以前のコメントで書いたとおり、過去作品を随時読んでます。

…で、ふと思った。
　＞台風がきたら宇宙人とばされちゃうんじゃないかって、
　＞心配になります。
　＞もしかしたら、私の髪の毛に絡まっているかもしれませんね。

たぶん、宇宙人さんは、作者様の髪の毛に絡まっているのでは無く、
作者様のとても”硬い”髪の毛に”突き刺さっている”のではないかとｗ
3通目を読めばそう思うのも無理は無いと思えるのですが。
…すみません、作者様。石投げないで～

ラスト一行がアツ過ぎる。BUMP最高。

コメント失礼します。望遠鏡を担いで、ラジオを携えてでしょうか。先生は夢中になりそうです。

本編にインスパイアされ、短編を一本書いてしまいましたｗ
宣伝ではないのでどれ、とは言いませんが、仮に読まれたとしてもどこが影響されたのかはわからないかもしれませんｗ

とにかく言いたいのは、本編のイメージが僕をそんな気にさせてくれた、ということです。
ありがとうございます。

私も敬愛する誰かに手紙を書きたくなりました。

現代に生きておられたら……或いはもっと長く存命だったなら──
そう思わずにはいられません。

見えないものを見ようとしている。
その心が美しい。

こんばんは。

年をとっても、見えないものを見ようとする情熱さえあれば小さい頃夢見た宇宙がどんなに近く感じられるのでしょうね。

そうなんですよね
年間2万個くらい降り注いでいるそうですが、地表に落下するのは2〜3%くらいだったかと。しかも、ほとんど小石にも満たない大きさ。少し大きい隕石だと、以前のロシアのような被害が出る。あれは稀。つまり、私たちはものすごい確率と偶然の中で生きている……生かされているのだなあ、と夜空を見てボーと青春時代を過ごしていると、私のようなおじさんに仕上がります(笑)
でも、昆虫は宇宙から運ばれてきてるのかなとか妄想していましたが、宇宙人には思いが至りませんでした。台風で飛ばされる宇宙人(笑)そういう発想もあるかあと、また感心しておりました。👍

いいですね。
宇宙の底から見上げてる。
いろんな物が空から届きます。
ひとつとして同じかたちが無い雪の結晶も、宇宙からのお便りです。
ぜったい何処かに『Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ』と刻まれた結晶も有るはず。
さがせ冬のラブレター！

知らないだけで、宇宙は身近にあるのではないかと思っています。
知らないだけで、隣の人は別の星の人かもしれないと思っています。
知らないだけで、うちのオカメインコは昼の空にも星を見ているのかも…、なんて。

みかりん、天才やな。( ﾟДﾟ)

宇宙意志

わたあめは如何ですか？
わたしは差し出し彼女に問ふ。マヂェランの星雲にて集いし仲間。
尾根と河、繋がり深く、あっさり切り出し、わたしは問ふ。
帽子を脱いで、にわかにあかくなりて、恒星伸びぬ。
宵の候、ほのかなさびしさけふにおぼゆを忘れては
細微、遠大、小差、達観、奇異、Ｒｏｎじ
君がうすまり知りてみいだしたる宇宙
わたあめは如何ですか？
そのようなものでよいのです

北上川に石を拾いに行きたいです。