好きなんですよね、こういう世界観というか、ノリというか空気感。「え、どうして? それで? え、えっ?」と翻弄されていく感覚、とても楽しかったです。
こんにちは。 閲覧や応援、応援コメント、評価などくださるそこの貴方! そうそこの貴方! YOU!! いつもありがとうございます、励みです。 非常に気分屋…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(180文字)
あらすじどおり、まず彼女に振られます。そこまではいいんです。ついでにその後の行動も、まあ仕方ないよねってなります。が、その更に後が凄まじい。ワケの分からないことが怒涛のように押し寄せます。読んでる…続きを読む
なんかよくわからないうちに話はラストまで進み、全部夢でした、というオチはありませんでした。不思議な名前の作者さんは、この作品を「現代ドラマ」として書いておられるようです。とにかく人も、作品も、奇想天…続きを読む
不条理ものかくあるべしと言いますか、一切の説明なく不条理な状況が淡々と描かれていくので、気味が悪かったです(誉め言葉)。こんな誕生日は絶対に体験したくありませんけど、物語としてはとても魅力的な誕…続きを読む
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