とにかく、作品紹介の件から好きでしたね。本当に面白いなって思います(≧∀≦)

あまくに様、お邪魔いたします。
こちらのエッセイ、時折コミカルに書かれていてとても読みやすく、それでいて暖かく優しい……、とても素敵なお話しでした。
恥ずかしながら、私が『言葉』に興味を持ったのはここ最近のことで、今まで教科書以外で宮沢賢治様のお話しに触れることはありませんでした。しかし、あまくに様のエッセイを拝読し、改めて宮沢様の作品に触れてみたくなりました。
「今の私」がどう感じるのか……。何だか大切な事を思い出させてくれるような気がします……。
この度は読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m

感性が素敵すぎる。
ツイッターで見かけて拝読させていただいているわけですが、これは面白い。
お化け、シーツかぶっていたんですね。
お話も素敵です
私は途中でうとうとして……なんてないですよ。
とっても愉快ですね。

これは良作。
クラムボン、結局何なんだ。
私は「水をのぞき込む人間自身（読者とニアリーイコール）」だと思っていました。確か、そんなような記憶が。国語のいやいや書かされた作文にそう書いたような。
一通目からかなり面白いです。
素敵な作品をありがとうございます。

以前のコメントで書いたとおり、過去作品を随時読んでます。

…で、ふと思った。
　＞台風がきたら宇宙人とばされちゃうんじゃないかって、
　＞心配になります。
　＞もしかしたら、私の髪の毛に絡まっているかもしれませんね。

たぶん、宇宙人さんは、作者様の髪の毛に絡まっているのでは無く、
作者様のとても”硬い”髪の毛に”突き刺さっている”のではないかとｗ
3通目を読めばそう思うのも無理は無いと思えるのですが。
…すみません、作者様。石投げないで～

謎毛、ありますねー
僕の腕にも左右、謎毛があります。

先生、謎毛はどこからくるのでしょう。
白鳥座の彼方でしょうか……

たしかに謎毛は宇宙を感じます　笑

くすっと笑える実例から始まったかと思えば、胸がきゅっとさせられるようなエピソードで、考えさせられるおはなしでした。

上品なコートを留める丸いボタンみたいというたとえ、素敵です！

ラスト一行がアツ過ぎる。BUMP最高。

自分を作り上げている何かが無くなれば、自分ではなくなってしまうのかも……

なんて、考えたことを思い出させられました。

自我って、考えれば考える程、不思議です。

素敵なエッセイでした。ありがとうございます。宮沢賢治先生の作品の一部しか存じませんが、それらは言葉そのものに迫っていて、正しく文学だなと思います。ご執筆がんばって下さい。

コメント失礼します。望遠鏡を担いで、ラジオを携えてでしょうか。先生は夢中になりそうです。

コメント失礼します。クラムボンって想像する楽しみがありますね。先生からの答えはむしろ聞きたくないと思います。いや、先生ならば想像をふくらませる素敵な答えを下さるのでは、などと想像しました。

あたたかくなるエッセイでした。ありがとうございます。
私も、何を描きたいのか何を書きたかったのか、数ヶ月悩んでました。

あまくにさんの今回のエッセイは、自分の原点を考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。

深夜……いや、早朝に泣きそうになりました。


視点が、かわる。
視野が、かわる。
おとなと、こどものちがい。
幼い頃によんだ物語の感じかたがかわること。
「銀河鉄道の夜」をもう一度読みたくなりました。


福山さんのコメントも、すごい……

かにの兄弟ではなくてクラムボンのほうに「なろうとする」というアクションが楽しく、いっしょに体験したみたいでした。
「赤ちゃんのクラゲ」や「ゆりかご」というたとえに、賢治先生に近いものがあるように思われました。

私も、クラムボンって何なんだろうって、ずっと不思議に思ってます。笑

私も子どものときから宮沢賢治の作品が好きでした。小学校のときは図書室にあった全集を読み、こういう物語を書きたいと手本のように感じていました。
自分では近づけている気がしませんが、このエッセイを読んで初心を思い出すことができました。私もまた本をひらいて、頑張っていきたいと思います！

イヤホンの音漏れ。しかも「オトノケ」の大音量での再生ですか。聴いてしまった人の耳からしばらく離れない曲なので、停止させても被害はすぐに収まりそうにありませんね(； ･`д･´)

ダンダダンを見ていたら「くそだらぁ」と呟きたくなってしまいますよね。あのふてぶてしさがツボに入ります (*´艸`*)

本編にインスパイアされ、短編を一本書いてしまいましたｗ
宣伝ではないのでどれ、とは言いませんが、仮に読まれたとしてもどこが影響されたのかはわからないかもしれませんｗ

とにかく言いたいのは、本編のイメージが僕をそんな気にさせてくれた、ということです。
ありがとうございます。

電脳コイル第12話「ダイチ、発毛ス」を思い出しました。ある日突然、少年の口の周りに密集したヒゲは、日を追うごとに進化して……というショートストーリー。
考えてみればかの作品の、特に中盤の単発エピソードは、実に宮澤先生テイストに溢れた逸話群だったかもしれません。

とてもユニークで興味深いですね。親しみやすく、また意外性を感じさせるアプローチが素晴らしいと思います。謎のエッセイの導入としてこよなく良いスタートです。続きも頑張ってください。

宮沢賢治の童話や物語は、恥ずかしながら私はそれほど詳しくありません。
私には少し難しいのと、どこまで行っても怖さがつきまとう気がするのです。

一方では、彼の日記や手紙を目にする度、どこか絶望感にも似た日々の葛藤を感じずにはいられませんでした。
理想を求めて求めて、追求し想像し創造し続け……それでも現実に呑まれ夢破れた人という印象を持っております。
（解釈が間違っているかもしれません💦）
彼が、あの時代に生まれ、あの土地に生まれたということが、地球の願いが形となった姿だったようにも思います。

生涯の出版、ただ一刷のみ
全て屋根裏で発見された、人の目に触れることのなかった作品たち……

彼を想うとき
それは未来へ残された、人の形のあるべき姿を示しているような気がします。

素敵なお手紙でした✨
ありがとうございます✨

私はずっと大人になれないまま、歳だけとってしまいました
大人になるということが、どこか汚れていく、本質を見失っていくことに思えてそれを忌避してしまうのです。
一方では、大人になれよと周りから蔑まれて、その言葉をずっと反芻したりもします。

私も敬愛する誰かに手紙を書きたくなりました。

現代に生きておられたら……或いはもっと長く存命だったなら──
そう思わずにはいられません。

なんて素敵なのでしょう(*>ω<*)ｳﾙｳﾙ
ほんわかの中にも強い力を感じました。スマホから流れるパワーがふわーっと広がって見えるのです。
素敵なお手紙をありがとうございます(σ*´∀｀)ﾆｬ

素敵な文章を、ありがとうございました。
私も、宮沢賢治先生の文章、物語、大好き。
結構同じくらい、あまくにみかさんの文章、物語も好きです。

かわいい✨️
自分の毛の反逆を受けて悶絶する姿には、賢治も笑っていただけることでしょう。
そう言えば、賢治のお話で笑えるお話というのは、あまり見たことがありませんね。
もしかしたら、全作紐解いたらそういったお話も含まれているのでしょうかね✨️

他の方のコメントにて、春画を集めし彼、とありますが
実際に、彼は東京に出ていくと春画を収集していたそうです。

彼もそういう普通の情動があったのだなぁ、と思う向きもありますが、一説には農学校の生徒たちに集めた春画を用いて性教育のようなことをしてあげていた、という話がございます。

賢治の教える生徒たちは、農家の三男などで家を継ぐことも許婚をもらうことも許されず……ひょっとしたら結婚することも叶わないまま田舎の小作として生涯を終える人生になるということも運命づけられていたかも知れない男児たちばかり。

そういった青男児たちに、世間並みの恋と情事を知ってもらいたいと願った故の行動だったのではないか────この説が、私はとても好きです。

実際のところはわかりませんが、彼の生き様は「自分ひとりだけが幸せになつたとしても、それは「ほんたうのさいはひ」ではないのです」、という言葉が表す通りのものだったのだと思います✨️

関係ない話でお目汚しでしたらすみません💦
素敵なお話でした✨️
続きも楽しみにしております。

宮沢賢治という人には、わたしも並々ならぬ興味と関心があります。
なにしろ私の同郷でもありますし、かの作家の高橋源一郎さんも「ほんたうのさいはひ」という言葉を真の意味で行使できた「おそらく唯一の作家」と言っておりましたし。

この作品は、普段私の考えているような彼に対する屈折した面倒くさいこととはたぶん方向性の違うものだと思いますのでw　安心して読んでおります。
わたしもいつか、この人に思いを馳せるエッセイの一つも書ければと願っているのですが、なにぶん「ほんたうのさいはひ」を知る人類唯一の書聖ですからね。
生半可なことではありません。

この続きも、安心して読ませていただきたいと思っております✨️

たくさん力をもらいました。
どんな力って、自分のままで頑張って良いよという、全肯定の力。
このエッセイを開いて良かったです。

読ませて頂きありがとうございました。

大人になると、立場が変わっていろいろな気持ちが混ざり合うのですね(　>д<)､;'.･
(*>ω<*)ｳﾙｳﾙ

ありがとうございました。
善い読書時間をいただきました。

うわあ。泣いちゃったこれ。
みかしゃんすごいなぁ……。

見えないものを見ようとしている。
その心が美しい。

うわあああああ！
奥が深い！
すごい！
ぎゅわってなりました！（語彙どこいった）

拝啓、あまくに　みか様

まっくらな海に燐光がぽつりと輝く様に、人生にぽとりと希望が落ちぬかと待ち望む今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

先ずは完結おめでとうございます。

たのしく拝見いたしました、ゆかいなここちになりました、おだやかなよいんがのこりました、さまざまな想ひがうかびました、こころがしらぬまにふるえておりました、泣きそうになりました、たいせつにしたいとおもいました、だれかにつたえたいとおもいました、みながきがつけばよいとおもいました。

子供が田畑をころがりまくり、むじゃきなこころで気がつけば、おおきなうみをゆくのだと、はるかなな銀河およぐのだと、ちいさきアリをみつめ、幼子のようにたよりなく、よたよたあるくのもわるくなく、わたしがここにいてもいいのだと、なにかをかいてもいいのだと、貴女がおしえてくれました。


素敵な時間をありがとう。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福山典雅

素晴らしいエッセイでした。あまくにさんのお人柄がにじみ出ていて、読んでいて本当に優しい気持ちになれます。
そして、絶対に大賞を受賞できる方だと信じています。それは、
これを読んで確信に変わりました。
何事にも自分の中に指針がある人は必ず成功します
これからも執筆を楽しんで頑張ってください！
応援しています！

みかりんは宮沢賢治になれるよ。
いや、言い方違うか。
みかりんは「あまくにみか」になれるよ。

「毛」！
先生にも「お話を書いていただきたかったですね。
小さな「毛」はきっと冒険に出発した！
ほっこりおもかわなお話癒されました。(σ*´∀｀)

お月様！
知りませんでした(　>д<)､;'.･
お化けもきっとおともだちが欲しいのですね。
なんだか想像すると可愛くて、お化けなんて怖くない！
って思えますね癒されました(σ*´∀｀)ﾆｬ

癒されます！
可愛いのです(　>д<)､;'.･
先生は何もおっしゃらず、お手紙を読まれているのですね(σ*´∀｀)
「なかなか難しいことを聞く子じゃ」って笑ってる気がします！

こんばんは。

年をとっても、見えないものを見ようとする情熱さえあれば小さい頃夢見た宇宙がどんなに近く感じられるのでしょうね。

こんにちは。

宮沢賢治に「毛」の話ができるなんてなんて贅沢！いいな～！
というよりも、こういった何のけない日常から物語って生まれるんですね。

こんにちは。

凄い。一通目から宮沢賢治最難関であり核心を突く質問を仕掛けてきた！

『これから大人になる子どもたちのためにも』
いつも思います。
大人も面白そう、そう思って生きて欲しくて…。

「佇む」

声をかけました
砕けた星々
周回し
空に昇るとぴかぴかで
田畑めぐる、風が吹きました
こわくなりました
正しくなりました

大きくなるとはこうなのだ
声があられと降るのです
大人になるのを恐れました
大人になるから喜びました

山岳は夕日に染まり、川辺でかえるが跳ねました
子供をさがし
子供はゆれて
握る手、温かさ、望みのままに
ふわり、ころりと、知りました

わたしはわたしになるといふ
時の流れの鉄道で
わたしはわたしと旅をする
蹴鞠で刎ねたごむまりを
夢中で追いかけるだけでいいのです

うん。金星が綺麗ですね。気づかないまま消えていく子どもの無垢な心
星空の向こう側が見えなくなった頃そう思いました。代わりに目の疲れで変なモヤが見えたりしますが……。ま、酢の物がおいしくなったので、私も大人になっているのでしょう(笑)
書き出しといい、締めといい、毎回素晴らしいです。
感動しました！

そうなんですよね
年間2万個くらい降り注いでいるそうですが、地表に落下するのは2〜3%くらいだったかと。しかも、ほとんど小石にも満たない大きさ。少し大きい隕石だと、以前のロシアのような被害が出る。あれは稀。つまり、私たちはものすごい確率と偶然の中で生きている……生かされているのだなあ、と夜空を見てボーと青春時代を過ごしていると、私のようなおじさんに仕上がります(笑)
でも、昆虫は宇宙から運ばれてきてるのかなとか妄想していましたが、宇宙人には思いが至りませんでした。台風で飛ばされる宇宙人(笑)そういう発想もあるかあと、また感心しておりました。👍

う〜ん。いやいや、唸ります。唸ってしまう作品ですね。素晴らしい！
ステキな表現や笑わせてくれるセンスはもちろん、着眼点というか感性というか。普通、毛からここまで引っ張ってこれない。感動しました。
ちなみに淀川も眉毛の中から一本だけ倍速で伸びている毛を発見しました。抜いたら他人の上に浮かんで見えていた光の玉が見えなくなったので、きっとそれで何かを受信していたのでしょう。ご主人の腕の毛も何かのセンサーかもしれませんね。

本文、挿入話ともにステキなお話でした。月の乖離が人の心と似ているというくだりには、ハッとさせられます。毎回毎回あまくにさんの作品には心を打たれるのです
ありがとうございますm(_ _)m

いいですね。
宇宙の底から見上げてる。
いろんな物が空から届きます。
ひとつとして同じかたちが無い雪の結晶も、宇宙からのお便りです。
ぜったい何処かに『Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ』と刻まれた結晶も有るはず。
さがせ冬のラブレター！

幻想的で、アニメ映像を思い浮かべながらも、おもしろテンポの文章に笑ってしまいました🤣
またしっかり読み直します！
これは癒されるし、面白い！！

知らないだけで、宇宙は身近にあるのではないかと思っています。
知らないだけで、隣の人は別の星の人かもしれないと思っています。
知らないだけで、うちのオカメインコは昼の空にも星を見ているのかも…、なんて。

みかりん、天才やな。( ﾟДﾟ)

宇宙意志

わたあめは如何ですか？
わたしは差し出し彼女に問ふ。マヂェランの星雲にて集いし仲間。
尾根と河、繋がり深く、あっさり切り出し、わたしは問ふ。
帽子を脱いで、にわかにあかくなりて、恒星伸びぬ。
宵の候、ほのかなさびしさけふにおぼゆを忘れては
細微、遠大、小差、達観、奇異、Ｒｏｎじ
君がうすまり知りてみいだしたる宇宙
わたあめは如何ですか？
そのようなものでよいのです

北上川に石を拾いに行きたいです。

私という
あかつきの霧みちを
ゆたゆたあるき
おもふのです
ふくろうのこえ
いなびかり
電飾の光彩
つきまどう
私という
些末な問ひはかげろうで
ほたほたわななき
泣くのです
光陰劣化
さびついて
がらんどうなふたしかは
空のかすみに
ふわりのり
あなたをおもひ
いろづいた
私という
おののきをお知りください

毎年ヒールの高さを4センチメートル高くしましょう！
これで解決。

お父さん、お風呂が最後になる事が多く湯舟の栓を抜く係なのですが、ときどき見かけますね、彼。
気付いた時には『かぶ～っ！』と渦に吞まれながら笑い声を残し、排水溝へ消えて行きます。

ばいばい、またね。

なんてね。

拝啓、宮沢賢治様　二次創作
「宮沢くん、近頃どうした？」

春は麦打ちせんと畑に立っ
て遠山のかすみに消えゆく
夢みる喜び

我は保阪嘉内。親友の宮沢くんの様相、微かな変化を覚ゆ。春画を集めし彼を愉快に眺める時分と異なり、常日頃、彼より交流し送られし書簡、いずれかの微細な変化を鋭敏に感じ取るに、不審募りてかの地を尋ぬる。
が、変わりなし。我が眼前で座りし男はかつてとなにひとつカワラズ、我が心、杞憂を安堵するを覚ゆ。以て、憂い消失するに至り、一時の親交、地酒を友とし愉悦の時を結ぶものなり。夜半、行燈消し就寝を望む段、ふと我が友、一枚の書簡を広げにまにまとするなり。
「君、どうした？」
我が問いかけ、彼の心中著しく動揺さすれば、面白きと思ひ、枕で叩きその書簡を奪うものなり。
「ちょ、止めたまえ！」
宮沢くん、気色激しく動揺せしを無視し、我、その書簡を掲げ拝読すに至る。
途端、我が身中に潜む宇宙、混濁の悦に満たされ、震え、涙零れ、深く感嘆す。
「君、これは……」
あまくに何某よりの我が友に送られし書簡。
我、宮沢くんの愉悦、その根源を見るなり。重畳、重畳。

野辺に咲く　花を望めば望郷の　懐かしき想い馳せるが夢心地
身をひたすれば、銀河遠方霞むなり
ジョバンニ、君が想いは杞憂だと、我は想いて告げるなり
野辺の花　美しきを共に眺めし時をいま思い出さん

※銀河鉄道の夜に秘められた友人保阪嘉内が離れ行く想い。あまくに何某の書簡にて心激しく打たれ、宮沢くんと共に語りし時を思いだしちゃうねと告げる詩（勝手に創作）。

あっ、つい……、なんかすいません。邪魔になったら削除して下さい( ;∀;)

私も好き……。
そしてちょっとホロッときました(⁠涙)。

好き～～～～！！！(*ﾉωﾉ)

みんなでクラムボンの想像図を描くのが流行ってました。猫とイルカが混ざったみたいなのに落ちついた記憶が。

……今、こっそり「泡」という解釈に衝撃を受けてるとこですにゃ……くぅ、ヒーローになれるやん。

私も静かに拝読したいと思った素敵な文章なのに、つい。

わたし、なぜか蟹だと思ってました(笑)。

『大変苦しい思いをしたので、もうやりたくないと思いました。』
そうでしょう、そうでしょう(笑)。

楽しいのに、静かに読みたい。
続きも楽しみです。

素晴らしいです、大絶賛！
天才か！　奥ゆかしくもわんぱくで思いがけず高尚な素敵を越えた手紙でした。この先も楽しみです(^^)