自己紹介企画に参加してみました

自己紹介：よかったらお暇なときにでもお読みください

　☆お名前を教えて下さい。

　上田ミルと申します

　☆お名前の由来はありますか？

　上田はそのまんまの苗字で、ミルはずっとほしかったコーヒーミルが届いてうれしさのあまり「ミル」って付けちゃいました///

　☆カクヨム歴、および執筆歴を教えて下さい。

　カクヨム歴：2024/2月に登録しましたが、活動を始めたのは2024/9月からです。　

　執筆歴：web投稿を始めたのは2024年9月から。「忍者は三色の姫君と踊る」が初になります。その後5作品を公開しています

　☆カクヨム以外にも小説投稿サイトに作品を投稿していますか？

　「小説家になろう」様です

　☆書籍化作家目指してますか？

　目指してますが、最近は、面白くてすごい作品を読ませていただいているうちにだんだん自信がなくなってきました(*´ｪ`*)

　☆小説以外の趣味はありますか？

　ゲーム、音楽鑑賞、園芸、料理。学生の時は１人でヨーロッパ一周とか無茶なことしてましたが、小説を書き始めてからはお家の中が一番好きです。

　☆あなたの作品の中で現在オススメの作品を紹介して下さい。

　「聖女属性の勇者は疑うことを知らない」

　一話完結のギャグストーリーですので、サクっと軽く読んでいただけます。

　https://kakuyomu.jp/works/16818093085667304934

　☆あなたの作品で一番人気、または代表作を紹介して下さい。

　「忍者は三色の姫と踊る　～忍者と騎士と白魔導士の国ローシェ物語～【修正版】」

　https://kakuyomu.jp/works/16818093085619422812

　西洋風ファンタジーの世界で忍者が活躍するというお話です。3つの章があり、第一章は人間、第二章は妖怪、第三章は神が活躍します。非常に伏線が多いので一度伏線と回収編をまとめてみようかな、と思っています。　

　☆執筆頻度はどれくらいですか？　何で執筆されてますか？(スマホ・パソコン・執筆アプリ等)

　ノートパソコンで、カクヨム様に直接書きこんでいます。以前はメモ帳に書いてから、だったのですが、カクヨム様のUIが非常に優秀なのでいきなり書き込むほうが楽だと思いました。

　執筆速度は、書けるときは一気に30分で5000字くらい、書けない時はゼロというふり幅があります。毎日決まった量を書くということがありません。

　☆あなたの作品に出てくる登場人物で特に思い入れのある登場人物はいますか？　その理由は？

　「忍者は三色の姫と踊る」の主人公サカキです。もともと「忍た〇乱太郎」が好きで忍者を主人公にしようと思っておよそ1年間、頭の中でプロットを練っていましたので思い入れがあります。

　☆カクヨム作家さんの作品の中で特に思い入れのある作品を紹介して下さい。

　初めてレビューを書かせていただいた平手武蔵様の「ヒトツク〜他人が作った未完成ＲＰＧ世界への転移〜」

　https://kakuyomu.jp/works/16818093079936149645

　です。

　実は主人公の名前が「サカキ」で私の小説と同じというところで親近感がありますし、筆者の武蔵様には「忍者の～」の初めてのレビューをいただいて感動したこともあってすごく思い入れがあります。

　☆カクヨム作家さんの作品の登場人物で印象的な登場人物がいたら理由と共に教えて下さい。

「テイマー忍者　〜ソロ忍者は従魔と共に駆け回る〜」の主人公・拓。

　https://kakuyomu.jp/works/16818093075669734338

　もともと効率厨だったのが、ギスギスに嫌気がさしてVRMMOで不遇とされているジョブ・忍者を選んだら実は大変な強ジョブだった。拓のじっくりゲームの世界を味わおうという姿勢がどんどん彼を最強にしていくのに、本人はいっこうに自分が最強とは思わずゲームを楽しんでいるのが印象的です。

　☆小説は計画的に書きますか？　それとも感性のままに？

　感性のままに、です。プロットを書くのは苦手です(>_<)

　☆執筆中、作品に対して気をつけていることがあれば教えて下さい。

　私のクセなのですが、視点がぶれるときがけっこうあります。見つけ次第修正はしていますが、もしも作品中で誰の視点なのかわからないときは教えていただけますと助かります。

　☆尊敬するカクヨム作家さんはいますか？

　読んで応援してくださる方全員です！❤❤❤

　☆座右の銘があれば教えて下さい！

　終わり良ければ総て良し

　☆お疲れ様でした！　なにか一言！(自己PR等ありましたら！)

　ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

　小説書きとしては初心者な自分ですが、たくさんのレビューや応援、感想をいただき、すごくうれしいです。ずっと自分が夢見ていたことが叶いました。

　書籍化という夢もありますが、まずは自分が書きたいものを書いて、人様に読んでいただき、感想をもらう、という、中学生のころからの夢をかなえていただき、みなさまには超感謝しています。この先も書けるだけ書いていきますのでよかったら、温かい目で見守っていただけると幸いです。