宮沢賢治という人には、わたしも並々ならぬ興味と関心があります。
なにしろ私の同郷でもありますし、かの作家の高橋源一郎さんも「ほんたうのさいはひ」という言葉を真の意味で行使できた「おそらく唯一の作家」と言っておりましたし。
この作品は、普段私の考えているような彼に対する屈折した面倒くさいこととはたぶん方向性の違うものだと思いますのでw 安心して読んでおります。
わたしもいつか、この人に思いを馳せるエッセイの一つも書ければと願っているのですが、なにぶん「ほんたうのさいはひ」を知る人類唯一の書聖ですからね。
生半可なことではありません。
この続きも、安心して読ませていただきたいと思っております✨️
作者からの返信
天川さま
コメントありがとうございます!
宮沢賢治先生は多方面からみると"味わい深い"お方ですよね(笑)
私はどちらかというと作品によせて書いております!
この先もお付き合いいただけたら嬉しいです( ¨̮ )
癒されます!
可愛いのです( >д<)、;'.・
先生は何もおっしゃらず、お手紙を読まれているのですね(σ*´∀`)
「なかなか難しいことを聞く子じゃ」って笑ってる気がします!
幻想的で、アニメ映像を思い浮かべながらも、おもしろテンポの文章に笑ってしまいました🤣
またしっかり読み直します!
これは癒されるし、面白い!!
作者からの返信
淀川神
コメントありがとうございます!
おもしろテンポは封印したはずが…やはり隠せなかったようですw
お父さん、お風呂が最後になる事が多く湯舟の栓を抜く係なのですが、ときどき見かけますね、彼。
気付いた時には『かぶ~っ!』と渦に吞まれながら笑い声を残し、排水溝へ消えて行きます。
ばいばい、またね。
なんてね。
作者からの返信
ひぐらしさま
おおーーー!!!
うちのは、猫が吐きそうな音を出してます…
なんてねw
みんなでクラムボンの想像図を描くのが流行ってました。猫とイルカが混ざったみたいなのに落ちついた記憶が。
……今、こっそり「泡」という解釈に衝撃を受けてるとこですにゃ……くぅ、ヒーローになれるやん。
私も静かに拝読したいと思った素敵な文章なのに、つい。
作者からの返信
hikageneko様
猫と…イルカ!!!!
めっちゃかわいくないですか?笑
2通目あたりからおかしくなってまいりますので、懲りずに読んでいただけると嬉しいです
これは良作。
クラムボン、結局何なんだ。
私は「水をのぞき込む人間自身(読者とニアリーイコール)」だと思っていました。確か、そんなような記憶が。国語のいやいや書かされた作文にそう書いたような。
一通目からかなり面白いです。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
奥谷さま
コメントありがとうございます!
「水をのぞき込む人間」すてきです!新しい発見です〜ありがとうございます!
クラムボンが色々な姿になり、私はわくわくがとまりません✧٩(ˊωˋ*)و✧