見過ごしてしまいそうな四季折々の美しさ、溢れ出る他の作家さんがたへのリスペクト。独自の着眼点や遊び心のもと、選び抜かれ、整えられた言の葉たちが生き生きと舞い踊る。
忘れずに評価してくれる人が大好きです。歌って書いて生きている。読むほうはあんまり期待しないでください。 ※掲載作品すべての著作権は著作者に帰属します。 全作…
偽俳句なんて言われていますが、情感豊かな句の数々、美しい言葉の響きに心地良さを感じます。僭越ながら小野塚さんは語彙力がすごいと思っていましたが言葉の種類だけでなく使い方も心得られていると感じます。…続きを読む
出来心と言っても数を揃えることが重要です。もちろん百でも千でもやってくださると爽快ですが。そうは至らなくても、なかなかいいと思います。どんどんやっちゃってください。大変よろしいと思います。
偽俳句……とは書いていらっしゃいますが、一体どこからどこまでがモノホンなのか!?それを考えると、また新しい俳句の形態がここにあるのかもしれません。ひとつひとつが日常からのふとした思いや情景を捉え…続きを読む
決められた文字数は、表現を縛るものではないのかもしれません。 ここに詠まれているのは、はっとする程美しい風景描写であったり、軽やかで、時に微笑ましくと、まるで詠み人の為人が垣間見えるような言葉た…続きを読む
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