100字あるいはそれ以下のショートショートばかり作っている書き散らかし型の凡。 自称ラノベ作家・沼津平成の短編工房 サポーター限定で月のニュースをつくってい…
文芸部員の胡桃は、2カ月に1度、テーマに沿った短編を書き上げねばならない。今回のテーマは胡桃の鬼門のジャンル『恋愛』。部員は5人しかいないのに、毎日部活に顔を出すのは、1つ学年が上の柊斗と胡桃の…続きを読む
小説のためにという名目で始まるお試しのお付き合いの関係、ですが日に日に過ごしていくうちに…?先輩と後輩の甘酸っぱい青春恋愛もよう…短編ですしスラッと読めますし、恋愛、少女漫画の好きな人には特に…続きを読む
文学部の二年生、早緑胡桃は短編小説のアイディアが出ずに苦労していた。部のルールで二ヶ月に一作、短編小説を書かねばならないのだ。ただし、そのテーマは恋愛小説。経験のない胡桃にとっては鬼門のジャンル…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(73文字)
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