肩の力を抜いて読んでください。 気さくで、楽しくて、飾らない、そんなうた。 日常のちょっとした一コマや、ふと浮かんだ想像を、面白く詠まれています。
本城 冴月と申します。楽しんで書いていこうと思いつつ、やけくそで書くこと多しです。まだ、わかってないところも多いです。どうか皆さん、気長な気持ちで仲良くして…
偽俳句……とは書いていらっしゃいますが、一体どこからどこまでがモノホンなのか!?それを考えると、また新しい俳句の形態がここにあるのかもしれません。ひとつひとつが日常からのふとした思いや情景を捉え…続きを読む
決められた文字数は、表現を縛るものではないのかもしれません。 ここに詠まれているのは、はっとする程美しい風景描写であったり、軽やかで、時に微笑ましくと、まるで詠み人の為人が垣間見えるような言葉た…続きを読む
きのこちょっと気になる。どんぐりはさすがに笑ったw
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