概要
消えゆく記憶と次の記憶
ある日私は前世というものを知り前世について知りたくなり、前世来世についての研究を始めました。夢の中で思い出した前世の記憶は消されてしましました。知りたいことのヒントになるはずなのに消されてしまい、知りたいことが知れなくなってしまった。さて、前世来世について分かるか。そして、存在するのか。これは実際に起きた私の事を元に書きました。私の研究と異世界の物語です。今世と来世両方を行き来する異世界ファンタジーです。
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