電脳コイル第12話「ダイチ、発毛ス」を思い出しました。ある日突然、少年の口の周りに密集したヒゲは、日を追うごとに進化して……というショートストーリー。
考えてみればかの作品の、特に中盤の単発エピソードは、実に宮澤先生テイストに溢れた逸話群だったかもしれません。
作者からの返信
深海さま
レビューもコメントもありがとうございました( ¨̮ )
電脳コイルですか、アマプラで見れそうなのでチェックしてみますね!ありがとうございます!
う〜ん。いやいや、唸ります。唸ってしまう作品ですね。素晴らしい!
ステキな表現や笑わせてくれるセンスはもちろん、着眼点というか感性というか。普通、毛からここまで引っ張ってこれない。感動しました。
ちなみに淀川も眉毛の中から一本だけ倍速で伸びている毛を発見しました。抜いたら他人の上に浮かんで見えていた光の玉が見えなくなったので、きっとそれで何かを受信していたのでしょう。ご主人の腕の毛も何かのセンサーかもしれませんね。
作者からの返信
淀川神
毛で感動していただきありがとうございます。
旦那さんのヘソの毛も無事成仏したと思います
淀川神の眉毛はきっと、鬼太郎的な何かですw
謎毛、ありますねー
僕の腕にも左右、謎毛があります。
先生、謎毛はどこからくるのでしょう。
白鳥座の彼方でしょうか……
たしかに謎毛は宇宙を感じます 笑
作者からの返信
浅里さま
謎毛に神秘を感じますよねw
さ、左右にあるのですか!!抜きたい…笑