやりたいことを、絶対にやりますとも！！
以前働いていたケーキ屋さんのオーナーさんが
「わたしは皆さんの旦那さんに感謝しているのです。
ここで働かせてもらって」とか言っていて、ブチギレそうになりました。
のを、思い出しました。

ヒナさんの精神世界に入ったことで、ヒムロさん自身にも様々な変化があったようですね。人間の姿になるなんて、びっくりです！
ここで、ヒナさんに関することが色々と明らかになりそうですね。

『「趣味のあわないアクセサリーって、もらっても処分に困るけどね」』

……ええ、ソッコー質屋（ナゴヤならコメ兵とかウエダ）行ですね。
ワタシがあのヒトに贈ったアクセも並んでたなー（笑）

マコトのプレゼントがうまくいってよかったし、気持ちの整理がついてよかったです！
けど、ヒナの過去になにかあったのでしょうか？
この話の最後の一文がこの先の切なさを感じさせます……。

コメント失礼します。
ミミックの転生、最初は不便で迷惑かけちゃうかもでしょうが、このマコトを見ていると細々とした部分で自分なりに手助けしていますし、この先ちゃんとした形でヒナたちに恩を返すのでしょうね。
彼がどのような形でヒナの形で役立っていくのか。気になっちゃいます。

どう考えてもこの家の両親が腐っているわ！！

ヒナちゃん、ほんといい子で癒されます……！
ちゃんと主人公を「男の人」として見ていたところとか！

そんな彼女に重い過去がある？

＞　俺はこの後、身を引き裂かれるような想いとともに、思い知ることになる。

この一文が重すぎて、知るのが怖いです！

なんと、ヒナさん！　こんな形で異世界転移したのかな。

「空箱」という表現が気になりました。
もしかして、なにかの伏線でしょうか。
勝手な深読みかもしれませんが、ちょっと引っかかっています。
この先の展開も気になりますね。

これはもしかして……？

人に対し、疑心暗鬼になるには十分過ぎる理由ですね。
けれど、追放された先で、その人はヒナタという女性に会ったよう。ヒナタさんは儀式に巻き込まれたようですが、そういえば彼女の名は初めて見ました。これからにどうかかわって来るのか、楽しみです。

ジジジっていう耳障りな音って何だろう…
(わたしが何か見落としてるだけだったらすみません)

ーーー
返信の返信です

あ、そういうことですね！何かの伏線かと思ってわたしが勘繰りすぎました(^_^;)こないだ心読める伏線に驚いたばかりなのでつい細かく読んでしまって笑
他の方は気にしていないようですし、そのままでも大丈夫だと思いますよ！

＞心を読んでいた
なるほど！
モールス信号が分かったわけじゃなかったんだ！！
納得です。

＞ヒナさんのユニークスキルは諜報に使われるだろう
みんなが欲しがるすごいスキルだったわけか……

＞ヒナさんの精神世界へ行って
他人の心にはいるなんて危険そう。。。
気をつけて行ってきてほしいです。。。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞飛行機が墜落して
すごい死に方だった！＼(◎o◎)／！

＞『魔眼』を、直視しすぎたようです
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞まるでおにぎりを食べたことがないように
言われてみれば！
これって、どういう状況なんでしょう？？？？

＞冷静とか、無理だ。
主人公は熱血漢のほうがいいですよね☆

＞あははー、とメルランが笑う
ムードメーカーですねー♪
嫌いじゃない！( *´艸｀)

＞呟いていたことを、俺は知らない
むむむ。
今後の展開に関係して来そう！
悪い事じゃなければ良いけど……

転生したらミミックで、主人公には声帯がなく、文字を書く腕が無く、モールス信号で意思疎通とは。
設定が興味深いです。(^^)

　己にとって大切な存在を助けるなり守るなりする。その行為は純粋で気高く、だからこそ繊細で傷みも壊れもする……彼の真価が、あらゆる意味で試されます。

　ひょっとしたら、飛行機事故が、彼をミミックにした原因かもしれません。

やさしくて楽しい世界だけど、クズはいる！（笑）

それにしてもこちらの作品、ものすごく読みやすいですね。
バトルシーンは光景が目に浮かびますし、おまけに嫌なキャラクターがひとりも出てこないので驚愕しております。
なによりこの安定感……！
ヒナさんの体幹くらししっかりされてますよね！

引きつづき、楽しく読ませていただきます！

ヒナさんを迎えに行くのは、ヒムロさんしかいませんよね。
きっと喜びます、間違いなく。一度否定したとしても、心の何処かではヒムロさんが迎えに来てくれるのを待っていると思うんです。

心を読めるということを誰かに知られたら、警戒されたり変な目で見られる可能性がありますね。
すごいスキルですけど、デメリットも大きいです。
けどそのおかげで、救われた人もまちがいなくいます。

自分の気持ちと向き合って、腹をくくったヒムロ。
ヒナさんを連れ帰ってきてくださーい！

延々と続くモールス信号。ヒナさんは心を読んだことで気づきましたが、なんにせよあれだけの孤独を終わらせたヒナさんの存在は、とても大きなものなのでしょうね。

そんなヒナさんの、大切な人になりたい。
例えわがままでもエゴでも、その思いを胸に、やると決めたことに向かって進んでいって(*´▽｀*)

序盤コミカルに読んでいましたが、改めてこの状況で声の届く存在と出会えたら…ヒナさんが光に見えますね(´；ω；｀)

　ヒナの回復も大事なら、ローレンスの追及も大事で、しかも今は待つしかないですね。

人の心や、人の存在そのものを、とても大切にされている作品だと感じます。
『読心』というスキルが、この世界の中でどう作用するのか、ヒナさんにどのような影響を及ぼしてきたのか、続きが気になります。

求婚を迫る男の家へ訪れに行くのは、勘違いされても仕方がない。なんて、何があっても仕方ないなんて言葉で片付けてはいけませんね。
もちろんこの言葉も、ヒナさんをこんな目にあわせたくないという思いから生まれたもの。ただ、被害にあった側にも非があるような言葉を、認めたくはありません。

あんなにも動揺し、冷静ではいられなかったヒナさん。
いったいどんな思いで、どれだけのものを抱えていたのでしょう(>_<)

おにぎりに違和感はありましたけど、やっぱり何かありましたか。
ヒナさん、秘密を抱えているのはいいですけど、それをベラベラと話されたくはないですし、そんな風に知りたくはないですよね。
強く凛々しい印象のあったヒナさんですけど、大きな事情を抱えていそうですね。

読心のスキルを持っているから、ヒムロさんのモールス信号にも気づけたのでしょうか。ヒムロさんの動揺も怒りも、ギルドマスターの言葉も、ヒナさんを一人の女の子として、仲間として大切に思うが故でしょうね。そんな彼女が今、危機的状況にある。……どうか、無事に目覚めて欲しいです。

コメント、失礼いたします！

ミミックに転生って珍しいな……と思い、読み始めたのですが。
なにこれおもしろい！
主人公のヒムロくん、卑屈になりすぎず、淡々と今できること（モールス信号すごい！）をしていて健気だし、ヒナさんのほうも、経験値を分け与えるためだけにパーティー契約するし（どれだけ善人なの⁉）
ふたりのやりとりを読んでいて、やさしい気持ちになってしまいました！

ええええっ！
お、お兄様が…！

コメント失礼します。
再びご作品にお邪魔させて頂きました。

テンポが良くて、サクサク読めて楽しいです。
ミミックってなんだろう(知りませんでした)と、思いながら拝読させていただいたのですが、彼は宝箱だったのですね！

ヒナさんと出会い、目標が生まれた今、彼のその後が楽しみです✨
キャラたちも個性的で楽しませて頂きました！

おはようございます。

マコトさん、即死を無意識に発動してた！　
怒りが振り切れてますね。無理もないことです。
メルランさんが助けに来てくれて良かったです。
ヒナさんが心配……。

初めての見せ場なんでは！？
やっちゃえヒムロさん！

（細か〜い誤字報告をば。笑うのを辞める→止める、バック→バッグ　ご確認くださいませ〜）

異世界に！帰れる！？

でもミミック！
帰ったら大変なことにならない……？

いや、スキル：即死は使うべきでしたね……。
ためらいは無用。

マコト、やったれーっ！(╬ಠ益ಠ)≡⊃)3ﾟ)∵

しあし、真に優先するのはこの最低野郎を殺すことではなく、ヒナさんを守ることでしたね。しかも危うくローレンス伯爵を殺してしまうかもしれないところでしたし、メルランが来てくれて助かった。

しかしそれでも、コイツはやっぱり許せません。
二度と会いたくない相手ですが、それでも次に会ったら、今度こそ本体を始末してやりたいです( º言º)っ🔪

目の前で好きな人がぺしゃんこにされているのに、怒らないのは男じゃありません。
後先なんて関係ない！よく怒った！！…と思います。

冷静でなくベストな判断でもなかったかもしれませんが、やっぱり庇って前に出るのはカッコいいです。
相性もあって勝てない訳じゃなさそうですが他人の体を乗っ取っているのが厄介ですね。

　これで怒らなければ、マコトもそこまでです。

メルランって、実はデキる人ですか……？
ちょっとただの無能じゃない気がしてきました。表面上無能ですけど。
兎も角、今はヒナさんを休ませること最優先ですね。回復したら、ゆっくり話も聞かないといけませんし……。

最後の男の一言、気になります……メルラン、何者……

怒りで冷静な判断ができなくなるのも、無理ありませんね。
けどそれでも、一線を超える前に止めてもらえて良かったです。
でないと後で事情を聞いたヒナさんが、絶対に気にするでしょうから(>_<)

家族間の問題だとしても、これは介入しますよ。
しかし家族の問題は、えてして根が深いもの。ヒナさんがどれだけ苦しんでいるか、心配です(;つД｀)

『……おお。変わらない、脅威の吸引力。』

って、ダイソンの掃除機かっ！（笑）

それにしても、ミミックが主人公とは。
攻めた物語ですね。

ヒナさん、もしかして。
異世界に帰る方法…。
これってもしかして、ヒムロさんのために話を聞きにきているのでは…。

やっちまえー!!＼(^o^)／

いっぱい情報が出てきてどこからツッコめばいいのか分かりませんが、とりあえず「見せ場キター！」と叫んでおきます！

急展開ですね！
なんかいっぱい情報出てきましたが……。ヒナさん、壮絶な人生を……生きてきたのかな？

　おおっ、主人公の見せ場が！

なんかものすごい展開になってきましたね？！！
ローレンス伯爵改め、お兄様の言葉の端々から滲み出るヤバさ……やだなあこの人。どうなるんでしょう。

＞つまでそうして、彼の体を穢すつもりなの。お兄様
なんと！＼(◎o◎)／！
ヒナさんのお兄さん？？？？
驚きの展開でした！！！！

＞ヒナさんが持つバッグの中にいる
なるほど、連れていきやすい(笑)
ただ、危険なのは確かに変わりませんね。。。(;´д｀)トホホ

ヒナさんに関する事柄が、次々に現れました。内容に驚いています。
なかなか重い話のようですが、少なくともローレンス伯爵は彼自身ではなかったようですね。
ヒムロさん、言いたいことをぶつけられるでしょうか。相手は、こちらの話に耳を貸すような者とは思えませんが……。

追伸

あ、そうか。最初のモールス信号を理解していた件、ここに繋がるんですね……たぶん？

＞私と、結婚してください
驚きの展開でした！＼(◎o◎)／！

＞甘くないよ。貴族は
なんだか刺々しいけど、乗り気じゃなくてホッとしました( *´艸｀)

前回に続き急展開ですね！えええヒナさん何者？！今まで心読めてたってこと？！

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再レス書くところないのでここの続きに書きますね。
本当だ、序盤めっちゃ心読めてますね。改めて読むとわたしは何故気付かなかったのだろうというくらい読めてましたね…